マニュアル

  1. ドメインについて
  2. DNSレコードの編集

DNSレコードの編集

DNSレコードについて

DNSレコードの種類

当サービスにて設定可能なDNSレコードには、以下のようなものがあります。

Aレコード
内容に「IP アドレス」を入力してください。
CNAMEレコード
内容に「ホスト名」を指定してください。IP アドレスは登録できません。
MXレコード(優先度もあわせて設定)
  • 内容に「ホスト名」を指定してください。IPアドレスは登録できません。
  • 優先度は値が小さいほど優先順位が高くなります。
  • 登録されているMX レコードと【同じホスト名・同じ優先度】のレコードは追加できません。
    どちらかが異なれば追加できます。
TXTレコード
TXT(Text)レコードは、ホストの情報を記述するためのテキストを指定します。
  • A(Address)レコードでは、ホスト名をどのようにIPv4アドレスへ変換するかを指定します。
  • CNAME(Canonical NAME)レコードは、ホストに別名(エイリアス)を付ける際に利用されます。
    正規ホスト名に対する別名を指定してください。別のサーバーに転送する時などに利用します。
  • MX(Mail eXchanger)レコードはメールサーバーを指定します。
    優先順位を付けることで、複数のメールサーバーを指定することができます。
  • TXT(Text)レコードは、ホストの情報を記述するために使われます。
    電子メールの送信元認証技術であるSPFやDomainKeysなどに利用されます。
各レコードのデフォルト設定値

ドメイン設定追加時のDNSレコード初期値は以下となります。

ホスト名 種別 内容 優先度
example.com A xxx.xxx.xxx.xxx  
www.example.com A xxx.xxx.xxx.xxx  
example.com MX example.com 0
*.example.com A xxx.xxx.xxx.xxx  
  • ※ドメイン名はサンプルです。
  • xxx.xxx.xxx.xxxはお客様がご利用のサーバーのIPアドレスです。
    IPアドレスは、サーバーパネル「サーバー情報」で確認可能です。

DNSレコードの編集

まずは、サーバーパネルへログインし、「DNSレコード設定」へと進んでください。

インフォパネル・DNSレコード設定のスクリーンショット

DNSレコードへのSPF設定

SPF(Sender Policy Framework)とは、電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを検査する仕組みです。
当サービスでは、以下の手順でSPFを設定することが可能です。

1.DNSレコードの追加

「DNSレコードの追加」を選択してください。

DNSレコード設定からDNSレコード追加へ進むスクリーンショット

2.DNSレコードの設定

DNSレコードの追加設定画面のスクリーンショット

上のような画面が表示されますので、以下のように設定してください。

ホスト 通常は空白で問題ありません。
種別 TXT
内容 v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.xxx ~all
優先度 変更の必要はありません。
「内容」について
xxx.xxx.xxx.xxx」の部分は、お客様がご利用のサーバーのIPアドレスを記入してください。
IPアドレスの確認方法
サーバーパネル内「サーバー情報」より、お客様がご利用のサーバーのIPアドレスの確認が可能です。
3.確認・確定

設定項目を入力後、「DNSレコードの追加(確認)」をクリックしてください。

DNSレコード追加の設定確認画面のスクリーンショット

設定内容をご確認の上、間違いがなければ「DNSレコードの追加(確定)」をクリックしてください。

DNSレコード追加完了画面

DNSレコードが追加されました。

3.完了

DNSレコード一覧に新たに追加されていることを確認してください。

DNSレコード一覧に追加されています