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【初心者向け】ブログへのGoogleアナリティクス初期設定・設置方法を詳しく紹介

【2021年12月13日更新】スクリーンショットや装飾を変更し、設置までの手順をわかりやすくしました。

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こんにちは、T部長です!

Googleアナリティクスの導入は、すでにお済みですか?

まだの人は、Googleアナリティクスの設置と初期設定を、 最短時間で終わらせてしまいましょう!

今回の記事を読めば、アナリティクスの設置と設定がおわり、基本的な操作もできるようになります。

T部長

この記事は下記のような人におすすめ!

  • Googleアナリティクスをブログへ導入したい
  • Googleアナリティクスの初期設定を早く終わらせたい
  • Googleアナリティクスで簡単にアクセス解析してみたい

今回紹介するGoogleアナリティクスは、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールで、 ブログに設置することで次のような情報を知ることができます。

アナリティクスを使うとわかること
  • どんなユーザーがブログにアクセスしているのか
  • ユーザーはどこから来たのか
  • ブログ内でユーザーがどんな行動をしているのか

Googleアナリティクスはブログのアクセスアップには必須のツールです!

これらの役立つ情報を、無料で知ることができますので、最初に少しだけ頑張って、アナリティクスをブログに設置し、初期設定まで終わらせましょう!

※2020年10月に最新バージョンのGoogleアナリティクス(GA4)がリリースされました。新バージョンのGoogleアナリティクス(GA4)とユニバーサルアナリティクスの両方を設置する方法は、下記をご覧ください。

【2021年版】Googleアナリティクス導入の設定方法!基本の使い方・見方も解説

この記事は、Googleアナリティクスの初期設定方法を3つのステップと、WordPressブログでGoogleアナリティクスの使い方5つのポイントについて、参考にしてください!

Googleアナリティクスの設置方法

Googleアナリティクスのブログへの設置は、以下の2つの工程が必要です。

ザっと見ると難しそうに感じますが、スクリーンショットと解説付きで分かりやすく説明していますので、手順通りに作成してみてくださいね!

Google アナリティクスアカウントの作成

Googleアナリティクスのアカウントを作成するには、1.Googleアカウントの作成と、2.アナリティクスアカウントの作成が必要です。アカウントの初期設定

以下で、説明してきます。

1. Googleアカウントの作成

Googleアナリティクスの使用にはGoogleアカウントが必要なため、まずはGoogleのアカウントから作成します。

すでにアカウントを持っている方は、2.アナリティクスのアカウント作成まで読み飛ばしていただいて問題ありません

Googleアカウントを作るには、Googleのログインページで「アカウントを作成」をクリックし、「自分用」を選択
アカウント作成
ユーザー情報を入力
電話番号登録

1~3を入力して、「次へ」をクリックして進みます。

  1. アカウント名(名前)
  2. ユーザー名(メールアドレス)
  3. パスワード
電話番号認証
アカウント作成2

Googleアカウントを作成するには、電話番号認証が必要なため、SMS(ショートメール)が受信可能な電話番号を入力して「次へ」をクリックします。

入力した電話番号宛にG-から始まる「6桁の確認コード」がSMS(ショートメール)で送信されていますので、入力して「確認」をクリックしましょう。

アカウント情報の入力
電話番号設定2

非公開のアカウント情報を入力していきます。

1~4を入力したうえで「次へ」をクリックします。

  1. 電話番号(任意)
  2. 普段使いしているメールアドレス
  3. 生年月日
  4. 性別
Googleのアカウント規約を読んで「同意する」をクリック

ここまでいけばGoogleアカウントの作成が完了します。

2. Google アナリティクスのアカウントを作成

続いてアナリティクスのアカウントを作成していきます。

アナリティクスのアカウント作成ページにアクセス、アカウント名(ブログ名)を入力し、ページ下部の「次へ」をクリック
アカウント名
アクセスを測定する対象は「ウェブ」を選択、それから「次へ」をクリック
Webを選択
測定のために必要なプロパティを入力
プロパティを記述

次の5つの項目を入力します。

  1. ウェブサイトの名前
  2. ウェブサイトのURL(http:// 以降を入力)
  3. 業種(最も近いジャンルを選択)
  4. レポートのタイムゾーン(日本を選択)
  5. 1~4を入力したうえで「作成」をクリックします。

