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サーバーパネル

動画でも概要について説明しておりますので、こちらでもご確認いただけます。

サーバーパネルは、サーバーの各種設定(メールアカウントの発行・ドメインの設定など)を行うための管理パネルです。

サーバーパネルのスクリーンショット

下記URLよりサーバーパネルへのログインが可能です。
XserverアカウントID(ご登録メールアドレス)/Xserverアカウントパスワードでログインをお試しください。
※メインFTPアカウントのユーザー名とパスワード(サーバーIDとサーバーパスワード)でもログインすることが可能です。

サーバーパネル ログインURL
https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xserver/server/

お使いの環境やアクセス状況等によって、画像認証(reCAPTCHA認証)が表示される場合があります。
画像が表示された場合は、画面上部に表示される質問内容についてご回答をお願いいたします。

画像認証(reCAPTCHA認証)画面例

reCAPTCHA画面の例

以下のサイトに対してJavaScriptが無効になっている場合、ログインができません。
https://*.xserver.ne.jp
https://www.google.com
https://www.gstatic.com

JavaScriptを有効な状態にしてから再度ページを読み込み、ログインをお試しください。

設定対象ドメインとは、サーバーパネル上の各機能において設定対象となるドメインのことです。

設定対象ドメインは、ドメイン別に設定を行うようなメニューへとアクセスした際、表示されるドメインの一覧から選択します。
異なるメニューへアクセスすると、設定対象ドメインはリセットされますので、メニューへアクセスする毎に設定を行うドメインを選択してください。

また、オプション機能として、「設定対象ドメイン」を1つのドメインに固定する機能もあります。
この機能を利用することで、メニューアクセス時のドメインの一覧画面は表示されなくなり、スムーズなアクセスが可能となりますので、1つのドメインで複数の機能をご利用の場合などに便利です。

サーバーIDでサーバーパネルにログインする際に使用する「サーバーパスワード」を変更することができます。

サーバーのCPU情報や各プログラムのバージョン、perlモジュールやコマンドパスの一覧を確認することができます。

各種フォルダのバックアップができます。

また、「自動バックアップ」におけるデータのバックアップ状況の確認も行うことができます。

設定時刻に定期的に指定コマンドを動作させるCronの設定を行えます。
詳しくは、 Cron設定をご参照ください。

SSHを利用するための有効(ON)・無効(OFF)の切替、SSH接続用の公開鍵認証用鍵ペアの生成と公開鍵の登録ができます。
詳しくは、 SSH設定をご参照ください。

二段階認証の設定が可能です。通常のログインパスワード認証に加えて、認証コード生成アプリに表示されるワンタイムパスワードを入力することで、アカウントの安全性を強化することができます。
詳しくは、 二段階認証設定をご参照ください。

当日中のCPU・メモリ・転送量の利用状況を過去3ヶ月分確認することができます。
詳しくは、 リソースモニターをご参照ください。

各フォルダにパスワード認証(BASIC認証)を設定することができます。
詳しくは、 アクセス制限をご参照ください。

存在しないファイルへアクセスした際に表示されるエラーページ(404エラーなど)を、独自のページに設定することができます。
詳しくは、 エラーページ設定をご参照ください。

拡張子によって処理内容を指定するMIMEの設定を行うことができます。
詳しくは、 MIME設定をご参照ください。

.htaccessの編集ができます。
詳しくは、 .htaccess編集をご参照ください。

指定アドレスに対してのアクセスを別のサイトに転送することができます。
詳しくは、 サイト転送設定をご参照ください。

指定したIPアドレスからのアクセスを拒否することができます。
詳しくは、 アクセス拒否設定をご参照ください。

カウンター、メールフォームを設置することができます。
メールフォームの設置については、 メールフォームをご参照ください。

EC-CUBEなどの人気プログラムを、ワンクリックでインストールすることができます。
詳しくは、 簡単インストールについてをご参照ください。

Webフォントの設定を行うことができます。
詳しくは、 Webフォント設定(WordPressプラグインでのご利用)Webフォント設定(HTML記述形式でのご利用)をご参照ください。

ads.txtの設定を行うことができます。
詳しくは、 ads.txtをご参照ください。

Webサイトが表示されるタイミングで自動的に表示データの最適化を行うことができます。
詳しくは、 XPageSpeed設定についてをご参照ください。

ブラウザのキャッシュ利用を指示する設定をレスポンスヘッダに付加し、再アクセス時にキャッシュデータを読み込むことでサイト表示速度を向上します。
詳しくは、ブラウザキャッシュ設定をご参照ください。

