【2022年9月8日更新】最新バージョンである「GA4」仕様での解説に変更しました。
こんにちは、T部長です!
Googleアナリティクスの導入は、すでにお済みですか?
まだの人は、Googleアナリティクスの設置と初期設定を、最短時間で終わらせてしまいましょう!
今回の記事を読めば、アナリティクスの設置と設定、基本的な操作もできるようになります。
T部長
この記事は下記のような人におすすめ!
- Googleアナリティクスをブログへ導入したい
- Googleアナリティクスの初期設定を早く終わらせたい
- Googleアナリティクスで簡単にアクセス解析してみたい
今回紹介するGoogleアナリティクスとは、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールのこと。ブログに設置することで次のような情報を把握できるようになります。
- どんなユーザーがブログにアクセスしているのか
- ユーザーはどこから来たのか
- ブログ内でユーザーがどんな行動をしているのか
Googleアナリティクスはブログのアクセスアップに必須のツールです!
これらの役立つ情報を、無料で知ることができます。最初に少しだけ頑張って、アナリティクスをブログに設置し、初期設定まで終わらせましょう!
※今回はGoogleアナリティクスの最新バージョンである「GA4」をもとに解説しています。
旧バージョンである「UA」は2023年7月までのサポートとなるため、これからアナリティクスを開始する人は、「GA4」で開設しましょう。
目次
Googleアナリティクスの設置方法
Googleアナリティクスのブログへの設置は、以下の2つの工程が必要です。
工数が多くて難しそうに感じますが、スクリーンショットと解説付きで分かりやすく説明しています。手順どおりに作成してみてください!
Googleアナリティクスアカウントの作成
Googleアナリティクスのアカウントを作成するには、1.Googleアカウントの作成と、2.アナリティクスアカウントの作成が必要です。
以下で、説明してきます。
1. Googleアカウントの作成
Googleアナリティクスの使用にはGoogleアカウントが必要なため、まずはGoogleのアカウントから作成します。
すでにアカウントを持っている方は、アナリティクスのアカウント作成まで読み飛ばしていただいて問題ありません。
Googleのログインページで「アカウントを作成」をクリックし、「自分用」を選択します。

ユーザー情報を入力します。
1~3を入力して、次へをクリックして進みます。
- アカウント名(名前)
- ユーザー名(メールアドレス)
- パスワード

非公開のアカウント情報を入力していきます。
1~4を入力したうえで次へをクリックします。
- 電話番号(任意)
- 普段使いしているメールアドレス
- 生年月日
- 性別

Googleのアカウント規約を読んで「同意する」をクリックします。
これでGoogleアカウントの作成が完了します。
2.Googleアナリティクスのアカウントを作成
続いてアナリティクスのアカウントを作成していきます。
アナリティクスのアカウント作成ページにアクセスします。
アカウント名(ブログ名)を入力し、ページ下部の次へをクリックしてください。

プロパティの設定をします。
下記の画像を参考に以下の設定を行います。
- 任意のプロパティ名を英数字で入力
- タイムゾーンを「日本」に変更
- 通貨を「日本円」に変更
- 旧仕様のUA(ユニバーサルアナリティクス)のプロパティも作成する場合は「詳細オプション」をクリックします。

ウェブサイトのURLを入力後「次へ」をクリックすると、最新仕様の「GA4」の他に「UA」のプロパティの作成ができます。
ただし、UAのサポートは2023年7月までのため、今からアナリティクスを使い始める方は「GA4」での運用をおすすめします。

ビジネスの概要を入力します。
下記の画像を参考に次の4ステップを行います。
- 業種:自身のブログに近いものを選ぶ
- ビジネスの規模:ブログなら「小規模」でOK
- 利用目的:該当するものを選択するだけでOK
- 作成をクリック

こちらで完了です。
Googleアナリティクス利用規約が表示されるので、「日本」を選択して規約に目を通してチェックし「同意する」をクリックします。

データストリームを入力します。
利用規約に同意すると、アナリティクスの管理画面に移ります。
まずはデータストリームの作成画面に切り替わりますので、こちらではブログの場合「ウェブ」を選択します。

ウェブストリームの設定をします。
ウェブストリームの設定は次の3つを入力してください。
- 「https://」を選択。SSL化していない場合は「http」を選択します。
- ブログのURLを入力します。
- ストリーム名に任意の名前を入力します。迷ったらブログ名でもOKです。
入力し終えたらストリームを作成をクリックします。