なお、ブログをSSL化(URLが https:// で始まる)している場合は、左側のメニューで「https://」を選択しましょう。

Googleアナリティクス利用規約が表示されますので、「日本」を選択して規約に目を通してチェックを2つ入れたうえで「同意する」をクリック
日本を選んで同意
トラッキングIDやグローバルサイトタグなどのコードが表示されているページが表示されれば、アナリティクスのアカウント作成は完了

次に、アナリティクスの設置方法について、 測定用のトラッキングコードをブログに設置する必要があります。

以下では、WordPressへの 設置方法と、無料ブログへの設置方法について説明します。

WordPressへのアナリティクス設置方法

WordPressへの設置方法ですが、プラグインを使用する方法テーマに直接コードを書き込む方法があります。

直接コードを張り付ける方法よりも、プラグインを使った方法が、設定も早く簡単ですので、最初に説明します。

プラグイン 「All in One SEO」を使う方法

ブログへアナリティクスの設置ができるプラグインは多数ありますが、今回は「All in One SEO」という有名なプラグインの使用方法を知ってほしいと思います。

まずは、プラグインをインストールしていきます。

サイドメニューの「プラグイン」から、表示されたメニューの中から「新規追加」をクリック
 サイドメニューの「プラグイン」から、表示されたメニューの中から「新規追加」をクリック
[All in One SEO]と検索し、 「今すぐインストール」をクリック
 [All in One SEO]と検索し、 「今すぐインストール」をクリック

インストールが完了したら「有効化」をクリック

ダッシュボードに戻る
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: google-analytics-setting_03.png

プラグインを有効化すると、「AIOSEOセットアップウィザードへようこそ!」と書かれているページが表示されるので、下部の「ダッシュボードに戻る」をクリックして進みましょう。

一度アナリティクスに戻り、トラッキングコードをコピー
 一度アナリティクスに戻り、トラッキングコードをコピー

「管理」→「トラッキングコード」→「トラッキングID」から赤枠の「トラッキングコード」をコピー

All in One SEO Packの設定画面に戻り、サイドメニューの「All in One SEO」から、「一般設定」をクリック
All in One SEO Packの設定画面に戻り、サイドメニューの「All in One SEO」から、「一般設定」をクリック
ページ上部の「ウェブマスターツール」をクリック
ページ上部の「ウェブマスターツール」をクリック
ページ下部の「雑多の検証」にトラッキングコードを貼り付けて「変更を保存」を押して完了
ページ下部の「雑多の検証」にトラッキングコードを貼り付けて「変更を保存」を押して完了

アナリティクスが正常に設置できているのかを確認するには、自分のブログを開いた状態でアナリティクスの「アクティブユーザーのリアルタイム」を見てみましょう。

自分のブログを開いた状態でアナリティクスの「アクティブユーザーのリアルタイム」を見てみる

1以上の数字が表示されていれば正常に設置できています。

アナリティクスのアカウントを開設したばかりだと、すぐには反応しませんので、カウントが表示されない場合は1日ほど時間をあけて、再度確認してみてくださいね。

テーマに標準装備

使用しているWordPressのテーマによっては、アナリティクスを設定する機能を標準装備しているものがありますので、その場合は、テーマの機能に従って設定して問題ありません。

トラッキングコードを直接テーマへ張り付ける

次に、測定用のトラッキングコードを直接テーマへ張り付ける方法をお伝えします。

ブログを始めたばかりの方がWordPressのコードを編集することは、おすすめできないのですが、ページスピードに関わることがありますので、時間に余裕がある人は、ぜひ挑戦していただきたいです。

以下で、トラッキングコードを貼り付ける方法の手順を見ていただき、難しそうであれば、プラグインで大丈夫です!

アナリティクスからトラッキングコードをコピー
アナリティクスからトラッキングコードをコピー

「管理」→「トラッキングコード」→上記赤枠で記されているトラッキングコードをすべてコピーします。

WordPressのダッシュボードを開き、サイドメニューの「外観」より、表示されたメニューの中から「テーマエディター」をクリック
 WordPressのダッシュボードを開き、サイドメニューの「外観」より、表示されたメニューの中から「テーマエディター」をクリック

テーマを直接編集することで、サイトが崩壊してしまい、最悪の場合、ページが崩れてアクセスできなくなる可能性があります。そのためサーバーからファイルをバックアップしたうえで作業しましょう。

下記の記事を参考にしてください。

【初心者向け】おすすめのWordPressバックアップ方法とは?簡単なバックアップの設定方法を解説
テーマエディターの右側にあるメニューから「テーマヘッダー(header.php)」をクリック
テーマエディターの右側にあるメニューから「テーマヘッダー(header.php)」をクリック