人気のプログラムWordPressを、ワンクリックでインストールすることができます。
詳しくは、 簡単インストールについてをご参照ください。

他社サーバーからのサイト移転や、運用中のWordPressを別のURLに変更したい場合などにご利用いただけます。
詳しくは、 WordPress簡単移行をご参照ください。

WordPressに対する不正なアクセスを防止し、セキュリティを強化することができます。
詳しくは、 WordPressセキュリティ設定をご参照ください。

PHPのバージョンを切り替えることができます。
詳しくは、 PHPのバージョンについてをご参照ください。

ドメインごとに、php.iniの設置と編集を行うことができます。
詳しくは、 php.ini設定をご参照ください。

メールアカウントの作成、転送設定などを行うことができます。
詳しくは、 メールアカウント設定をご参照ください。

迷惑メール対策ソフトウェア SpamAssassin (スパムアサシン)や Cloudmark (クラウドマーク)を有効にするかどうかの設定が行えます。
詳しくは、 迷惑メールフィルタ設定をご参照ください。

あらかじめ用意した定型文のメールを自動的に送信者へ返送することができます。
詳しくは、 自動応答設定をご参照ください。

国外ネットワークからの不正なメール送信を制限し、セキュリティを強化することができます。
詳しくは、 SMTP認証の国外アクセス制限設定をご参照ください。

指定条件に該当するメールに対して、フィルタリングや特定メールアドレスへの転送など、様々な処理を行うことができます。
詳しくは、 メールの振り分けをご参照ください。

メーリングリストやメールマガジンの作成・運用管理を行うことができます。
詳しくは、 メーリングリストについてメールマガジンについてをご参照ください。

送信メールの改ざん・なりすましを防ぐことで、送信メールの信頼性向上やメール到達率の向上が期待されます。
詳しくは、 DKIM設定をご参照ください。

特定フォルダへのアクセス権を持つFTPアカウントを作成することができます。
詳しくは、 サブFTPアカウント設定をご参照ください。

FTP接続を許可するIPアドレスを追加できます。
追加をすると、接続を許可したIPアドレスのみ接続が可能となり、FTPによる不正アクセスのリスクを低減することができます。
詳しくは、 FTP制限設定をご参照ください。

MySQLのバージョンを切り替えることが可能です。
詳しくは、 MySQL移行ツールをご参照ください。

データベースの作成、MySQLユーザーの作成などのMySQLに関する設定ができます。

詳しくは、MySQLの設定をご参照ください。

MySQLデータベースのバックアップデータを取得することができます。

詳しくは、自動バックアップからのデータ取得現在のMySQLをダウンロードをご参照ください。

自動バックアップデータを用いて、MySQLデータベースを復元することができます。

詳しくは、自動バックアップからの復元をご参照ください。

データベースの編集を行うことができます。
詳しくは、 phpMyAdminをご参照ください。

独自ドメインをサーバーアカウントに設定することができます。

※ドメイン設定を行うには、当サービスまたは他社サービスにおいて、事前にドメインを取得(所有)している必要があります。

詳しくは、ドメイン設定をご参照ください。

「好きな文字列.独自ドメイン」というサブドメインを発行することができます。
詳しくは、 サブドメイン設定をご参照ください。

DNSレコードの編集が行えます。
詳しくは、 DNSレコード編集をご参照ください。

無料独自SSLの設定、SSLの設定状況を確認することができます。
詳しくは、 SSL設定をご参照ください。

サイトの移転時などに、ネームサーバー変更前の動作を確認するためのURLを発行することができます。
詳しくは、 動作確認URLをご参照ください。

ドメインおよびサブドメイン単位で設定が可能です。
詳しくは、 アクセス解析をご参照ください。

ドメインおよびサブドメイン単位で、アクセスログをダウンロードすることができます。
詳しくは、 アクセスログをご参照ください。

ドメインおよびサブドメイン単位で、エラーログをダウンロードすることができます。
詳しくは、 エラーログをご参照ください。

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