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WordPressプラグインを活用しよう!執筆時におすすめなプラグイン6選

【2021年12月29日更新】おすすめのプラグインとして「Table of Contents Plus」「Flexible Table Block」の2つ追加しました。

この記事のレベル
初心者
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こんにちは、T部長です!

WordPressブログでの記事作成、捗っていますでしょうか?

今回の記事では、WordPress(ワードプレス)プラグインについて説明と、執筆の際に役立つプラグインを5つ紹介します。

T部長

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 記事作成が思うように進まない人
  • テキスト装飾をしてもっと読みやすいブログにしたい

WordPressのプラグインは、公式に登録されているだけで50,000個以上あります!

その中から記事作成関連のプラグインを探すのは結構難しいですよね……。

今回は、ブログ記事を書く際に役立って、なおかつ標準エディタ(ブロックエディタ)に対応したプラグインに限定して紹介します。

この記事を参考に、プラグインをうまく活用してブログの執筆効率UPさせちゃいましょう!

それでは、どうぞ!

WordPressプラグインとは?

まずWordPressプラグインとは、「WordPressの機能を拡張するもの」で、標準搭載されていない機能を追加することができます。

以下の公式ドキュメントに書かれていますが、WordPressでは、標準搭載する機能は最低限に抑えて、用途に応じてプラグインで機能拡張するように設計されています。

プラグインは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。 WordPressのコアは、柔軟性を保つために不必要なコードの膨張をしないよう設計されています。各々のユーザーがそれぞれ特定のニーズに合わせることができるようにプラグインを利用してカスタム機能を取り入れることが出来るように作成されています。

プラグイン・リソース – WordPress Codex 日本語版

例えば、プラグインを使えば次のような機能を追加することができます。

ブログの場合

→お問い合わせフォーム
→SNSシェアボタン追加

お店のホームページを作りたい場合

→予約機能
→料金表作成機能

このように必要な人に、必要な機能だけを使えるようになっています!

プラグインで自分のやりたいことができるところが、WordPressが世界中で利用されている理由の一つです!

T部長

ライティング時に重宝するプラグイン6選

それでは、本題のライティング時に重宝するプラグインを5つ紹介します。

実際ボクが使って良いと思ったものばかりです!

1.Broken Link Checker【リンク切れチェック】

Broken Link Checker

出典:Broken Link Checker – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(4.0)
操作性
(3.0)

Broken Link Checkerは、記事内のリンク切れを検知して教えてくれるプラグインです。

過去に書いた記事1つ1つリンクが切れていないか確認するのは結構な重労働ですが、このプラグインがあれば、リンク切れを自動的に検知できます!

リンク切れがあると、読者が関連サイトを見たいと思っても見られませんし、メンテナンスされていないサイトと思われてしまい、信頼性も落ちてしまいます。

このプラグインを使って定期的にリンク切れがないかチェックしましょう!

おすすめポイント!

リンク切れがあった場合には、以下のような通知メールが届きます。

わざわざ確認のためにWordPress管理画面にアクセスする必要がなく、検知したタイミングで通知されるので、早い段階で対処できます!

Broken Link Checkerの管理画面

2.Shortcodes Ultimate【装飾補助】

Shortcodes Ultimate

出典:Shortcodes Ultimate – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(4.0)
操作性
(4.0)

Shortcodes Ultimateは、サイトの装飾をショートコードで記載できるプラグインです。

利用出来るショートコードは50以上で、HTMLやCSSの知識がなくても、”ショートコードだけ”でラベルやボタン、ボックスなどを利用することができます。

強調して表示したいところをボックスにして(囲って)みたり、リンクをボタンにするだけでもサイトが華やかになりますので、ちょっとブログが味気ないと感じる方にオススメしたいプラグインです。

おすすめポイント!

タブやボックスなどを画面上で簡単に作成できます。ショートコードを覚える必要はありません!

Shortcodes Ultimateの管理画面
Shortcodes Ultimateの管理画面②

エディタから、ショートコードのアイコンをクリックして、挿入したいレイアウトを指定します。HTMLやCSSなどのコードを書く必要はありません!

Shortcodes Ultimateの管理画面③

ライブプレビューにも対応しています。「ショートコードを挿入」→「プレビュー」→「適用されているか確認」する必要がなく、設定画面でリアルタイムに確認できます!

3.CoBlocks【ブロックエディタの拡張】

CoBlocks

出典:CoBlocks – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(5.0)
操作性
(4.0)

CoBlocksはブロックエディタの機能拡張ができるプラグインです。

ブロックエディタは、文字の大きさを変更したり、特定の部分だけ文字色を変えたりするのが大変なのですが、このプラグインでは簡単にできます!

また、ブロックがいくつか追加され、文章のハイライト表示ができたり、Googleマップの埋め込みなどがサクッとできちゃいます!

ブロックエディタは”かゆいところに手が届かない”と感じている方に、一度お試しいただきたいプラグインです。

おすすめポイント!

