こんにちは、T部長です!
WordPressのインストールを完了してログインしてみると「メニュー」が多くて、「何から手を付ければいいのわからない」という状態になっていませんか?
今回の記事では、WordPressのインストール後ブログを書き始める前に、やるべき初期設定について解説します。
T部長
この記事は下記のような人におすすめ!
- WordPressのインストールまで完了した
- WordPressの初期設定で最低限必要なことを知りたい
- WordPressをこれから始めたい
WordPressの設定は多岐にわたるため、すべてをやろうとするとキリがありません。
そこで今回は、ブログを書き始めた後だと手間がかかる設定や、本当に最小限の基本設定に絞って合計13個紹介します。
今回の設定が完了すれば、ブログを書き始めてOKです!
大変そうに見えるかもしれませんが、この記事で紹介している手順通りに進めればいいだけなので、初心者の方でも簡単に設定できます。
▼動画でも解説しています!▼
目次
WordPressでブログを書く前に必ず行う4つの設定

まずは「ブログ記事を書き始めた後だと設定負担が大きくなる」設定を行います。
初期設定をしっかりと行っておかないと、作った記事が検索画面に現れずにアクセスが集まらなかったり、最悪の場合ブログがハッキングされてしまったりする可能性も……。
これらの項目はブログを書き始める前に、かならずチェックすることをおすすめします。
今回、作業時間が長めでポイントとなるのは「テーマの設定」「SSLの設定」です。どちらも大切なのでがんばりましょう!
必ず行うべき4つの設定をお伝えする前に、まだWordPressを開設していない方は、「WordPressクイックスタート」を使うのがおすすめです。
WordPressを自動でインストールするだけでなく、設定項目の多い「テーマの設定」「SSLの設定」もすべて自動設定してくれます。
以下の記事で「WordPressクイックスタート」を使って、初心者でも最短10分でWordPressブログを開設する方法をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

※WordPressクイックスタートを使った場合でも、サイトアドレスの確認とパーマリンクの設定は必ずしておきましょう。
1.サイトアドレスの確認
WordPressの設定を始める前に、ブログのサイトアドレスがあなたの希望どおりか確認してください。このブログだと下記部分です。

とくによくある間違いは次の2つです。
- 独自ドメインと初期ドメインを間違えてインストールしている
- サイトアドレスに「/wp」がついている
独自ドメインと初期ドメインを間違えてインストールしている
初期ドメインはサービスがあらかじめ用意しているもので、たとえばエックスサーバーの場合「〇〇〇〇〇.xsrv.jp」といったドメイン名です。
独自ドメイン名でブログを運用する予定の場合は、独自ドメイン名が使用できているか確認してください。せっかく取得・購入した独自ドメイン名がムダになってしまいます。
もし初期ドメインになっていた場合、サーバーの管理画面にログインし、独自ドメインにWordPressをインストールし直してください。
サイトアドレスに「/wp」がついている
WordPressをインストールする際、利用するサービスによってはドメインの後ろに「/wp」「/blog」とあらかじめ入力されている場合があります。
同じドメイン名で他サイトを運用するなら大丈夫ですが、必要が無ければ削除してインストールしてください。
ブログを書き始めてからのサイトアドレス変更は、記事の評価がリセットされたり、掲載いただいたほかのサイトからのリンクが無効になったりと負担が大きいです。
もし希望するURLではない場合、WordPressのインストールのやり直しをおすすめします。ブログ記事を書く前であれば、インストールし直すだけで済みます。
2.パーマリンクの設定
パーマリンクとは、ブログ記事ごとに設定されるURLのことです。ブログ運用中に設定変更すると、これまでに書いた記事のURLが一括で変更されてしまいます。
URLが変更されるとGoogle検索からの評価がリセットされ、アクセスが激減してしまう可能性も。
今回はSEO対策やブログの構成変更にも強い設定を解説しますので、とくに理由がなければこの設定がおすすめです。

日付ベースや数字ベースなど、さまざまな種類が選択できます。
URLがわかりやすい、記事によってパーマリンクを変更できるという点から「投稿名」がおすすめです。

パーマリンクを「投稿名」に設定すると、記事のタイトル(日本語)がURLとして使われます。このURLに使われる「投稿名」は、各記事の投稿時に変更できます。
日本語のままだとURLに変換したときにわけのわからない言葉が表示されてしまうため、「投稿名」は英字に置き換えるのがおすすめです。

パーマリンクは今回紹介する中でも非常に重要度の高い項目なので、ブログを書く前にかならず設定しておきましょう!
パーマリンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