ここから先は、先ほどのトラッキングコードを貼り付ける以外に、テキストを編集しないように気をつけてください。

もし、どこか触ってしまったと思った場合、保存することなく一度ダッシュボードに戻ってやり直せばOKです。

「」と記述されている部分を見つけ出し、の直前にコピーしたトラッキングコードを貼り付け
headの前にトラッキングコードを張り付ける

この際、とを混同するケースがよくあります。ではなく、スラッシュのついたですので注意しましょう。

トラッキングコードを設置し、ページ下部の「ファイルを更新」をクリック

これでブログとアナリティクスの連携が完了します。

アナリティクスは、トラッキングコードを設置してからのアクセス解析しかできないため、ユーザーもセッションも0の状態でスタートします。

その他のブログ設置方法

その他のブログへのアナリティクスの設置方法ですが、たくさん種類がありますので、今回は「はてなブログ」についてのみ説明します。他のブログに関してはGoogleで検索してみましょう。

はてなブログへのアナリティクスの設置方法

はてなブログへの設置方法ですが、次の通りです。

はてなブログの管理画面より、1. ダッシュボードをクリックし、2. 設定をクリックした後、3.詳細設定を選択
はてなブログ 設定

下の方にスクロールしていくと、「解析ツール」という項目がありますので、Google Analyticsの埋め込み欄に、トラッキングIDを記入
はてなブログ 詳細設定

以上で、はてなブログへの設置方は完了です。

Googleアナリティクスの初期設定方法を3つのステップで紹介

おつかれさまでした。ここまでの設定で、ブログとアナリティクスの連携は完了しました。

他にも設定しておきたい項目がありますので、アナリティクスを設置した段階で忘れないうちに行っておきましょう。

の3つを最初にやっておきます。

パソコンのスクリーンショット

自動的に生成された説明

こちらからログインして、 アナリティクスの管理画面を開きます。
アナリティクスの設定は、すべて画面右下の「管理」から行います。

1. アカウントの初期設定は2つの設定が必要

アカウントの初期設定で変更する点は「自身のIP除外設定」です。

自身のIP除外設定

自身のIP除外設定とは、自分でブログをチェックした際にもアクセス解析が行われ、セッションやユーザー数に反映されてしまうのを防ぐために行う設定です。

自宅に固定したインターネットでの作業が多く、自身のIPアドレスがあまり変わらない環境の人は設定しておくといいでしょう。

スマホ(モバイルデータ通信 でのアクセスが多い人は、IPアドレスがコロコロかわるのであまり関係ないかもしれません。

T部長

アクセスの少ない初期段階では、自分が何度もアクセスしているにもかかわらず、他人のアクセスがあると判断を間違えるので、除外設定をしておきましょう。

設定方法は次の通りです。

アナリティクスの設定ページから「すべてのフィルタ」をクリック
すべてフィルタをクリック
フィルタを追加」をクリック
フィルタを追加
以下の1~6の項目を順番に入力・選択し、最後に「保存」をクリック
定義済み
  1. フィルタ名を入力
  2. フィルタの種類で「定義済み」を選択
  3. 「除外」「IPアドレスからのトラフィック」「等しい」を選択
  4. IPアドレスを入力
  5. 「すべてのウェブサイトのデータ」を選択
  6. 「追加」をクリック

なお、自身のIPアドレスを調べるには、CMANなどのサイトが便利ですぐに確認できます。

これで自身のIP除外設定は完了です。

正しく設定できているのかを確認するには、サイトを開いた状態でリアルタイム表示が0のままだと成功です。

2. プロパティの初期設定は3つの設定を行う

続いてプロパティの初期設定です。ここでは3つの設定を行います。

パソコンのスクリーンショット

自動的に生成された説明

プロパティの初期設定は、アナリティクスの設定ページ「プロパティ設定」からすべて行います。

1. デフォルトのURL設定

まずアクセス解析を行うURLのデフォルト設定を、変更します。

スラッシュを削除

URLの最後に「/(スラッシュ)」が入力されていると、特定の条件下では末尾が「~~//」と重複してしまいます。

デフォルトでURL最後の「/(スラッシュ)」を削除しておきましょう。

大きな問題が起こることはあまりないですが、念のために設定します。

T部長

2. レポートの有効化設定

プロパティ設定内に「ユーザー属性レポートと、インタレスト カテゴリ レポートの有効化」という項目があります。

このレポートを有効にすると、ユーザーの年齢や性別まで解析できますので、ぜひ有効化しましょう!

