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ブログ初心者でもプロ並に記事が書ける!文章の書き方コツ15

この記事のレベル
初心者
(3.5)
重要度
(4.0)
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(2.0)

こんにちは、T部長です!

ブログを始めたけれど「記事の書き方がよくわからない、文章が上達しない」と感じている人、多いと思います。
今回はブログ記事の書き方、特に「本文」の書き方に特化して解説します!

T部長

こんな人におすすめ
  • 本文の書き方を知りたい人
  • ブログ記事はどういうところに気をつけて書けばいいか知りたい人
  • 我流で書いてきたけどしっかり書き方を学びたい人

ブログ記事を書く力は継続的に書き続けることで身に付くもので、はじめから完璧な文章を書くことはできません。

しかし書き方のコツを意識して継続することで、誰でも文章力を身に付けることができます。

今回は15個のコツに分けてそれぞれ解説しているので、出来るところから1つづつ実践し、またチェックリストとしてもご活用いただければ幸いです。

それでは、どうぞ!

【全体像】ブログ記事の書き方

上記の画像を見ると分かると思いますが、ブログ記事は『書き出し、本文、まとめ』の3つに大きく分けられます!

そして、この3パートは求められる”役割”がそれぞれ異なるので、求められる”文章力”も異なるわけですね。

もし『書き出し・まとめの書き方が気になるな!』という方は下記をご覧ください!

※現在、「書き出しとまとめの書き方」記事を鋭意作成中です。しばらくお待ち下さい!

この記事では『本文』に特化して解説していきます。
まずは、いきなり本文の書き方をご紹介する前に「文章を書く前の準備、心構え」を先にお話しますね。

ブログで文章を書く前の準備・心構え3つ

『事前に、記事では何を書きたいのか?』『どんな文章力が求められるのか?』『どんな文章構成だと読者にとって負担がないのか?』を理解し、準備をした上で文章を書き進めないと支離滅裂な文章になってしまいます…

「早く文章を書くコツを教えて!」と思うかもしれませんが、この3つを理解するのとしないのとでは文章の質が大きく変わるので、じっくりと読み進めてみて欲しいです。

1.ストレスのない文章を書こう

WEB上には無料でたくさんの記事を読めるし、読むきっかけが『たまたま、時間がある時に見かけた』くらいの動機なので、基本的に記事を読むことに対するモチベーションが低い傾向があります。

ここで1つ質問です。

「Googleの検索結果やSNSでは無料で質の高い記事がたくさんありますが、そんな時にたまたま見かけて読んだ記事が『読みにくい文章』だったらどうしますか?」

ボクだったら離脱してしまいます。笑
だからこそ、読者にはストレスを与えないほど読みやすい文章が必要であることを理解しましょう!

2.記事構成を決めよう

文章を書く前に「記事構成」を準備しておくことは非常に重要です。

なぜなら記事構成を作っておくと、記事の全体像を把握できるから。
たとえば以下のことに気づけます。

  • 記事全体の流れ、見出しの流れ、はわかりやすいか?
  • 最初の”書き出し”は変ではないか?
  • 最後の”まとめ”は締まりがあるか?
  • 同じような見出しはないか?情報が重複してないか

もちろん構成を作るのは時間がかかりますが、『構成を作らないことによって、また記事を書き直す時間が増えること』を考慮すると、費用対効果はいいように思えます。

文章を書くのが苦手な人ほど、構成は作り込んでおきましょう。

『記事構成の作り方がわからない』という方は、下記をご参考にどうぞ!

※現在、「記事構成の作り方」記事を鋭意作成中です。しばらくお待ち下さい!

3.論理的な文章構成を使おう

記事を書く際には論理的な文章構成を使いましょう。
代表的な文章構成として、PREP法がオススメ!

※PREP法とは「結論→理由→具体例→結論」の順番で構成された文章のことです。

プレゼンの場面やビジネス文書で使われる方法で、多くのブログ記事で活用されています。
説得力があり、短時間で相手に内容が伝わり、誰でも使いやすいのが特徴!

ブログでのPREP法
  1. 結論…この記事のポイント・言いたいこと
  2. 理由…なぜその結論にしたのか
  3. 具体例…理由を補強する事例
  4. 再結論…もう一度結論を伝える


以下では、PREP法を活用した具体例をご紹介しますね

結論…文章構成にはPREP法をおすすめします。
理由…内容が伝わりやすいから。
具体例…たとえば、プレゼンやビジネス文書などで使われております。
再結論…だからブログ初心者にもPREP法がおすすめです!

おわかりいただけたと思いますが、「結論→理由→具体例→再結論」の文章構成になってます!

もちろん全文章をPREP法で書く必要はなく、文章の流れによっては理由や具体例を省略してもかまいません。
とはいえ、ブログ初心者はPREP法を使えば論理的な文章構成で記事を書き進められるので、積極的に活用しましょう。

以上で「文章を書く前の準備・心構え」は終わりです。
文章を書く際は『論理的な文章構成』が特に重要なので、上記を活用しながら以下でご紹介するコツ15個を実践してくださいね!