ストリームURL、ストリーム名、測定IDなどが確認できる画面が表示されたら完了です。

次に、アナリティクスの設置方法について、 測定用のトラッキングコードをブログに設置する必要があります。
以下では、WordPressへの設置方法と、無料ブログへの設置方法について説明します。
WordPressへのアナリティクス設置方法
WordPressへの設置方法ですが「プラグインを使用する方法」「テーマに直接コードを書き込む方法」の2つがあります。
直接コードを貼り付ける方法よりも、プラグインを使った方法が設定も早く簡単なので、最初に説明します。
プラグイン「All in One SEO」を使う方法
ブログへアナリティクスの設置ができるプラグインは多数ありますが、今回は「All in One SEO」という有名なプラグインの使用方法を知ってほしいと思います。
まずは、プラグインをインストールしていきます。
サイドメニューの「プラグイン」から「新規追加」をクリックします。

「All in One SEO」と検索し、 今すぐインストールをクリックします。
インストールが完了したら有効化をクリックしてください。
![[All in One SEO]と検索し、 「今すぐインストール」をクリック](https://www.xserver.ne.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/google-analytics-setting_02.png)
プラグインを有効化すると、「AIOSEOセットアップウィザードへようこそ!」と書かれているページが表示されるので、下部の「ダッシュボードに戻る」をクリックして進みましょう。

一度アナリティクスに戻り、トラッキングコードをコピーします。
アナリティクスの画面より、以下の項目をクリックしてください。
- 左下の歯車のアイコンをクリック
- 「データストリーム」
- 該当のデータストリームをクリック

ページ下部の「グローバルサイトタグ(gtag.js)Webサイト作成ツールや……」をクリック後、表示されるコードをコピーしてください。

All in One SEOの設定画面に戻り、サイドメニューの「All in One SEO」から「一般設定」をクリックします。

ページ上部の「ウェブマスターツール」をクリックします。

ページ下部の「雑多の検証」にトラッキングコードを貼り付けて変更を保存をクリックして完了です。
All in One SEOのバージョンによっては英語表記になっている可能性があります。
入力する項目は同じなので、該当の箇所にコードを貼り付けましょう。

アナリティクスが正常に設置できているのかを確認するには、自分のブログを開いた状態でアナリティクスの「リアルタイム」を見てみましょう。

1以上の数字が表示されていれば正常に設置できています。
アナリティクスのアカウントを開設したばかりだと、すぐには反応しません。カウントが表示されない場合は1日ほど時間をあけて、再度確認してみてください。
使用しているWordPressのテーマによっては、アナリティクスを設定する機能を標準装備しているものがあります。その場合は、テーマの機能に従って設定して問題ありません。
トラッキングコードを直接テーマへ貼りり付ける
次に、測定用のトラッキングコードを直接テーマへ貼り付ける方法をお伝えします。
ブログを始めたばかりの方がWordPressのコードを編集するのはおすすめできません。編集箇所を誤ると、ブログの画面が真っ白になる可能性があるからです。
ただ、プラグインの導入無しで直接貼り付ける場合、サイトが重たくならないというメリットがあるため、時間に余裕がある人はぜひ挑戦していただきたいです。
以下で、トラッキングコードを貼り付ける方法の手順を見ていただき、難しそうであれば、プラグインでの導入でも問題ありません。
アナリティクスからトラッキングコードをコピーします。
- 左下の歯車のアイコンをクリック
- 「データストリーム」
- 該当のデータストリームをクリック

ページ下部の「グローバルサイトタグ(gtag.js)Webサイト作成ツールや……」をクリック後、表示されるコードをコピーします。

ダッシュボードを開き、サイドメニューの「外観」から「テーマエディター」をクリックします。
※WordPressテーマによって「テーマエディタ」の表記が異なる、または表示がない場合があります。

テーマを直接編集することで、サイトが崩壊してしまい、最悪の場合、ページが崩れてアクセスできなくなる可能性があります。そのためサーバーからファイルをバックアップしたうえで作業しましょう。
下記の記事を参考にしてください。

テーマエディターの右側にあるメニューから「テーマヘッダー(header.php)」をクリックします。
※WordPressテーマによって「header.php」のみなど、表記が異なる場合があります

ここから先は、先ほどのトラッキングコードを貼り付ける以外に、テキストを編集しないように気をつけてください。
もし、どこか触ってしまったと思った場合、保存することなく一度ダッシュボードに戻ってやり直せばOKです。
「</head>」と記述されている部分を見つけ出し、</head>の直前にコピーしたトラッキングコードを貼り付けます。
この際、<head>と</head>を混同するケースがよくあります。<head>ではなく、スラッシュのついた</head>ですので注意しましょう。

これでブログとアナリティクスの連携が完了します。
アナリティクスは、トラッキングコードを設置してからのアクセス解析しかできないため、ユーザーもセッションも0の状態でスタートします。
その他のブログ設置方法
その他のブログへのアナリティクスの設置方法ですが、たくさん種類がありますので、今回は「はてなブログ」についてのみ説明します。他のブログに関してはGoogleで検索してみましょう。
はてなブログへのアナリティクスの設置方法
はてなブログへの設置方法ですが、次のとおりです。
はてなブログの管理画面より、以下を選択します。
- ダッシュボード
- 設定
- 詳細設定