初期設定など必要なく、プラグインを有効化するだけで使えるようになります。

CoBlocksの管理画面

段落ブロックでは、ブロックエディタのツールバーが拡張されて、フォントの変更や行の高さなどが簡単に変更できるようになります。

CoBlocksの管理画面②

地図ブロックを利用すると、住所を入力するだけで地図の挿入ができます。お気に入りのお店を紹介する時などに重宝しそうですね!

他にも30種類以上のブロックが追加されるようになりますので、ぜひ一度チェックしてみてください!

4.EWWW Image Optimizer【画像最適化】

EWWW Image Optimi

出典:EWWW Image Optimizer – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(3.0)
操作性
(3.0)

EWWW Image Optimizerは画像を最適化してくれるプラグインです。

アップロード時に自動で画像をリサイズしてくれるだけでなく、既にアップロードされている画像に対しても一括リサイズできるので、サイト全体で画像の軽量化が可能です。

画像を圧縮すると、サイトの表示速度が速くなり、離脱率の低下も期待できます。

イラストや写真をアップロードすることが多く、リサイズ作業が苦手だったり面倒という方は、このプラグインで画像を圧縮しましょう。

おすすめポイント!

画像をアップロードする際、自動的に画像の圧縮(最適化)やEXIF情報(撮影カメラやGPSなどの情報)を削除を行ってくれます。

また、次世代画像フォーマットのWebP(ウェッピー)対応など、自分でやろうとすると手間が掛かる作業もプラグイン側でやってくれます。

EWWW Image Optimizerの管理画面

設定項目が多く少し難しいと感じますが、一度設定しまえばあとは放置でOK!

最初だけ設定頑張りましょう。

5.Duplicate Post【記事の複製】

Duplicate Post

出典:Duplicate Post – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(4.0)
操作性
(5.0)

Duplicate Postは投稿や固定ページの複製が可能なプラグインです。

複製は投稿一覧画面から簡単に行うことができ、複製する際の設定(投稿日時や公開ステータスのなど)も細かく指定できるため、自分の作業や環境に合わせて複製ができます。

バックアップとして記事を残しておくことができますし、記事毎にブログの構成を変えないという方は、複製すれば記事を1から作る必要がなくなりますね!

ブログの構成を変えようと思っていたり、毎回同じ流れで記事を書くことが多いという方におすすめしたいプラグインです。

おすすめポイント!

難しい操作は必要なく、ワンクリックで行えます。装飾もすべてコピーされるため、記事の構成を変えるときのバックアップとしても活用できます。

Duplicate Postの管理画面

「投稿一覧」や「固定ページ一覧」に表示されている「複製」ボタンを押すだけで複製ができます。

Duplicate Postの管理画面②

どこまでの内容を複製するかも設定できます。記事を複製する目的に応じて設定を柔軟に変更できます。

6.Table of Contents Plus【目次の作成】

Table of Contents Plus

出典:Table of Contents Plus – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(4.0)
操作性
(4.0)

Table of Contents Plusは記事に自動で目次を作成してくれるプラグインです。

Table of Contents Plusは記事に自動で目次を作成してくれるプラグイン

こんな感じで記事冒頭に目次を自動で作成してくれます。

目次部分は読者からのクリック率が非常に高く、記事制作では必須レベルの項目。

WordPressテーマによっては自動で目次を作成してくれるものもありますが、目次機能が備わっていない場合は「Table of Contents Plus」がおすすめ!

おすすめポイント!

目次を表示する位置は設定画面から選ぶことができ、ブログに合わせた好きな位置で表示させることができます。

Table of Contents Plusの管理画面

おすすめは「最初の見出しの前」。冒頭の文章から読者をひきこみ、目次で記事の全体像を把握してもらうことで、離脱せずに読了いただける可能性が高くなりますよ!

Table of Contents Plusの使い方は次の記事でも詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

WordPressブログに目次は必要?メリットはある?おすすめプラグインから書き方のコツまで紹介

(番外編)ちょっとマニアックなプラグイン3選

番外編として、普通はいらないけど、使う人はめっちゃ使うプラグインを2つ紹介します。

1.Image Watermark【画像の透過】

Image Watermark

出典:Image Watermark – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(2.0)
操作性
(4.0)

Image Watermarkは写真に透かしを入れられるプラグインです。

画像に透かしを入れるためには、PCに専用のソフトを入れる必要がありますが、プラグインを使えばWordPress上で簡単に入れることができます。

設定次第では「描いたイラストは透かしを入れる」「フリー素材のものは透かしを入れない」とった使い分けもできますよ!

注意点としては、プラグインが日本語化されていない点です。以下のように設定項目が全て英語なので、初期設定の難易度は高めです。

Image Watermarkの管理画面

自分で撮影した写真・描いたイラストをよくアップする、無断転載されるのが嫌!という方にオススメです。

2.Browser Screenshots【スクリーンショット】

Browser Screenshots

出典:Browser Screenshots – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

設定のしやすさ
(5.0)
操作性
(5.0)

Browser Screenshotsはサイトのスクリーンショットを簡単に挿入できるプラグインです。

ブラウザでスクショを撮って、トリミングやリサイズをして、ブログにアップロードするといった手間がありません!

