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WordPressブログとサーチコンソールを連携!設定・活用方法をわかりやすく解説

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T部長

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【2022年4月22日更新】「GA4」と「サーチコンソール」の連携手順を追加し、すべての掲載画像を更新。
また、読みやすくなるよう装飾を追加&テキストを編集しました。

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こんにちは、T部長です!

皆さん、Googleサーチコンソールの導入や設定は済んでいますか?

今回の記事では、Googleサーチコンソールの概要と、WordPress(ワードプレス)ブログでの設定方法を画像多めでわかりやすく解説します。

T部長

この記事は以下のような人におすすめ!

  • サーチコンソールで何ができるのか知りたい
  • WordPressでのサーチコンソール設定方法が知りたい
  • サーチコンソールとアナリティクスの違いが知りたい

サーチコンソールは、SEO対策やサイトの分析だけでなく、Googleとページ情報のやりとり(サイトマップの送信)にも使用します。

そのため、Webサイト(ブログ)を持つすべての人におすすめしたいツールです。

今回は、サーチコンソールとはどんなツールで何ができるのか、そして実際にWordPressブログを紐づけて活用する方法をお伝えします。

ブログ初心者の方はまずは記事作成を優先して、余裕が出てきたらサーチコンソールを利用した「サイトの改善・SEO対策」にチャレンジしてみましょう!

それでは、どうぞ!

※ サーチコンソールの導入は、ブログに慣れて余裕が出てきたタイミングで問題ありません。
ただ、ブログ運営では必須のツールなので、必ず導入しましょう。

Googleサーチコンソールとは

画像:Googleサーチコンソールとは?

出典:Google サーチコンソール

Googleサーチコンソールとは、Googleが無料で提供している「ページ情報や検索データを確認できるツール」です。

以下にて、サーチコンソールでできることをまとめています。

サーチコンソールでできること
  • 1日にどれだけGoogle検索からユーザーが訪れているかを把握できる
  • どのようなキーワード(クエリ)で検索してページに訪れたかを確認できる
  • 各ページの順位を確認できる
    etc…..

また、新たにページを作成したときに「作ったページはここです!」とGoogleに教える(インデックス登録)こともできます。

インデックスの仕組みについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせてご確認ください!

ブログが検索エンジンに登録される仕組みと検索上位を狙う施策3つ

サーチコンソールとアナリティクスの違いとは

Googleが提供しているウェブ解析のツールには、サーチコンソールの他に「Googleアナリティクス」もあります。

それぞれの違いは次の通りです。

アナリティクス

ページに訪れたユーザーの行動を分析するツール

サーチコンソール

ページに訪れる前のユーザーの行動や検索エンジンでの見え方を分析するツール

アナリティクスがブログの「内側」なら、サーチコンソールは「外側」を分析するツールです。

T部長

SEO対策やブログの改善では、どちらか片方ではなく、どちらも併用するのがベストです!

アナリティクスについては以下の記事で詳しく解説しています。

【初心者向け】WordPressブログへのGoogleアナリティクス初期設定・設置方法を詳しく紹介

サーチコンソールを導入すべき理由は2つ

ページの分析と改善につなげられる点ももちろんですが、サーチコンソールが必須なのは以下2つの理由も大きいです。

サーチコンソールを導入すべき理由
  1. クローラーにサイトを教えるため
  2. ブログの状態を確認するため

1.クローラーにサイトを教えるため

Googleでは、「Google Bot(以降クローラー)」と呼ばれるプログラムがすべてのWebサイトを巡回し、発見したページを検索結果に表示しています。

クローラーがページを見つけられないと、せっかく作った記事も検索結果に表示されません。

そのため、サーチコンソールに自分のサイトを登録して、インデックスしてもらえるようにします。

2.ブログの状態を確認するため

サーチコンソールは、ブログが適切な構成になっているのかを確認するのにも役立ちます。

たとえば「メタデータの記述を誤っていないか」「モバイルフレンドリーに対応しているか(スマホでも読みやすい環境か)」など、専門知識が必要な内容も楽に調べられます。

ブログの始めたては気にする必要はありませんが、SEO対策を施すときのために導入しておきましょう。

サーチコンソールにWordPressブログを登録する4つのステップ

ここからは、サーチコンソールにWordPressブログを登録する方法を紹介します!

SiteKitプラグインを使う方法もあります!