ブログで役立つ文章の書き方コツ6つ(1〜6)

とはいえ、0から記事を書く際に「1回の執筆で15個のコツを全て実践しよう」とすると心が折れますよね…笑
まずは、この見出しで紹介する1~6個のコツを意識して記事を書き上げましょう!

この6個だけでも意識して記事を書き上げると、論理的な文章に仕上がります。
上から順に優先度が高いので、じっくり読み込んでください。

1.同じ接続詞は避けよう

機械的な印象を与えてしまうので、同じ接続詞を連続して使うのは避けましょう。

そして同じ接続詞が連続することを避けるには、自分の中で接続詞のバリエーションを増やす必要があります!

以下では、PREP法で使える接続詞を紹介するので参考にしてください。

理由

なぜなら、その根拠は、そのわけは、理由は、~だから、

具体例

たとえば、具体的には、例としては、どういうことかと言うと、

再結論

そのため、つまり、したがって、以上の理由で、このように、以上のように、ここのポイントは

一例ですが、具体的にPREP法で文章を書いてみると以下のとおりです。

結論

一番のSEO対策は、ユーザーに役立つ情報を書くこと!

理由

なぜならGoogleが、以下のように主張しているから。

具体例

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。”

引用元:Googleが掲げる10の真実

再結論

だから記事を上位表示させたければ、ユーザーに役立つ情報を書こう!

2.同じ文末は避けよう

記事を書くときはPREP法を使うのはおすすめです。内容が短時間で伝わりやすいからです。我流で書くと伝わりにくい文章になりがちです

記事を書くときはPREP法を使うのがおすすめ理由は、内容が短時間で伝わりやすいから我流で書くと伝わりにくい文章になりがちですよね…

このように同じ文末がくることを避けることで、人間味がある文章に仕上がります!

下記のように文末にもバリエーションをもたせると読みやすくなりますよ!

文末例

です、ます、ですよ、~しますね、~ですよね、~かと思います、~だと思ってます、~という感じ、~かと、~しましょう、~してくださいね、『…』『!』『‥』『?』

3.無駄な単語、装飾は削除しよう

以下の5つの言葉を削ると文章がスッキリするので、参考にしてみてください。

接続詞を削る

彼はとても賢い。しかも誰にでも優しい。

彼はてとても賢く、誰にでも優しい。

文章が滑らかに連結されていれば削除してよく、どうしても必要なら接続詞を使う、くらいの意識で丁度いいでしょう。
理由は、接続詞を多用するとまわりくどい印象となるからです。
 

「という」を削る

B’zというモンスターバンドは、僕の人生に大きな影響を与えたロックユニットです。

B’zは、僕の人生に大きな影響を与えたモンスターバンドです。

内容説明を表す「という」は、削除してもほとんど影響ありません。
多用しやすく冗長な表現になっていることが多いため、積極的に削除しましょう。
 

代名詞を削る

新企画で事件がおきました。その企画の中で予想外のトラブルが起こり、その影響を受けました。

新企画で事件がおきました。企画の中で予想外のトラブルが起こり、影響を受けました。

代名詞はなくても意味が通るので、削除してスッキリさせましょう。
 

修飾語を削る

とても大きな流れ星が見えて、子どもたちの気分はテンションMAXで最高潮になった。

大きな流れ星が見えて、子どもたちの気分は最高潮になった。

同じ意味の修飾語が重なっている場合、削除することで読みやすくなります。

4.遠回しな表現は避けよう

ブログを始める最大のメリットは何でしょうか?お金を稼ぐことでしょうか?お金が稼げなかったら無駄になるのでしょうか?個人的な考えですが、ブログを通してWebマーケティングスキルを学べることが一番のメリットだと考えます。

ブログを始める最大のメリットは、Webマーケティングスキルを学べることです。

まず結論を書きましょう。

読者は常に「答え」を探しているので、最初に結論として答えを伝えると満足度が上がりますよ!
もちろん意図的に遠回しの表現を入れることはありますが、ブログ初心者にとって高等テクニックなのでおすすめしません。

5.漢字、ひらがな、数字のバランスを見よう

今夜午後七時からの放送番組は、運動選手たちが自身の身体能力を競い合い、高得点を目指す内容です。

今夜午後7時からの放送番組は、スポーツ選手たちが自身のパフォーマンスを競い合い、高得点を目指す内容です。

漢字とひらがなのバランスを調整しながら、文章のビジュアルに少し意識を向けましょう。
漢字ばかりの文章だと読者に難解なイメージを与え、読まれずに離脱されやすくなるからです。

一方で漢字が少ないと中身のない文章に思われ「読むまでもない」とみなされてしまうことも…
そのため、読み直す際に漢字とひらがなの量を調整し、パッと見た時の印象を良くするようにしてくださいね。

6.1度読んで誤字脱字チェックしよう

一度、上記で説明した1〜 5を意識して、一度文章を書ききるのがオススメ!
上記だけでも意識して記事を書けば60%〜70%の土台ができたのも同然です。
そのあと誤字脱字のチェックをしましょう!

