マニュアル

  1. サーバーについて
  2. FastCGIについて

FastCGIについて

FastCGIについて

「FastCGI」とは、プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、 高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することで、速度面で優れるとされるモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式です。

「FastCGI」を有効(ON)にすることで、一度「プロセスの起動」をすると、一定時間は「プロセスの終了」を することなく起動し続けることで、処理時間の大幅な短縮と、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減します。

FastCGIでの処理イメージ

各種プログラムのFastCGI化

PHPのFastCGI化を行う方法

「PHP高速化設定(FastCGI)」機能を使うことで、簡単に設定を行うことが出来ます。
詳しくは、「PHP高速化設定について」をご参照ください。

CGIでFastCGI化を行う方法

CGIをFastCGIとして動作させる場合、プログラムの拡張子を「.fcgi」に変更にしてください。

また、拡張子を変更せず「.cgi」をFastCGIとして動作させる場合には、 下記を.htaccessに追記することによって「.cgi」でFastCGIの使用が可能です。

AddHandler fcgid-script .cgi

※CGIでFastCGI化を行うにあたっては、該当のCGIプログラム自体がFastCGIに対応している必要があります。