クリックをオンに変更

レポートの有効化設定は、プロパティ設定を少しスクロールすると項目がありますので、クリックしてオンにします。

3. Google Search Consoleとの連携設定

この記事冒頭でも少し触れたGoogle Search Console(以下サーチコンソール)ですが、アナリティクスと連携してさらに詳しいアクセス解析が可能になります。

両者の違いは次の通りです。

.Googleアナリティクスの特徴

どんなユーザーがブログにアクセスして、どんな風に行動したかを解析できる

サーチコンソール

どんな検索ワードからブログにアクセスしたかを解析できる。

それぞれ役割が異なりますが、連携して使うとさらに詳しい解析ができるようになりますので、できれば先に設定しておきましょう。

連携方法は次の通りです。

サーチコンソールとの連携は、プロパティ設定をさらにスクロールし、「Search Consoleを調整」をクリック
サーチコンソールの調整
「追加」をクリックします。
サーチコンソールの追加
アナリティクスとは別のページが開き、連携可能なサイトが表示されますので該当のブログを選択し「保存」をクリック

ポップアップで確認を求められますのでOKを押すとサーチコンソールの画面に移動します。サーチコンソールの画面は消して問題ありません!

アナリティクスの設定ページに戻り、一度ページを更新するとサーチコンソール が追加されていますので、設定を保存して完了です。

サーチコンソールについては以下の記事でも詳しく解説していますので、もう少し詳しく知りたい方はチェックしてみてくださいね。

サーチコンソールの使い方 Googleサーチコンソールの使い方!ブログ初心者が見るべき3つの項目

3. ビューの初期設定は2つ

最後にビューの初期設定です。

こちらの設定をしておくことによって、サイトのセキュリティを高めつつ、さらに詳細な解析ができるようになります。

アナリティクスの設定ページの「ビューの設定」から、1.ボットのフィルタリング設定、 2.サイト内のトラッキング設定、の2つの設定を行いましょう。

1. ボットのフィルタリング設定

ボットのフィルタリング設定は、アナリティクス(Google)で認知している不要なスパムボットや、スパイダー(サイトを循環するプログラム)のアクセスを除外する設定です。

ボットのフィルタリング

サイトのセキュリティを向上させるため、「ボットのフィルタリング」にチェックを入れましょう。

2. サイト内のトラッキング設定

ブログの中にサイト内検索の機能を利用している場合、サイト内のトラッキング設定を有効化しているとどのようなキーワードで検索されたのかがわかるようになります。

ユーザーはどのような情報を自分のブログで求めているのかを把握できるため、ぜひ有効化しておきましょう!

WordPressブログでGoogleアナリティクスの使い方5つのポイント

ここまでの設定で、アナリティクスはかなりの精度でアクセス解析ができるようになっています。

ここでは、アナリティクスはたくさんの機能がある便利ツールのため、特に注目したいアナリティクスの項目・活用ポイントをご紹介します。

今回は、以下の5つについて紹介します。

1. どんなユーザーがアクセスしているのかを調べる

ブログを運営で、どんなユーザーがブログを見に来ているのかという「ユーザーの属性(性別や年齢)」を知ることは非常に重要です。

ターゲットに応じたアプローチをする際に、参考にするからです。

たとえば女性向けの商品広告をブログで扱う場合、男性ばかりがブログに訪れていることがわかれば、扱う広告を男性向け商品にするか、記事の内容を女性向けに変更するという対応がとることができます。

調べ方は以下の通りです。

アナリティクスの左側のメニューから「オーディエンス」をクリックし、表示されたメニューの中から「ユーザー属性」をクリック、さらに「概要」を選択
ユーザーの属性
スクロールすると年齢・性別、ユーザーの興味のあるジャンルをGoogleがカテゴリ分けしたグラフが表示される
年齢