設定不要でプラグインを入れたらすぐ使えます。

Browser Screenshotsの管理画面

「Browser Shot」というブロックを追加して・・・

Browser Screenshotsの管理画面②

URLを入力後「Find Image」をクリックでスクショが撮れます!

「サービスの紹介でスクリーンショットを撮ることが多い」という方におすすめです。

3.Flexible Table Block【テーブル表の拡張】

Flexible Table Block

出典:Flexible Table Block – WordPress プラグイン | WordPress.org 日本語

Flexible Table Blockはテーブル表を簡単にカスタマイズできるプラグインです。

ブロックエディタではテーブル表を、セル同士を結合したり、セルごとに配色を変更できたりと自由にカスタマイズができるようになります。

Flexible Table Blocの管理画面 

とくに素晴らしい機能が「セル結合」の機能。

これはWordPressの機能だけで実現するのは難しく、htmlやCSSで編集する必要がありました。

それを知識がなくてもプラグインひとつで直感的に編集することができるので、ブログ中級者〜上級者の間でも話題になりました。

テーブル表が思い通りに表現できない時は、「Flexible Table Block」を使えば理想に近づけるかもしれません。

プラグインの導入方法4ステップ(読み飛ばしOK)

プラグインを紹介したところで、実際のインストール方法について紹介します。

もう知ってるよ!という方は、読み飛ばしていただいてOKです!

今回は「Duplicate Post」をインストールする想定で説明します。

まず、左側メニューバー「プラグイン」から「新規追加」をクリック
 まず、左側メニューバー「プラグイン」から「新規追加」をクリック
右上に表示されているテキストボックスに、プラグイン名(今回の場合は「Duplicate Post」)を入力
 右上に表示されているテキストボックスに、プラグイン名(今回の場合は「Duplicate Post」)を入力
入れたいプラグインが表示されたら、「今すぐインストール」をクリック
 入れたいプラグインが表示されたら、「今すぐインストール」をクリック

インストールが完了すると「有効化」というボタンに変わります。

この「有効化」をクリックして、インストール作業は完了です。
 この「有効化」をクリックして、インストール作業は完了です。

プラグインを利用するときの注意点4つ

プラグインの紹介や導入方法を紹介しましたが、最後にプラグインの運用について注意点をいくつかお伝えさせてください。

プラグインを導入する際に、注意していただきたい点は4つあります。

1.プラグインは入れすぎない

便利だからといって、入れすぎはよくありません!

アップデートや管理が行き届かなかったり、ブログの表示速度にも影響します。

また、プラグインの相性の問題で、他のプラグインが動かなくなることもあります。数個であれば一つ一つプラグインを無効化していって、問題となるプラグインを特定することができますが、数が多いと発見が難しくなります。

今回紹介したプラグイン含め、自分が必要なプラグインかどうかは必ず確認しましょう。

プラグインの目安としては10個程度に留めることをオススメします。それ以上になると管理が難しくなります。

T部長

2.長期間更新されていないプラグインは入れない

プラグインをインストールする際は、最終更新日がいつか確認するようにしましょう。

以下のように、WordPressのプラグイン追加画面で簡単に確認できます!

数ヶ月くらいであれば問題ないですが、最終更新日が3年前、4年前とかだと安全性に不安があります。システム上のバグが直っていなかったり、セキュリティ対策が十分に行われていないことがあります。

長期間更新されていないプラグインは、できるだけ使わないようにしましょう。

3.不要なプラグインは無効化ではなく削除

使わないプラグインは、無効化ではなく削除するようにしてください。

無効化状態は、使わない設定にしただけで、まだ機能自体はWordPress上に存在します。

使っていないプラグインにセキュリティ上の問題があり、不正にアクセスされてサイトをめちゃくちゃにされることもありますので、必ず削除するようにしましょう。

4.アップデートを行う

プラグインに限ったことではないのですが、WordPressの管理画面にアクセスして、定期的にアップデートを行いましょう。

WordPressにアップデートがあると、左側メニューバーに赤い数字アイコンが表示されます。

アップデートを行う

難しい操作はなく、クリック操作だけで更新できますので、更新がある際はできるだけ早くアップデートしましょう。

まとめ

今回は執筆時におすすめなプラグインをご紹介しました。

それではおさらいをしましょう!

紹介したプラグインは、日本語化(翻訳)が進んでおり、初心者の方でも利用しやすいものとなっています。使ってみたいプラグインがあれば、ぜひ一度インストールしてみてください!

今回はライティングにおすすめのプラグインをご紹介しましたが、そもそもブログの書き方のコツを知りたいという方は以下の記事も参考にしてみてくださいね!

【もう悩まない】初心者が押さえたいブログの書き方の基本15個

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!

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