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FTP制限設定について
FTPでの接続が可能なIPを設定し、FTPからの不正アクセスを防ぎます。
これにより、不正アクセスやファイルの改ざんのリスクを低減します。
許可設定にIPアドレスを設定した場合、設定されたIPアドレスからのアクセスのみを許容し、それ以外からのアクセスはパスワードが一致した場合でも接続拒否します。
機能説明
「設定対象」に指定した領域に対してIPアドレスによる接続制限を設定します。
「設定対象」には「サーバーアカウント全体」もしくは各種ドメイン名をご指定いただけます。
(※何も設定されていない状態は、「すべての接続を許可する」設定となります。)
「設定対象」に「サーバーアカウント全体」を指定した場合、お客様のサーバーアカウント全体に対して制限が有効となります。
「設定対象」に「各種ドメイン名」を指定した場合、該当のドメインディレクトリのみに対して制限が有効となります。
例えば、「xserver-sample.com」に対して許可IP「192.168.1.100」を設定すると、「xserver-sample.com」ディレクトリ以下のディレクトリには、IPアドレスが「192.168.1.100」の環境以外からFTP接続ができなくなります。
- ■追加FTPアカウントを利用されている場合のご注意
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追加FTPアカウントにおいて、ディレクトリを個別指定されていると、FTP制限設定が適用されない場合があります。
追加FTPアカウントを利用されている場合には、以下にご注意ください。-
サーバーアカウント全体
ディレクトリに「/home/サーバーID」よりも下位のディレクトリを指定している追加FTPアカウントには適用されません。
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ドメイン設定(対象ドメイン名)
ディレクトリに、「/home/サーバーID/対象ドメイン名」よりも下位のディレクトリを指定している追加FTPアカウントには適用されません。
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設定手順
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サーバーパネルへログインし、現在の設定対象ドメインを確認後、FTP制限設定を選択します。
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「FTP接続許可IPの追加」をクリックします。
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設定対象、IPアドレスを入力し「許可IPの追加(確認)」ボタンをクリックします
現在のお客様のIPアドレスが表示されます。
IPアドレスはプロバイダー環境によっては、モデムやルーターの再起動などで変更される可能性があります。- ■「IPアドレス」の指定方法について
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接続を許可するIPアドレスを厳格に管理したい場合、IPアドレスを全て入力する必要があります。
例えば「192.168.101.1」というIPアドレスを許可する設定の場合、「192.168.101.1」というIPアドレスを最初から最後まで入力して設定を行ってください。
この設定で「192.168.101.1」だけがFTP接続可能となり、「192.168.101.2」などの他のIPアドレスは接続が行えなくなります。
また、社内や通信事業者など、IPアドレスの範囲を指定して設定したい場合、IPアドレスの途中までを指定します。
例えば「192.168.0.0」〜「192.168.255.255」を許可する場合、「192.168.」までを入力し、設定を行ってください。
上記範囲内のアクセスはすべて許可する設定となります。
(※IPアドレスを範囲指定する場合、末尾は「.」で終わる必要があります。)
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確認画面で入力内容を確認していただき、最後に「許可IPの追加(確定)」をクリックします。
以上でFTP制限設定の作成は完了です。設置される.ftpaccessファイルの詳細な内容に関しましては、以下のページをご参考ください。
■.ftpaccessマニュアル
http://www.xserver.ne.jp/man_ftp_ftpaccess.php
ファイルマネージャーを利用される場合
FTP制限設定をした状態でファイルマネージャーを利用するには、 「IPアドレス」に「127.0.0.1」と記載した設定を加えてください。
- ■注意!
- ファイルマネージャーとFTP接続を併用される場合は、必ず上記設定を行った上で、許可IPの追加を行ってください。