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20分でできる!【WordPressブログ】お問い合わせフォームの作り方

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【2022年9月8日更新】お問い合わせメールが届かないときの対処法を追加しました。

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こんにちは、T部長です!

みなさんは、ブログにお問い合わせフォームは設置済みですか?

今回は、ブログを運営するなら必須のお問い合わせフォームに関して、設置すべき理由とWordPress(ワードプレス)での設置手順について解説します。

T部長

この記事は以下のような人におすすめ!

  • お問い合わせフォームの導入を検討している
  • ブログのお問い合せフォームを作ってみたい

お問い合わせフォームって本当に必要なの?という疑問にもお答えできるように、今回の記事ではお問い合わせフォームを設置する理由を解説した後に、WordPressでの実際の設置方法について解説します。

お問い合わせフォームを設置することで、仕事の依頼をもらえる可能性があったり、信頼度が上がったりとたくさんのメリットがあります!ぜひ本記事を参考に設置してみてください。

それでは、どうぞ!

お問い合わせ先はブログに掲載するべき?

「そもそもお問い合わせ先は必要なの?」と疑問に感じている人もいるかと思います。

結論から言うと、必須です!

具体的な設置方法の前に、まずはブログにお問い合わせ先が必要な理由を解説します。

お問い合わせ先が必要な理由4つ

ブログにお問い合わせ先が必要な理由は、次の4つです。

順番に解説します。

1.【最重要】万一の連絡窓口になる

問い合わせ先を作るべき一番の理由は、万一の連絡窓口になるためです。

ボクはレンタルサーバーの中の人として、トラブル対応に関わることがありますが「運営者と連絡が取れないからウチに連絡した」というケースが非常に多いです。

もし連絡がついていれば当事者間のやり取りで済んでいたものが、訴訟にまで発展してしまう場合もあります。

大きなトラブルに巻き込まれないためにも、ブログを運営する際は必ずお問い合わせ先を表記しておきましょう。

2.Googleアドセンスなど広告サービスの審査に通りやすくなる

Googleアドセンスをはじめとするアフィリエイト広告サービスには、お問い合わせ先の設置を条件としているものが多くあります。

ほとんどの場合ブログの収益源は広告収入なので、収益化目的でブログを運営しているならお問い合わせの設置は必須です。

なかには、問い合わせ先が必要ではないアフィリエイト広告もありますが、自由に広告を選べなくなると収益を得るまでの難易度が上がります。

3.企業から仕事のオファーをもらえることがある

ブログをしばらく運営していると、企業から仕事のオファーをもらえることがあります。

企業からのオファー例
  • 純広告の掲載依頼
  • 製品の無償提供によるレビュー依頼
  • 有償での執筆依頼
  • インタビュー依頼
  • メディア出演依頼

知名度や記事の拡散力アップにつながるため、企業からのオファーはぜひ受けておきたいところです。

しかし、問い合わせ先を表記していないと、企業はどこに問い合わせすればいいかわからず、打診を諦めてしまう可能性が高いでしょう。

せっかくのチャンスを逃すことになるので、お問い合わせ先の明記は必須です。

4.ブログの信頼感・安心感のアップにつながる

ブログに問い合わせ先があることは、読者に「何かあっても運営者(あなた)に連絡ができる」と安心感を与えられます。

お問い合わせ先の表記がないブログの情報は、「一体誰が運営しているんだろう?」と信頼していいのか不安です。

実際に問い合わせを受けるだけでなく、読者に信用してもらうためにも、お問い合わせ先を表記しましょう。

T部長

「連絡先用意しておいて良かった~」というタイミングが必ずあります

連絡先を公開する手段は何がいいの?

「メールアドレス」や「SNSのアカウント」を貼り付けるのもよいですが、ブログの場合はお問い合わせフォームの設置がおすすめです。

読者によっては、SNSアカウントを持っていないことも考えられますし、自分が使っているメールアドレスを公開することで、大量のスパムメールが届く危険性があります。

当然、 お問い合わせフォームでもスパムメールが届く可能性もあります。その場合でも画像認証を入れるといった対策を取りやすいので、他の連絡手段と比べると低リスクで運用できます。

ポイント

「コメント機能でもいいんじゃない?」も思われるかもしれませんが、読者によってはオープンな場で書き込みしたくない方もいます。そのため「公開されるコメント機能」、「内々でやりとりできるお問合せフォーム」の2つ用意することをオススメします。

お問い合わせフォームの作り方5ステップ

それでは、本題のお問い合わせフォームを作成していきましょう。

今回はWordPressでお問い合わせフォームを作る定番プラグイン「Contact Form 7」を利用し、フォームを作成する方法を紹介します。

1.【はじめに】Contact Form 7について

Contact Form7は、WordPressでお問い合わせフォームを作成できるプラグインです。

基本設定を行い、ショートコードと呼ばれるものを固定ページに貼り付けるだけなので、HTMLやCSSなどの専門知識がなくてもお問い合わせフォームが作れます!