このグラフを基に、自分のブログにはどんなユーザーが訪れているのかを確認しましょう。

2. ユーザーがどこから来たかを調べる

ここでは、ユーザーがどこから来たかを調べる方法を伝えます。

ユーザーがどこから自分のブログに来たのかという「流入元」を把握することで、SEO対策やSNSの強化について方針がたてやすくなります。

SEO対策とは

Google検索、Yahoo検索から検索された際に自分のサイトを上位にあげるための手法

SEO対策については以下の記事でも詳しく解説しています。

SEOの基本 SEO対策の基本とは?ブログ初心者が知っておきたいポイントを解説

たとえばSEOでのアクセスよりSNSのアクセスが多ければ、SNSのアクセスを伸ばすか、SEO対策を見直すかの判断をするきっかけになるでしょう。

アナリティクスの左側のメニューから「集客」をクリックし、表示されたメニューの中から「概要」を選択します。

集客

概要では、どのように集客しているのか、グラフやデータで調べられます。

ページ上部で、集客チャネル・ユーザー数の推移・コンバージョン率の推移がグラフで確認可能です。

集客サマリー

ページ下部では、グラフの元になっている数値を確認できます。集客チャネルをクリックするとさらに詳しいレポートを見ることが可能です。

集客チャネル

3. ユーザーがどんな行動をしたかを調べる

ユーザーがどんな行動をしたかを調べるにはは、アナリティクスの左側のメニューから「行動」をクリックし、表示されたメニューの中から「概要」を選択して表示します。

行動をクリック

こちらでは記事ごとのページビュー数や直帰率などのデータを調べられますので、記事の書き直し(リライト)や導線の見直しなどに役立てられます。

概要 行動

たとえば、アクセスはあるもののそのページでコンバージョンが発生しない場合には、直帰率が高かったりページ滞在時間が短かったりする可能性があります。

これらの分析をするのが、アナリティクスのユーザー行動です。

まず、聞きなれないキーワードがいくつか出てきますので、簡単に説明します。

キーワードの意味

ユーザー(UU)

(ユニーク ) ユーザーとは、設定した測定期間の中でブログへの訪問者のことです。何人のユーザーが訪れたかを測定します。サイトを何回見たではなく、何人という計算です。

例えば、1月から3月までにユーザーが100だったとしたら、100人が訪れました。

アクティブユーザーと言われる場合も同じ意味です。

セッション

ユーザーが測定期間中にサイトにきた回数です。これは同じ人であってもサイトを訪れるたびに回数が増えていきます。

たとえば、ブログに1人が5回ブログに訪れたら、ユーザー1、セッション5と表示されます。

セッション継続時間 は、 1回の訪問時の滞在時間の平均のことです。滞在時間ともいわれます。

ページビュー数

ユーザーがページを閲覧した回数です。セッションはブログ全体へ1回アクセスしたら1増えて、ページビューはその中でページを見るたびに増えていきます。

直帰率

直帰率は、1ページだけみてすぐにページを離脱した場合の割合です。ユーザーを他のページへ誘導できていないことがわかります。

離脱率

離脱率は、ユーザーがブログを離れる最後のページ(離脱ページ)になった割合です。最後にみてHPから完全に離れたときの割合です。
各ページの離脱率=該当ページでの離脱数(離脱したビュー数)÷該当ページ全体のページビュー数

4. データを比較する

アナリティクスは、データの期間を絞って計測したり、期間比較をすることができます。ぜひご活用ください。

アナリティクスの管理画面の右上の方に、期間が出ていますので、それをクリックすると期間設定ができます。

データを比較

比較をする場合は、比較にチェックを入れると比較したい期間を指定できます。

5. 目標が達成(コンバージョン)したかを確認する

広告運営やサービスの販売をブログで始めた場合、目標(コンバージョン)を立てることが重要です(始めたばかりの時は深く考えなくてもいいです)。

目標には、広告のクリックから、商品・サービスの購入などありますが、そこに向けてブログ全体の構成が決まってくるからです。

コンバージョン達成率は、アナリティクスの左側のメニューから「コンバージョン」をクリックし、表示されたメニューの中から「目標」を選択して表示します。

コンバージョンと目標

商品の購入やサービスの購入、個人ブログでは多くありませんが問い合わせなど、コンバージョン(成果)として設定をしておくと、アナリティクスでコンバージョンについての解析が可能になります。

ユーザーの行動と合わせてコンバージョンを解析することで、CVR(コンバージョン率)の改善へ大きな手がかりをつかめるはずです!

まとめ

以上、アナリティクスの設置と初期設定を解説しました。

それでは今回の記事のおさらいです。

初心者の方だと最初アクセスが気になって、アナリティクスばかり覗いてしまいがちですが、アクセスの解析は1週間に1度くらいで、あとはメインのコンテンツ作りに励みましょう!

今回アナリティクスを設置する際に使用したプラグインは「All in One SEO Pack」です。

アクセスが増えてきたら、アナリティクスの出番も増えてきますので、そのとき最大限活用し、さらにアクセスアップさせるなどブログ運営を改善させていきましょう!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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