3.テーマの設定(ポイント)
テーマとは、ブログの見た目・デザインを設定できる仕組みのことです。テーマの設定はブログの印象を決める重要な設定です。
WordPressには無料・有料含めて多数のテーマが存在しており、テーマを使って自由にブログのデザインを変更できます。
ブログを書き始めてから変更することもできますが、テーマによっては記事のレイアウトが崩れ、イメージがガラッと変わる可能性もあるので、最初に設定しておくことをおすすめします。
テーマの設定方法は以下をご覧ください。
メニュー「外観」から「テーマ」をクリック

テーマに移動後は「新規追加」を選んで、新しいテーマを探しましょう

詳細やプレビューが確認できるため気に入ったものを「インストール」→「有効化」

以上でテーマの反映は完了です。
WordPressに登録されているテーマは膨大です。しかし、多くが海外で作られたもののため、マニュアルやサポートの面に不安があり、初心者向けではありません。
下記でブログ初心者におすすめの国産テーマを紹介しますので、とくに気に入るものが無ければ、そちらを試してください。
おすすめのテーマ
これからブログ運営を始める人には、「 Cocoon(コクーン) 」という国産無料テーマをおすすめします。
「国産なのでマニュアルやサポートが日本語で安心」「高速動作・SEO最適化済み」「シンプルなデザインで使いやすい」などがおすすめできる理由です。

Cocoonのダウンロードは公式サイトから行ってください。
WordPressテーマの設定方法は以下をご覧ください。
トップページ「WordPressをお持ちならダウンロードはこちら」をクリックして、記事の指示に従って「親テーマ」「子テーマ」をダウンロードします。
もしまだWordPressブログを持っていない場合は、右側のボタン「エックスサーバー×Cocoonで始める」よりサイトを開設するのがおすすめです。





「子テーマ」は、元のデータをいじらずにテーマをカスタマイズするために必要です。大本のコードに触れないことで、安全にテーマをカスタマイズできます。
テーマのデザイン設定が終わるとブログの見た目が大きく変わります。一気にあなたオリジナルのブログらしくなってきたのではないでしょうか!
Cocoon以外におすすめのテーマはどれ? と気になっている方は以下の記事も参考にしてみてください!

4.SSLの設定(ポイント)

SSLとは、ブログと読者の通信を「暗号化」する仕組みのことで、SSLによって個人情報を抜き取られることなく、安心・安全にウェブサイトを閲覧できます。
最近ではSSLによる暗号化は標準になりつつあるので、とくに理由が無ければ設定しておくようにしましょう。 SSLが設定されたサイトは、アドレスが「http」→「https」になります。
SSL化はGoogleも推奨しておりSEO対策としても重要です。
SSLを設定するには次の2つの作業が必要です。
- サーバーにSSL設定を追加する
- WordPress上の設定を変更する
サーバーにSSL設定を追加する
利用されるレンタルサーバーよって手順が異なります。今回はボクが中の人を務める「エックスサーバー」の方法を説明します。
エックスサーバーでは標準でSSL設定が追加されるため、作業前にサイトアドレスを「https」にしてアクセスしてエラーがでなければこの作業は飛ばしてOKです。




反映には最大1時間程度かかるため、反映までの時間は他の項目をすすめておきましょう!
WordPress上の設定を変更する

「https」からサイトにアクセスできるようになったら、WordPressの「設定」から「一般」をクリックして、WordPressアドレスとサイトアドレスの「http」を「https」に変更します。
サイトアドレスにアクセスしてURLが「https」または「鍵マーク」がついていればSSL化は完了です。
T部長
ブログを書く前に必ずやるべき設定は以上!
つぎは最低限行っておきたい設定を解説します!
最低限行っておきたいWordPressの9つの設定
ここからは、ブログに不要な情報を表示しないための設定と、WordPressを安全に使うための設定を計9つ紹介していきます!
どれも簡単に設定できるので、ぜひ読みながら手続きを進めてみてください。
1.サイトタイトルとキャッチフレーズの設定
サイトに表示されるサイトタイトルとキャッチフレーズを設定しましょう。
タイトルやキャッチフレーズは検索結果に表示され、あなたのブログの印象を左右する大切な要素。ブログのコンセプトに合った、キャッチーで覚えやすいものにしましょう。
いずれもいつでも変更可能なので、決めていなければ仮の内容でOKです。
設定方法はこちら


最後に、最下部の変更を保存をクリックすれば完了です。
「タイトルとキャッチフレーズってどう考えたらいいの?」という方は、以下の記事を参考に決めてみてください!