参考 Contact Form 7 – WordPress プラグインWordPress公式サイト

2.プラグインのインストール/有効化

ではさっそく、プラグインのインストールと有効化を進めましょう。

プラグインのインストール/有効化

左側メニューバー「プラグイン」から「新規追加」をクリックします。
プラグインの追加画面が表示されますので、プラグイン名(Contact Form 7)を入力して、「今すぐインストール」をクリックします。

インストール後は、「今すぐインストール」のボタンが「有効化」に変わります。「有効化」ボタンも忘れずにクリックしましょう。

3.Contact Form 7の設定

Contact Form 7の設定

左側メニューバー「お問い合わせ」にマウスカーソルを当てて、「新規追加」をクリックします。
コンタクトフォームの作成画面が表示されますので、まずはタイトルを入力しましょう。タイトルは外部公開されませんので、任意のものでOKです。

Contact Form 7の設定②

設定項目がタブで分かれています。

ここから、「1」~「3」の設定内容を順番に紹介していきます!

3.1.フォーム

フォーム

お問い合わせフォームの内容を設定します。
基本的にはデフォルト設定のままでOKですが、他に合わせて取得したい情報があれば、ボタンを押してフォームを追加しましょう。

変更完了後、「保存」をクリックします。

3.2.メール

メール

メールは、あなたに「お問い合わせが届きました」とお知らせしたり、お問い合わせしたユーザーに「きちんと受け付けましたよ!」と伝えたりするために設定します。

「Contact Form 7」では、この設定が一番重要になります!

メールの項目

「メール」は問い合わせがあった際、自分に届くメールです。

 

送信先 お問い合わせを受け取るメールアドレス
送信元 お問い合わせメールの送信元メールアドレス (デフォルトでOK)
題名 メールの件名
追加ヘッダー メールの返信先
デフォルトではお問い合わせユーザのメールアドレスが設定されます
メッセージ本文 メール本文
ファイル添付 何も入力しなくてOK
メール(2)の項目

「メール(2)」はお問い合わせしたユーザーに「きちんと受け付けましたよ!」と通知するためのメールです。

デフォルトでは「メール(2)」は利用しない想定になっていますが、ボクは設定することをオススメします。メールがきちんと送信されたことを確認できると、ユーザーは安心して返信を待てるでしょう。

送信先 お問い合わせユーザのメールアドレス(デフォルトでOK)
送信元 お問い合わせメールの送信元メールアドレス(デフォルトでOK)メールの件名
『[●●ブログ]お問い合わせを受け付けました』などに変更をおすすめします。
題名 メールの件名
『[●●ブログ]お問い合わせを受け付けました』などに変更をおすすめします。
追加ヘッダー メールの返信先
デフォルトではWordPress管理者のメールアドレスが設定されます
メッセージ本文 メール本文
ファイル添付 何も入力しなくてOK

3.3.メッセージ

メッセージ

メッセージでは、お問い合わせフォームで表示される様々なメッセージを変更できます。デフォルトのままでOKですが、お好みで変更もできます。

メッセージを変更した場合は、画面下部に表示される「保存」を忘れずにクリックしましょう。

4.固定ページにショートコードを埋め込む

固定ページにショートコードを埋め込む

設定を保存すると、コンタクトフォームの一覧画面に「ショートコード」が表示されます。「ショートコード」は後ほど固定ページに貼り付けますので、メモ帳などにコピペしておきましょう。

固定ページの新規追加

左側メニューバー「固定ページ」にマウスカーソルを当てて、「新規追加」をクリックします。

「ウィジェット」より「ショートコード」を選択

ブロックエディタを開いたら、ブロックを追加します。
ウィジェット」より「ショートコード」を選択してください。

ショートコードを貼り付ける

ショートコードの入力画面が表示されたら、先ほどコピーしたショートコードを貼り付けます。

お問い合わせフォームが表示されればOK

最後にお問い合わせページにアクセスして、フォームが表示されていれば完了です!

5.スパム対策をする(reCAPTCHA)

お問い合わせフォームを設置すると、コメント同様、スパムが届くことがあります。必須の対応ではありませんが「一日に何通も来てうんざり・・・」なんてことがないように、あらかじめ設定しておきましょう。

スパム対策に使う「reCAPCTHA」については、以下の記事で詳しく紹介しています。設定が済んでいない方は、こちらの記事を参考に設定を進めてください。

コメント 初心者でも簡単!WordPressコメント機能の設定とスパム対策
「インテグレーション」をクリック

左側メニューバー「お問い合わせ」にマウスカーソルをあてて、「インテグレーション」をクリックします。

「他のサービスとのインテグレーション」の画面が表示されたらreCAPTCHAの項目の「インテグレーションのセットアップ」をクリックします。

「サイトキー」や「シークレット」を入力

サイトキー」や「シークレット」を入力します。以前スパムコメント対策で利用したものと同じキーの利用でOKです! 設定が完了したら「変更を保存」をクリックしましょう。