下の方にスクロールしていくと、「解析ツール」という項目がありますので、Google Analyticsの埋め込み欄に、トラッキングIDを記入します。

以上で、はてなブログへの設置は完了です。
Googleアナリティクスでやっておくべき初期設定3つ
おつかれさまでした。ここまでの設定で、ブログとアナリティクスの連携は完了しました。
他にも設定しておきたい項目が3つだけありますので、アナリティクスを設置した段階で忘れないうちに行っておきましょう。
まずはこちらからログインして、アナリティクスの管理画面を開きます。
1.データ保持期間の変更
まずは「データ保持期間」を変更しておきましょう。GA4はデフォルトのデータ保持期間は「2カ月」となっていますが、設定で「14カ月」に変更できます。
ただし、これらの「データ」は標準で確認できる「エンゲージメント時間」「ページビュー」などの保持期間には影響しません。イベントやコンバージョンの設定を詳細に行った場合のみ必要になります。
ただちに影響はありませんが、ブログを長期的に運営する際に細かな設定を行う可能性もあります。アナリティクスの導入段階から設定しておきましょう。
設定手順は以下のとおりです。
以下をクリックします。
- 歯車アイコン
- データ設定
- データ保持

イベントデータ保持期間を「14か月」に変更し保存をクリックします。

こちらで完了です。
2.内部トラフィックの除外
内部トラフィックの除外とは、自分でブログをチェックした際にもアクセス解析が行われ、セッションやユーザー数に反映されてしまうのを防ぐために行う設定です。
自宅に固定したインターネットでの作業が多く、自身のIPアドレスがあまり変わらない環境の人は設定しておくといいでしょう。
T部長
アクセスの少ない初期段階では、自分が何度もアクセスしているにもかかわらず、他人のアクセスがあると判断を間違えるので、除外設定をしておきましょう。
設定方法は次のとおりです。
以下をクリックします。
- 歯車アイコン
- データストリーム
- 作成した「ストリーム」

「タグ付けの詳細設定」をクリックします。

以下の項目を変更します。
- ルール名:わかりやすい任意の名前に変更
- マッチタイプ:「IPアドレスが次と等しい」に変更
- IPアドレス:IPアドレスを調べて、入力
- IPアドレスがわからない場合は上の「IPアドレスを確認」をクリック
- 最後に保存をクリックして完了

以下をクリックします。
- 歯車アイコン
- データフィルタ
- 行事された項目

「内部トラフィックの定義」をクリックします。

作成をクリックします。

ページ下部までスクロールし、フィルタの状態を「有効」にし、保存をクリックします。

ポップアップが表示されるので「フィルタを有効にする」をクリックします。

現在の状態が「有効」になっていれば完了です。

こちらで内部トラフィックの除外は完了です。
3.Googleシグナルを有効にする
3つ目は「Googleシグナルを有効」にする設定です。
こちらはスマートフォンやタブレット、パソコンなど異なるデバイスから同じユーザーがブログにアクセスした際、「同一ユーザー」として計測できる機能のことです。
「ユーザーがGoogleにログインしている」「広告のカスタマイズを目的とした関連付けに同意している」この2つの条件を満たしたユーザーであれば同一ユーザーとしてみなされます。
また、ユーザーのおおまかな性別や年齢などをレポートでも確認できるため、分析の精度をより高めるためにも有効にしておきましょう。
Googleシグナルを有効にする方法は次のとおりです。
以下をクリックします。
- 歯車アイコン
- データ設定
- データ収集
- 設定

続行をクリックします。

有効にするをクリックします。

Googleシグナルのデータ収集が「有効」になっていれば完了です。

【これだけは覚えたい】アナリティクスの使い方4つ
ここまでの設定で、アナリティクスはかなりの精度でアクセス解析ができるようになっています。
つぎに、ブログを運営するうえで、とくに注目したいアナリティクスの項目・活用ポイントをご紹介します。
重要な項目は次の4つです。
このように「いつ」「だれが」「どこから」「どのように行動したか」を確認できれば、基本的な解析は完了します。
こちらの4つをしっかりと押さえておきましょう。
それぞれ解説します。
1.リアルタイムのアクセスユーザーを調べる
アナリティクスを使えば、現在どれだけのユーザーがブログにアクセスしているかを確認できます。
定期的チェックしておくことで、急にアクセスが多くなった時に要因の把握が可能に。
たとえば作成した記事のアクセスが急に伸びたときに「テレビで紹介されたのかな?」「YouTubeで紹介されたのかな?」などある程度予測を立て、記事修正の際の指標になります。
確認方法は次のとおりです。
以下をクリックします。
- レポート
- リアルタイム
過去30分以内にアクセスしたユーザー数と、閲覧の際に使用したデバイス(スマホ・パソコンなど)の割合を確認できます。