Googleが提供している「SiteKit」プラグインを使えば、これから説明する作業はスキップできます。

SikeKitプラグインの詳細については、以下の記事をチェックしてください!

Site Kit 徹底解説 Site Kit by Googleの設定と使い方を徹底解説!類似プラグインとの違いも調査

1.Googleアカウントにログイン

まずはGoogleのアカウントにログインしましょう。

まだGoogleアカウントを持っていない人は、アカウントを作成してください。

2.認証用のコードを取得

Googleアカウントへのログインが完了したら、サーチコンソールでの操作を進めていきます。

サーチコンソールにアクセスする

サーチコンソール」にアクセスして、今すぐ開始をクリックしましょう。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法1

以下のような画面に切り替わったらOKです。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法2
「URLプレフィックス」にサイトのURLを入力する

右側の「URLプレフィックス」にサイトのURLを入力して、続行をクリックしてください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法3

下記のような画面になります。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法4
「メタタグ」をメモする

少しスクロールしてHTMLタグをクリックすると「メタタグ」が表示されます。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法5

こちらをメモしておいてください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法6

のちほど、このページで再度作業するので、開いたまま次に移りましょう。

3.WordPress側での設定

続いては、WordPress側で設定を行います。

今回は「All in One SEO」というプラグインを用いて、サーチコンソールとWordPressブログを連携する方法を紹介します。

All in One SEO」をインストールする

WordPressの管理画面にログインしたのち、左側メニューにある「プラグイン」にマウスカーソルをあてて、新規追加をクリックしてください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法7

プラグインの「新規追加」画面が表示されたら、右側にある検索窓に「All in One SEO」と入力してください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法8

「All in One SEO」が表示されるので、今すぐインストールをクリックしましょう。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法9

インストールが完了したら、有効化をクリックしてください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法10

以下のようなページにアクセスしますが、Go back to the dashboardをクリックしてWordPressの管理画面に戻りましょう。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法11
メタタグを貼り付ける

管理画面に戻ったら、左側のメニューより一般設定を選択してください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法12

続いて、上部にあるWebmaster Toolsのタブをクリックしましょう。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法13

Google Search Consoleをクリックしてください。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法14

入力フィールドが現れるので、こちらに先ほどコピーしたメタタグをペーストしましょう。

メタタグのうち、入力するのは「content=”●●”」の●●の部分だけです。
冒頭や末尾の文字は削除しましょう!

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法15

入力後、下部にあるSave ChangesクリックすればOKです。

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法16

4.所有権の確認

再度、サーチコンソール側での作業です。

開いたままにしておいたサーチコンソールの画面に戻り、確認をクリックしてください。

エラーが表示される場合は「WordPressにペーストしたメタタグの記述が誤っていないか」「設定が保存されているか」を改めてチェックしましょう!

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法17

「所有権を自動確認しました」と表示されたら、WordPressブログとサーチコンソールの連携は完了です!

画像:サーチコンソールにWordPressを設定する方法18

サーチコンソールは、サイトとの連携が完了してからのデータしか計測できず、過去のデータは取得できません。

正しく計測できているかどうかは、設定後から少し時間をおいて確認してみましょう。

サーチコンソールの初期設定2つ

次に、サーチコンソールの初期設定を行っていきます。

ここまでで検索からの流入データは計測できるようになっていますが、サーチコンソールを活用するためには、いくつかの初期設定が必要です。

1.Googleアナリティクスとの連携

まずは、アナリティクスとサーチコンソールを連携しましょう。

そうすると、「サーチコンソール」「アナリティクス」それぞれの計測データを活かしたレポートを確認できるようになります。

サーチコンソールと連携するには、アナリティクスもサイトと紐づけておく必要があります。

そのため、先にサイトとアナリティクスの連携を済ませておきましょう。

これからアナリティクスを導入する人は、以下のページを参考にサイトとの紐づけを行ってください。

【初心者向け】WordPressブログへのGoogleアナリティクス初期設定・設置方法を詳しく紹介

Googleアナリティクス(GA4)との連携手順

Googleアナリティクスとサーチコンソールを連携する手順を解説します。

サーチコンソールにアクセスする

まずは「サーチコンソール」にアクセスしましょう。

少しスクロールして、左側のメニューより設定をクリックしてください。

画像:GA4との連携手順1

設定画面が開いたら、協力者をクリックしましょう。

画像:GA4との連携手順2

以下のような画面に切り替わったらOKです。

画像:GA4との連携手順3
Googleアナリティクスと関連付ける

上部の関連付けるをクリックしてください。

画像:GA4との連携手順4

先ほど連携したサイトが表示されるので、選択して続行をクリックしましょう。

画像:GA4との連携手順5

「データストリームの選択」という画面が表示されます。

確認して続行をクリックしてください。

画像:GA4との連携手順6

「関連付けの確認」が表示されたら、最後に関連付けるをクリックしましょう。

画像:GA4との連携手順7

以下のように「関連付けられているサービス」に表示されたら、GA4とサーチコンソールの連携は完了です!