誤字脱字があるデメリットは、以下のとおりです。

  • 読者のストレスになる
  • 事実誤認につながる
  • 文章の信頼性をなくす

 
そこで、誤字脱字の起きやすいポイントを中心に、チェックしましょう。

  • 数字…打ち間違いや事実誤認がないか確認
  • 同音異義語…変換ミスがないか確認
  • 固有名詞…できれば手打ちではなくコピペ

さらに魅力的な文章を作るコツ9つ(7〜15)

上記のコツを活用して一度文章を書き上げた『後』は、さらに魅力的な文章にブラッシュアップしていきましょう!

以下でご紹介するコツ9個を実践すれば、「論理的、かつ読みやすい文章」に仕上がりますよ!

7.装飾を使おう

記事の途中で、ポイント毎に囲い線や背景色の変更させる装飾を施しましょう。

その理由は2つあります。

  1. 読者に文章を飽きさせないため
  2. 読者が理解しやすくするため

たとえば以下の記事を読み比べてみると、どちらが読みやすいか実感できるはず。

8.画像を使える箇所を探す

画像にできるところは画像にしましょう。
なぜなら、画像の方がひと目で内容をイメージできるからです。

もちろん文章の方がわかりやすいこともありますが、画像を入れると文章全体の雰囲気が変わり単調ではなくなるので、画像の使用はおすすめです。

9.吹き出しを活用しよう

重要ポイントがわかりやすく表示できるため、ピンポイントで吹き出しを活用しましょう。

ユーザーがブログ記事を読むテンポを調整でき、箸休め的な効果も期待できますよ。

10.難しい文章、単語はないか調べよう

読んでいる最中に難しい文章や単語がでてくると読者のストレスになるので、しっかり見直しましょう。

少なくとも以下3つのポイントをチェックしておきましょう。

難しい単語は簡単な言葉に変換

彼は眉目秀麗だ→彼は顔立ちが整っていてとても美しい

難しい単語は簡単な言葉に変換

彼は顔立ちが整っていてとても美しい→彼はとてもかっこよかったので憧れの的だった

抽象的な言葉を具体的にする

彼女はとても可愛くて輝いていた→彼女は有村架純似で多くの人の注目を集めた

11.数字を使おう

数字を使うと、文章の内容が具体的になり読者の興味を引きやすいですよ!

たとえば日付、経過した時間や日数、収益の額、大きさや広さなど、数字を入れられる部分には、できるだけ数字を記載しましょう。

12.「こと」はできるだけ削除しよう

あなたのことを嫌いになることで、傷つくことは少なくなるだろう。

あなたを嫌いになれば、傷つく回数は少なくなるだろう。

「◯◯すること」と名詞化する「こと」はできるだけ削除しましょう。 文章のまわりくどさがなくなります。

13、「の」「と」「や」を連続で使わない

「の」の例

名前由来は歌舞伎役者中村團十郎さんにあります。

名前は、歌舞伎役者中村團十郎さんに由来します。

「や」の例

さるキジ猫が彼女のお気に入りみたいだ

さるキジ猫が彼女のお気に入りみたいだ

 
「の」を連続させて使うと稚拙さがでるので避けましょう。

また「と」や「や」を連続させると読みにくいので、先頭だけ「や」を使ったらあとは「、」でつなぐとわかりやくなります(『◯や◯、◯、◯』または『◯と◯、◯、◯』)。

14.「こそあど」は避けよう

これは、あの人が、あれを使用して、どうかしたらしい。

この時計は、百田さんがハンマーを使用して、壊したらしい。

「これ」「あの」「あれ」「どう」といった指示語は使うとしても最小限にしましょう。
指示語の内容を判断する必要があるため読み手の手間になるし、文章の意味が曖昧になるからです。

15.係り受けの距離を近づけよう

とてもかっこいい三浦さんの息子がいます。

三浦さんの息子はとてもかっこいいです。

係り受けの言葉には「主語と述語」と、「修飾語と被修飾語」があります。

係り受けの距離を近づけるように心がけましょう。
読みやすくなるだけでなく、読み間違いを防げるからです。

まずは文章構成を意識しよう!

今回は記事の本文の書き方を徹底して解説しました。

できることから意識して取り組めば、文章の質も高まって読みやすくなるはず!

とはいえ、いきなり全部のコツを活用するのは難しいので、まずは『PREP法』を意識しましょう!

PREP法
  1. 結論…主張したいこと
  2. 理由…なぜその主張をしたいのか
  3. 具体例…理由を補強する事例
  4. 再結論…もう一度結論を伝える

この文章の型でブログを書ければ、それだけで論理的な文章に仕上がりますし、執筆スピードもアップしますよ!

慣れたら1〜6個のコツを意識してさらに文章に磨きをかけていきましょう!

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