ちなみに「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」は設定を間違うと戻すのが大変です。不用意に変更しないように注意してください。
2.カテゴリーの名前変更
カテゴリーとは記事の分類分けをするものです。
たとえば筋トレブログの場合、「腕の筋トレ」「背中の筋トレ」「脚の筋トレ」のようにカテゴリー分けし、記事を整理します。
WordPressのインストール直後は「未分類」というカテゴリーが作成されています。これを「日常」「料理」などブログテーマで使用するものに変更しましょう。
また、使用するカテゴリーが決まっていればあわせて追加しちゃいましょう。
変更方法は以下をご覧ください。



※「スラッグ」はURLに含まれる名前です。ブログ上に表示されるカテゴリーは「名前」に入力し、URLに入る単語はスラッグに入力します。URLに日本語が入るのが気になる場合には設定しましょう。
カテゴリーはなるべく事前に決めておくとよいでしょう。書く記事のテーマが絞られ、内容に一貫性があるブログになるからです。
カテゴリーについて詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください!

3.不要な初期プラグインの削除
プラグインとは、WordPressにさまざまな機能を追加できるカスタマイズ機能のこと。
プラグインは「使うものだけ入れる。不要なものは削除する」が基本ルールです。
プラグインを入れすぎるとサイトが重たくなったり、サイトのレイアウトが崩れたりする可能性もあるので、できる限り必要最小限で運用しましょう。
プラグイン|Hello Dolly
「Hello Dolly」はWordPressにデフォルトで入っているプラグインです。ブログ運営では使わないプラグインのため削除してしまって問題ありません。
プラグインの削除の仕方は以下をご覧ください。


Akismet Anti-Spam(アンチスパム)は、コメント投稿のスパム対策に機能に必要なプラグインです。今後使う可能性もあるため、残しておいてもいいでしょう。
TypeSquare Webfonts for エックスサーバーは、Webフォントのプラグインです。Hello Dolly同様に削除してOKです。
T部長
プラグインは削除しても後から簡単に入れなおすことが可能です!
4.日本語文字化け対策
WordPressは標準言語が英語のため、日本語の文字化けや文字数カウントがおかしくなることもあります。
そのため、日本語に関する問題を解消してくれる「WP Multibyte Patch」を必ずインストールしておきましょう。
設定方法は以下をご覧ください。


せっかく入れたプラグインも有効化しないと機能しませんので、忘れずに有効化しましょう。
有効化したあとに詳細設定をしなければならないプラグインも多いですが、WP Multibyte Patchは有効化するだけでOKです。
5.メタ情報の削除

WordPressブログは、初期状態だと上記の情報が表示されています。
メタ情報はブログ読者にとって不要な情報で、第三者にログインURLなどを知らせることにもなるため、セキュリティの観点からも表示を削除します。
T部長
メタ情報を削除してログインURLがわからない!という場合はブログURLに「/wp-admin」を足すとアクセスできます!
メタ情報の削除の仕方は以下をご覧ください。


T部長
使用テーマによってメタ情報の位置が異なる場合もあります。その際は探して同じように削除しましょう!
6.ニックネームの設定
テーマにもよりますが、記事を投稿するとアカウント名が投稿者名として表示されます。
アカウント名はログイン情報の一部となるため、そのまま表示されるのはセキュリティ上よくありません。
ニックネームを設定することで、投稿者名にニックネームが表示されるようになります。


またはユーザー一覧からもプロフィール編集が可能です。
7.コメント機能のOFF
WordPressは、各ページで読者がコメントを投稿できるようになっています。
読者とコメントのやり取りは楽しいものですが、コメント機能を有効にしておくと高確率で「スパム」と呼ばれる宣伝や不正サイトに誘導するようなコメント投稿が行われてしまうことも……。
「スパム」に対策するプラグインなどもあるのですが、初期のアクセスがない状態でコメントをもらうことは稀なので、ボクはコメント機能を閉じることをおすすめしています。
コメント欄を閉じる方法は以下をご覧ください。


最初からコメント機能を有効化したい!という方は、以下の記事を参考に設定しましょう。

8.本体・テーマ・プラグインの更新
テーマやプラグインは更新しないままだとセキュリティに穴ができてしまい、ハッカーなどから狙われやすくなります。
大切な記事が書き換えられたり、サイト自体が削除されたりしないように、定期的にテーマやプラグインの更新をしましょう!
更新にはセキュリティに関する内容も含まれるため原則最新バージョンに更新すると覚えておきましょう。
更新の仕方は以下をご覧ください。


※画像では本体は最新版のため本体の更新は表示されていません。
T部長
更新も大事ですが、使っていないテーマやプラグインは削除を検討しましょう!
9.サンプルページの削除
最後にサンプルページを削除します。サンプルページはWordPressをインストールした時に投稿されているサンプル記事です。とくに必要がないため削除します。
サンプルページの削除の方法は以下をご覧ください。