画像:GA4との連携手順8
GA4で連携できているか確認する

GA4でもサーチコンソールと連携できているか確認してみましょう。

まずは「アナリティクス」にアクセスして、左側のメニューより管理をクリックしてください。

画像:GA4との連携手順9

管理画面が表示されるので、少しスクロールしてSearch Consoleのリンクをクリックしましょう。

画像:GA4との連携手順10

以下のとおり、連携前は何も表示されていません。

画像:GA4との連携手順11

問題なく連携できている場合は、以下のように表示されます。

画像:GA4との連携手順12

2.サイトマップの登録

続いては「XMLサイトマップ」の設定を行います。

XMLサイトマップとは、サイト内にあるコンテンツ(記事・動画など)を検索エンジンに素早くかつ正確に伝えるファイルです。

サーチコンソールにXMLサイトマップを登録すると、インデックスのスピードアップを図れます。

サイトマップについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧ください!

WordPressにサイトマップは必要?作成と登録する方法を解説

それでは、サイトマップの作成およびサーチコンソールへの登録方法を紹介します。

XMLサイトマップの作成

XMLサイトマップの作成には、先ほどインストールした「All in One SEO」を使用します。

まずはWordPressの管理画面にて、左側のメニューより「All in One SEO」にカーソルをあて、サイトマップをクリックしましょう。

画像:サイトマップの登録手順1

「General Sitemap」のタブにて「Enable Sitemap」がオンになっているのを確認してください。

画像:サイトマップの登録手順2

少しスクロールすると「Post Types」の項目があるので、「Include All Post Types」のチェックを外します。

画像:サイトマップの登録手順3

「投稿」「固定ページ」「添付ファイル」のチェックボックスが現れるので、添付ファイルのみチェックを外してください。

画像:サイトマップの登録手順4

チェックを外したら、一番下までスクロールしてSave Changesで設定を保存しましょう。

画像:サイトマップの登録手順5

作成したサイトマップは、同じ画面のOpen Sitemapをクリックすると確認できます。

画像:サイトマップの登録手順6

以上でサイトマップの作成は完了です!

サーチコンソールへの登録

作成したXMLサイトマップをサーチコンソールへ登録しましょう。

まずは「サーチコンソール」を開き、左側のメニューよりサイトマップをクリックしてください。

画像:サイトマップの登録手順7

「新しいサイトマップの追加」に「sitemap.xml」と入力して、送信を押しましょう。

画像:サイトマップの登録手順8

「サイトマップを送信しました」と表示されたら、OKをクリックしてください。

画像:サイトマップの登録手順9

「送信されたサイトマップ」に項目が追加され、「成功しました」と表示されれば設定完了です!

画像:サイトの状態を確認する方法1

サーチコンソールの活用方法3つ(おまけ)

最後に、サーチコンソールを最大限に活用するための方法・使い方を紹介します。

ブログの始めたては意識する必要はありませんが、慣れてきて「もっとアクセスを増やしたいとき」「SEO対策を強化したいとき」に参考にしてみてください!

1.サイトの状態を確認

サーチコンソールでは、サイト内のページが正しく表示されているかをチェックできます。

まずは、左側のメニューよりカバレッジをクリックしてください。

問題がなければ「エラー = 0」と表示され、サイトは正常な状態です。

画像:サイトの状態を確認する方法2

クロールされているにもかかわらず、ページに「noindex(※)」タグが含まれているなどの異常があれば、エラーが表示されます。
(※ 「noindex」タグとは、クローラに「インデックスしないで」と伝えるタグです。)

画像:サイトの状態を確認する方法3

ページの下部では、エラーの詳細が確認できます。

画像:サイトの状態を確認する方法4

詳細をもとにサイトを改善し、エラー0を目指しましょう!