ページ下部では、リアルタイムでアクセスしてきたユーザーの数を確認できます。
また、ページ下部では「どこから」「どんなユーザーが」「どのページに」「どんな行動をしたのか」の計測が可能です。
2.ユーザー属性を調べる
ブログを運営で、どんなユーザーがブログを見に来ているのかという「ユーザーの属性(性別や年齢)」を知ることは非常に重要です。
ターゲットに応じたアプローチをする際に、参考にするからです。
たとえば女性向けの商品広告をブログで扱う場合、男性ばかりがブログに訪れていることがわかれば「扱う広告を男性向け商品にするか」「記事の内容を女性向けに変更するか」という対応ができます。
調べ方は以下のとおりです
以下をクリックします。
- レポート
- ユーザー
- ユーザー属性サマリー

スクロールしてページ下部を見ると、詳細なユーザー属性がわかります。
確認できるユーザー属性は以下のとおりです。
- 市区町村
- 性別
- インタレストカテゴリ(興味のあるカテゴリ)
- 年齢
- 言語

このグラフをもとに、自分のブログにはどんなユーザーが訪れているのかを確認しましょう。
3.ブログへの流入経路を調べる
ここでは、ユーザーがどこから来たかを調べる方法を伝えます。
ユーザーがどこから自分のブログに来たのかという「流入元」を把握することで、SEO対策やSNSの強化について方針がたてやすくなります。
SEO対策とは
Google検索、Yahoo検索から検索された際に自分のサイトを上位にあげるための手法
SEO対策については以下の記事でも詳しく解説しています。

たとえばSEOでのアクセスよりSNSのアクセスが多ければ、SNSのアクセスを伸ばすか、SEO対策を見なおすかの判断をするきっかけになるでしょう。
手順は次のとおりです、
以下をクリックします。
- レポート
- 集客
- 集客サマリー

「新しいユーザー」の項目を確認することで、どのユーザーがどこから流入しているか確認できます。
英語表記で何を示しているかわからないかもしれませんが、解説すると次のとおりです。
- Organic Seach → Googleなど検索エンジンからの検索流入
- Direct → ブックマークやURLを直接打ち込みなどからの流入
- Organic Social → ツイッターなどSNSからの流入
- Organic Video → YouTubeなど動画経由での流入
- referral → 他のサイトリンクからの流入
以下をクリックします。
- トラフィック獲得
- 「セッションソース」に変更
セッションソースに変更すると、さらに細かく流入経路を把握できます。

こちらを見てみると、一番流入が多いソースは「google」からの検索流入ということがわかります。

4. PV、ユーザー数、滞在時間を調べる
最後にPV(ページビュー数)、アクセスユーザー数、アクセスしたユーザーの滞在した時間を調べる方法です。
ブログの分析をする上で、こちらが一番使う機能になります。
GA4に切り替わり、「最後まで見られたか?」「記事内でクリックされたか?」などの項目も計測できるようになりましたので、あわせて紹介します。
以下をクリックします。
- レポート
- ライフサイクル
- エンゲージメント
- ページとスクリーン

表示されたページから各項目を計測できます。
各項目の見方は次のとおりです。
- 表示回数→何回そのページを見られたか(ページビュー数)
- ユーザー→何人にみられたか
- 平均エンゲージメント時間→どれくらい長く見られたか
- ユーザーあたりのスクロール数→記事内で90%スクロールされた回数がどれだけ発生したか
- イベント数→ユーザーが特定の行動をした回数。項目を変更することで発生したクリック回数を追うことも可能

期間を絞りたい場合は、右上の日付から計測期間を変更できます。

以上の項目を押さえておけば、ブログにおける簡易的な分析はおおよそ完了します。
たとえば、アクセスはあるもの、「エンゲージメント時間が短い」「クリックが発生しない」場合には、記事の構成を変えてユーザー満足度の高い記事にリライトする必要があります。
「ページとスクリーン」を使えば、これらの分析が可能になります。
こちらでは記事ごとのページビュー数や直帰率などのデータを調べられますので、記事の書き直し(リライト)や導線の見直しなどに役立てられます。
まとめ
以上、アナリティクスの設置と初期設定を解説しました。
それでは今回の記事のおさらいです。
初心者だと最初アクセスが気になって、アナリティクスばかり覗いてしまいがちですが、アクセスの解析は1週間に1度くらいで、あとはメインのコンテンツ作りに励みましょう!
今回アナリティクスを設置する際に使用したプラグインは「All in One SEO」です。
アクセスが増えてきたら、アナリティクスの出番も増えてきます! そのとき最大限活用し、さらにアクセスアップさせるなどブログ運営を改善させていきましょう!
ブログのアクセス状況の解析方法は以下の記事でも詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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