「ゴミ箱」をクリックすれば削除できます。

【参考】すぐに必要はないけど重要な設定6つ
最後に、WordPress開設後すぐには必要ではないですが、その後設定が必要な項目を6つを参考として解説します。
1.プラグインの導入
日本語文字化け対策で解説した「WP Multibyte Patch」をはじめ、WordPressブログを運営するうえで必要なプラグインはいくつかあります。
ただしプラグインを入れすぎると、サイトが重たくなったり、相性が悪くてレイアウトが崩れたりする場合も。必要なものに絞って導入するようにしてください。
おすすめのプラグインは次の記事で詳細に解説しています。あわせてご覧ください。

2.問い合わせフォームの設置
WordPressブログを開設したら「問い合わせフォーム」を設置しておきましょう。
理由はさまざまですが、まとめると次のとおりです。
- 万一の連絡窓口になる
- Googleアドセンスなど広告サービスの審査に通りやすくなる
- 企業から仕事のオファーをもらえることがある
- ブログの信頼感・安心感のアップにつながる
トラブルを防ぐだけでなく、収益化を目指すときに審査に受かりやすくなったり、企業からの仕事のオファーをもらえたりすることもあります。
それだけでなく、読者に対して「運営者に問い合わせができる」という安心感を与えられます。
本格的にブログを始めていくなら、問い合わせフォームの設置は必須です。
問い合わせフォームの作り方は、次の記事で詳しく解説しています。

3.プライバシーポリシー・免責事項の作成
プライバシーポリシー、そして免責事項について、簡単に解説すると次のとおりです。
- プライバシーポリシー
→個人情報を取得したときに、利用目的や管理方法を公表したもの - 免責事項
→トラブルが発生した際に責任を免れるための事項
アフィリエイトブログなどを運営するとき、これらの事項を明記しておかないと、万が一のときにトラブルに発展する場合があります。
問い合わせフォームとあわせて設置をしておきましょう。
プライバシーポリシー・免責事項の書き方は次の記事でも解説しています。

4.プロフィール設定
プロフィール設置しておけば、読者にどのような人がブログの運営者なのかを伝えられます。
プロフィールを公表するメリットは次のとおりです。
- ブログのファンを増やせる
- E-A-T(専門性・権威性・信頼性)の強化を図れる
本名や顔出しで運営する必要はありませんが、アイコンやニックネーム、経歴を公表するだけでも、信頼度のアップにつながります。
また、近年Googleがサイトを評価する上で重要視している指標である「E-A-T」を高められます。簡単に伝えると、検索順位が上がりアクセスが増える可能性があるということです。
プロフィールの設定は必須ではありませんが、本格的にブログを運営したい方や、ファンを集めたい方は設定しておくことをおすすめします。
プロフィールの設定方法は、次の記事で詳しく解説しています。

5.サイトマップ設定
サイトマップとは、ブログ全体にどのようなコンテンツがあるかを示す「地図」のようなものです。
サイトマップを設置することのメリットは次のとおりです。
- 公開した記事がGoogle検索上にアップされやすくなる
- 読者が記事を見つけやすくなる
設置することで、「読者」と「検索エンジン(Googleなど)」がブログの構造を把握しやすくなります。
サイトマップ設置による直接的な効果は感じにくいですが、間接的にブログ運営の手助けをしてくれるものです。
サイトマップの作り方は次の記事で解説しています。

6.アナリティクス・サーチコンソール設定
ブログの運営に慣れてきたら、分析もしていきましょう。分析をすることで、「なぜアクセスが増えているのか?」「読者はどこからアクセスしているのか?」を把握できるようになります。
ブログの分析におすすめなのが、Googleから公式で提供されているツール「アナリティクス」と「サーチコンソール」の2つです。
それぞれの役割は次のとおりです。
- アナリティクス
→「どこから」「どんなユーザーが」「どんな行動」をしているかを分析できる - サーチコンソール
→「どんなキーワードで検索されたか」「記事がGoogleに登録されているか」「サイトの状態に問題がないか」などを分析できる
アナリティクスが「ユーザー」に焦点を当てているのに対して、サーチコンソールは「検索キーワード」や「サイト」に対して分析をしています。
長期的な目線でみると、どちらも必須級のツールなので、こちらもブログの運営に慣れてきたら導入しておきましょう。
アナリティクスとサーチコンソールの導入方法は、それぞれ次の記事で解説しています。


まとめ
設定作業、本当にお疲れ様でした。
今回はWordPressインストール後にやっておきたい設定を紹介しました。
必ずやっておくべきWordPressの初期設定は以下の13項目です。
WordPressはカスタマイズ性が高く、まだまだ多くの設定が存在するため今回の設定で完璧というわけではありません。ブログを書きながら並行して進めていきましょう!
そして、今回の設定が終わったら、一度記事を書いてみましょう。
次の記事では、WordPressで記事を書く際に用いる「ブロックエディタ」の解説をしています。WordPressでブログを書く上で覚える必要があるので、必ずチェックしておきましょう!

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