2.検索パフォーマンスをチェック

続いては、サーチコンソールの重要な機能「検索パフォーマンス」を紹介します。

検索パフォーマンスは「クリック数」や「表示回数」など、検索結果におけるサイトの見え方・効果を分析する機能です。

サーチコンソールを分析ツールとして使用する際は、主に「検索パフォーマンス」をチェックします。

はじめに、左側のメニューより検索パフォーマンスをクリックしてください。

画像:検索パフォーマンスの確認方法1

まず検索パフォーマンスでは、「サマリー」の上部に表示されているデータを詳細に確認できます。

画像:検索パフォーマンスの確認方法2

グラフには4つの項目が表示されています。

各項目の意味は以下のとおりです。

合計クリック回数Google検索で自身のサイト・ページがクリックされた合計の回数
合計表示回数Google検索で自身のサイト・ページが表示された回数
平均CTRGoogle検索で自身のサイト・ページが表示されたとき、
クリックされる回数(合計クリック÷合計表示回数)
平均掲載順位実際に検索されたキーワード(クエリ)で、
すべてのページ順位を計測したときの平均順位
ポイント

デフォルトでは「合計クリック回数」と「合計表示回数」が表示されたグラフになっていますが、

  • 表示したい項目をクリック→グラフに追加
  • 非表示にしたい項目をクリック→グラフから削除

となります。

続いて、ページ下部に表示されている項目を紹介します。

先にグラフの項目を4つすべてクリックしておくと、ページの下部にもそれぞれのデータが表示されます。

画像:検索パフォーマンスの確認方法3
クエリ実際にユーザーから検索されているキーワード
ページサイト内のページごとの検索データ
どの国のユーザから検索されているかのデータ
デバイスユーザはPC・スマートフォン・タブレットのうち、
どれからアクセスしているのか
検索での見え方AMPなど特別な表示がされている記事のデータ
日付1日ごとの検索データ

上記のうち、とくに頻繁にチェックするのは「クエリ」と「ページ」です。

それぞれの役割を以下にまとめています。

クエリ

クエリを見るとユーザーのニーズが理解できるので、サイト全体の動線の見直し、記事内容の最適化などが可能になります。

ページ

ページはいずれかをクリックすると、その記事ごとにどのようなクエリで検索されているのかわかるため、1記事ずつ最適化していけます。

検索パフォーマンスを細かく見ると、ユーザーニーズやサイトの現状を把握できます。

T部長

サイト運営では検索パフォーマンスを細かくチェックし、しっかりと分析できるようになりましょう。

3.被リンク数をチェック

最後に紹介するのは、被リンク数をチェックできる機能です。

被リンクとは、他のサイトから自分のサイトに向けられて設置されたリンクのこと。

どのようなサイトから被リンクを得ているか確認すると、以下のようなメリットがあります。

被リンクの確認で得られるメリット
  • スパムリンクを発見できる
  • 被リンクが集まっているページを分析して記事作成に活かせる

また、どの記事に内部リンクが集まっているかもチェックできます。

そのため、きちんと関連記事に内部リンクが設置できているかを確認可能です。

それでは、サーチコンソールでの被リンクの確認方法を紹介します。

左側のメニューより、リンクをクリックしてください。

画像:被リンク数の確認方法1

下記画像の「外部リンク」が被リンクに該当します。

画像:被リンク数の確認方法2

以上、サーチコンソールを最大限に活用する方法でした!

まとめ

今回は、サーチコンソールの基本情報をはじめ、WordPressブログとの連携手順を解説しました。

また、応用編としてサーチコンソールの活用方法も紹介したので、サイト・ブログ運営に慣れてきた人はぜひ参考にしてください!

まとめると次の通りです。

まとめ
  • サーチコンソールはページ情報や検索データを確認できるツール
  • サーチコンソールを導入する理由は「サイトを認識してもらうため」と「サイトの状態を確認するため」
  • はじめは導入する必要はないが、SEO対策など本格的なブログ運営には必須のツール

色々と説明しましたが、ブログ始めたての頃はサイトの状態を確認したり、データを元に分析したりする必要はありません。

冒頭でお伝えしたとおり、記事作成を優先しましょう!

ブログ運営に慣れてきて、さらにアクセス数を伸ばしたいと考えている人は、ぜひサーチコンソールを利用してみてください。

複雑そうに見えますが、今回の手順を参考にしてもらえればサクサク設定できるはずです!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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