マニュアル
データベースについて > MySQL5移行ツール
概要
MySQL5移行ツールは、MySQL4からMySQL5へのデータ移行の補助を目的としたツールです。
移行ツール使用中は、一時的にMySQL4とMySQL5の両方に接続可能な状態となりますので、スムーズな移行作業が可能となります。
移行の際には、MySQL4と同じ内容のデータベースとデータベースユーザがMySQL5にも作成され、ご利用のプログラムにて設定されているデータべースホスト名をMySQL5の値に変更していただくだけで、移行作業を完了させることができます。
また、データベース毎に文字コードを指定した上でMySQL5へ移行することも可能です。
※移行ツール使用中は、MySQL4でのデータベースとデータベースユーザの作成が行えなくなりますのでご注意ください。
ご利用の流れ
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サーバーパネルメニュー「MySQL5移行ツール」をクリックします。
(現在、MySQL4をご利用の場合は「MySQL5移行ツール」のメニューが表示されます。)
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「MySQL5移行ツールの利用を開始する」をクリックします。
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それぞれのデータベースに対して、[設定]欄にて文字コードを選択し、「移行(確認)」をクリックします。
※文字コードはお客様ご利用のプログラムや環境によって異なります。
特に文字コードの指定がない場合は「EUC-JP」をお選びください。
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「MySQL5.0へデータベースの追加(確定)」をクリックします。
以上の処理でデータベースが一つMySQL5へと移行されました。
次に移行されたデータベースの内容の確認を行います。 -
「MySQL5用 phpmyadmin」から移行後のデータベースの内容を確認します。
移行処理を行ったMySQL5データベースを[ MySQL5用 phpmyadmin ]を利用して、 日本語が文字化けしていないかなどを確認します。
phpmyadminには、「データベースユーザー名」と「データベースユーザーのパスワード」を入力することでログインが可能です。
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ご利用プログラムの設定ファイルを編集しデータベースホスト名を変更します。
移行後のデータベースの中身に問題がない場合、MySQL4を利用していたプログラムの設定ファイルにあるデータベースホスト名を、MySQL5のデータベースホスト名へ変更します。
設定ファイルについては、自動インストール機能をご利用の場合、インストール先フォルダの下記ファイルをご変更ください。
- 【変更先ファイル】
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WordPress wp-config.php XOOPS mainfile.php OsCommerce admin/includes/configure.php
catalog/includes/configure.phpZenCart admin/includes/configure.php
includes/configure.phpMovableType mt-config.cgi
(※手動インストールにてMySQLを使用の場合) - 【変更する箇所】
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MySQL4ホスト名とMySQL5ホスト名は、それぞれMySQL移行ツール内の「■使用について」に記載があります。
sv300以前のサーバーをご利用のお客様は以下のようにします。
MySQLホスト名:「localhost」→「お客様のMySQL5サーバーのホスト名」
データベース名とデータベースユーザー名は同じ内容でMySQL5へ移行されるため、移行に伴う設定ファイルの修正箇所はデータベースホスト名だけです。
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(6.)変更後、該当のプログラムが正常に動作するかご確認ください。
※移行処理中では、MySQL4に戻すことも可能です。
そのため、もし移行ツールを使用してもご利用のプログラムが正常に機能しない場合は、一度移行作業を終了しMySQL4に戻していただくことをお勧めします。 -
上記(3.)〜(7.)の作業を、移行をご希望のデータベース分だけ実施してください。
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ご希望の全てのデータベースの移行完了後、「バージョンをMysql5.0に移行する(確認)」をクリックしてください。
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「バージョンをMysql5.0に移行する(確定)」をクリックしてください。
以上で、MySQL5への移行作業は完了です。
- 【!】ご注意ください
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この作業の確定とともにMySQL4.0のデータベースが全て削除されます。
移行しなかったデータベースの復元も行えませんので、ご利用プログラムの移行状況を十分ご確認の上、作業を行ってください。