補足

スパムコメント対策で使った、「サイトキー」や「シークレットキー」を覚えていないという方は、以下の方法で確認できます。

 サイトを開いたら、右上の「Admin Console」をクリック

Google reCAPTCHA」のサイトにアクセスして、「Admin Console」を表示します。

右上に表示されている歯車のアイコンをクリック

以前設定したreCAPTCHAの使用状況が表示される画面に遷移します。
右上に表示されている歯車のアイコンをクリックします。

「reCAPTCHAのキー」という項目をクリック(プルダウン)すると、サイトキーとシークレットキーが表示されます。

reCAPTCHAのキー」という項目をクリック(プルダウン)すると、サイトキーシークレットキーが表示されます。

お問い合わせフォームのリンクを追加

固定ページを作っただけでは、サイト上にリンクがなくアクセスできないため、メニューバーを作成して、固定ページのリンク追加します。

「外観」にマウスカーソルをあてて、「メニュー」をクリック。メニュー画面が表示されたらメニュー名に任意の名前を入力して、「メニューを作成」をクリック

左側メニューバー「外観」にマウスカーソルをあてて、「メニュー」をクリックします。メニュー画面が表示されたらメニュー名に任意の名前を入力して、「メニューを作成」をクリックします。

「メニュー設定」という項目が表示される

設定を保存すると、「メニュー設定」という項目が表示されます。この設定が、”メニューをどこに表示させるか”を指定します。

今回はヘッダーに表示させたいので、「トップメニュー」にチェックを入れています。

ポイント
テーマによってメニューの表示位置が異なりますので、実際にメニュー追加してみて、どこに表示されるのか確認しましょう。
「メニュー項目を追加」の項目から追加したい固定ページにチェックを入れて、「メニューに追加」をクリック

最後にメニューの項目を指定します。「メニュー項目を追加」の項目から追加したい固定ページにチェックを入れて、「メニューに追加」をクリックします。

「メニューを保存」をクリック

設定が完了したら、「メニューを保存」をクリックしましょう。

指定したエリアにメニューが表示されていれば設定完了

実際にページにアクセスして、指定したエリアにメニューが表示されていれば設定完了です。

メモ

「設定ミスでお問い合わせフォームが機能していなかった」なんてことがありますので、 設定完了後、お問い合わせフォームの動作確認を忘れずに行いましょう。

お問い合わせメールが届かないときの対処法

フォームの動作確認を行ってもメールが届かないときは、メールアドレスの設定を変更してみましょう。

送信先をGmailなどのフリーメールに設定している場合、レンタルサーバーのメールアドレスに設定し直すことで解決する可能性が高いです。

ここからは、お問い合わせメールが届かないときの対処法を3ステップで解説していきます。

1. レンタルサーバーのメールアドレスを設定する

フォームの送信先を、フリーメールではなくレンタルサーバーのメールアドレスに設定し直します。

今回は「エックスサーバー」の画面を使って解説していきますが、手順はどのレンタルサーバーでも大きな差はないので、他のサーバーを使っている方も参考にしてみてください!

まずはサーバーパネルにログインをして、「メールアカウント設定」をクリックします。

メールアカウントを設定

「メールアカウントの追加」をクリックします。

画像:メールアドレスの設定

項目を入力して「確認画面へ進む」をクリックします。

画像:メールアドレスの設定

「追加」をクリックすれば設定完了です!

画像:メールアドレスの設定

2. 普段使っているメールアドレスに転送設定する

「レンタルサーバーのメールはあまりチェックしないから、お問い合わせに気づけないかも」という人もいるでしょう。

そんな人は、普段使いしているメールアドレスへお問い合わせが転送されるように設定するのがおすすめです。転送設定の流れをご紹介します。

まずは先ほどと同じく、サーバーパネルより「メールアカウント設定」をクリックします。

メールアカウント設定

設定したいメールアドレスの「転送」をクリックします。

転送

「転送先アドレス」に転送先となるメールアドレスを入力し「追加する」をクリックします。これで設定は完了です。

追加する

3. フォームを送信して動作確認をする

WordPress管理画面の「お問い合わせ」→「コンタクトフォーム」をクリックして、メールタブを開きましょう。

「送信先」を、先ほど作成したサーバーのメールアドレスに変更します。

完了

ここまで設定出来たら、再度フォームの動作確認を行ってください。メールが届いたら設定完了です!

まとめ

今回は、お問い合わせフォームを導入するべき理由と、実際にWordPressでお問い合わせページを作る方法を紹介しました。

内容をおさらいしますと、次のとおりです。

まとめ
  • お問い合わせ先を作る最大の目的は、「万一のための連絡窓口を作る」こと
  • お問い合わせ先を設置することで、読者に安心感を与えられる
  • 企業から仕事のオファーをもらえることもある

ブログでは影が薄いお問い合わせフォームですが、いざというときに力を発揮してくれるスーパーサブ的な存在です。この機会にぜひ、設置にチャレンジしてみてください!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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