WordPressとは?会社のホームページ制作に選ばれる理由

なぜ?WordPressが会社のホームページ制作に適している理由

【2025年12月25日更新】情報を更新するとともに、記事の理解度が深まるように関連記事を追加しました。また、WordPressに関するFAQ(よくある質問)を追加しました。

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こんにちは、編集長のカワウソです!

ホームページを制作するときに、必ずと言ってよいほど勧められるのが、WordPress(ワードプレス)です。

ただ、なぜWordPressは人気なのか、あまりピンときていない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メリットやデメリットを通じて、ホームページ制作でWordPressが人気の理由を解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • 初めて会社のホームページを作る人
  • WordPressに詳しくない人
  • ホームページの制作方法に迷っている人

この記事を読めば、WordPressが自社のホームページ制作に合っているかどうかを判断できます。

それでは、どうぞ!

WordPressとは

WordPress(ワードプレス)とは、「Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の一種で、HTMLやCSSなどのWeb制作スキルがなくても、ホームページの制作や更新が簡単にできる無料のシステムのことです。

一般的なWebサイトは更新に制作スキルが必要だが、WordPressは不要

CMSについては、以下の記事で詳しく解説しています。

WordPressがホームページ制作に選ばれる理由

結論、WordPressが世界シェアNo.1のCMSだからです。

以下は、2025年12月時点の世界のCMSシェアです。

WordPressは世界のCMSシェアNo.1

▲出典:W3 Techs「Usage statistics and market shares of content management systems」

上記のとおり、他にも有名なCMSがあるなかで、WordPressは「60.2%」という圧倒的なシェアを誇っています。
※実際にWebサイトの43%がWordPressで作られています(参考:WordPress.org)。

たとえば、パソコンを購入するとき、なかには「デザイン制作だからMac」「Webアプリの開発だからLinux」といった具合に、Windows以外のOSを選ぶ方もいると思います。

しかし、特別な事情がない場合、多くの方がWindowsを選ぶのではないでしょうか。
なぜなら、Windowsが世界シェアNo.1だからです。

世界シェアNo.1であれば、ビジネスパーソンが求めるほとんどの要件に対応しているはず。
だからこそ、世界シェアNo.1のWordPressはホームページ制作に適しています。

ちなみに、シェア2位の『Shopify(ショッピファイ)』は、ECに特化したプラットフォームです。
ECサイト(ネットショップ)の制作を検討している場合は、『Shopify』も選択肢に入ります。

このように特別な理由を除けば、「WordPress一択」で間違いありません!

WordPressのメリット10個

ここでは、WordPressを選ぶメリットを10個紹介します。

一つずつ解説します。

世界シェア1位

繰り返しになりますが、まずメリットとして「世界シェア1位」に触れたいと思います。

というのも、以降で紹介するメリットのほとんどが、「世界シェア1位だから」で説明できるためです。

世界シェアNo.1だからこそ、さまざまな恩恵を受けられます。

無料のソフトウェア

WordPressは「無料のソフトウェア」です。

システムを構成するプログラムのソースコードが一般公開されている「オープンソース型」のCMSであり、世界中のエンジニアがボランティアで開発に携わっています(参考:WordPress への参加・貢献)。

無料で利用できる点も、WordPressが世界的に普及した大きな要因です。

ただ、WordPressには「サーバー」や「ドメイン」などのWeb環境が必要で、月額1,000円程度の費用がかかります。
※詳しくは記事の後半で解説します。

制作ソフトが必要ない

WordPressの場合、ホームページを作るのに「制作ソフト」は必要ありません。

サーバーにWordPressがインストールされていれば、Webブラウザ上でページの作成や更新が完結します。

WordPressは新規ページやフォームの作成などブラウザ内で作業が完結する

経営者にとって、イニシャルコストがほとんどかからないのは、嬉しいポイントです。
もし、ホームページ制作が上手くいかなかったとしても、大きな損失はありません。

Web制作スキルがなくても更新できる

WordPressの更新には「HTML」「CSS」「JavaScript」といったWeb制作スキルが必要ありません。

社内にWebデザイナーやプログラマーがいなくても、従業員や経営者自身でホームページを運用できます。

静的HTML(CMSなし)はWeb制作スキルのある人が更新作業を担当するが、WordPress(CMSあり)は制作スキルが必要ないので誰でも更新できる

自社でホームページを作る場合はもちろん、Web制作会社に外注する場合でも、コストを考えると更新作業は自社で対応したいですよね。

WordPressなら、そんな経営者の思いを実現可能なのです。

以下はその具体例。
本来ならHTMLやCSSコードを記述しなければいけないことも、WordPressならボタン一つで簡単にできます。

通常記事に太字や画像を入れたい場合はHTMLやCSSなどの知識が必要だが、WordPressならボタン一つで簡単にできる!

なお、WordPressで使う編集ツールのことを、「ブロックエディタ」と呼びます。

ブロックエディタについては、以下の記事で詳しく解説しているので、さらに具体的なイメージを持ちたい方は、あわせて参考にしてください。

そのほか、ホームページの更新については、以下の記事で詳しく解説しています。

Web制作会社に外注しやすい

世界シェアNo.1という事実は、「Web制作会社にWordPressを使った豊富な制作実績がある」ことも意味します。

多くのWeb制作会社がWordPressでのホームページ制作に慣れているため、打ち合わせやカスタマイズなどは、スムーズに進むでしょう。

Web制作会社への外注については、以下で詳しく解説しています。

テーマやプラグインが豊富

WordPressは、デザインテンプレート(ひな形)の「テーマ」や、拡張機能の「プラグイン」が豊富です。

それぞれ詳しく解説しますね。

テーマ

テーマを活用すれば、基本的なデザインが整った状態からホームページ制作を開始できます。

とくに「ブロックパターン(ブロックを組み合わせたもの)」を提供しているテーマであれば、プロが作った高品質なデザインを、コピー&ペーストするだけで自社のページに反映できます。

Xwriteパターンライブラリ

Xwriteパターンライブラリ

なお、テーマには無料と有料があります。
有料のテーマだと、機能性が追加したり、サポートが充実したりするので、必要に応じて購入を検討しましょう。

おすすめのテーマを以下の記事で紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

プラグイン

また、WordPressは「プラグイン」の種類も豊富です。

本来、Web制作スキルが必要とされるような高度なカスタマイズでも、プラグインを使えば初心者の方でも簡単に実装できます。

たとえば、ホームページの機能性を充実させたり、マーケティングを強化させたりなど、プラグインの種類はさまざまです。

プラグインなら簡単に機能を拡張できる

以下の記事でおすすめのプラグインを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

スマホ対応している

WordPressのメリットとして「スマホ対応している」点も挙げられます。
具体的には「レスポンシブデザインへの対応」です。

レスポンシブデザインとは

スマホやタブレットなど、ユーザーが閲覧するデバイスの画面サイズに応じて最適化されたデザインのこと。作るホームページが一つでよいので、コストパフォーマンスがよく、現在の主流になっています。

レスポンシブデザインの説明

近年では、スマホからホームページにアクセスするユーザーが増えたため、スマホ対応は必須です。

ホームページのスマホ対応については、以下で詳しく解説しています。

なお、WordPressはスマホからでも管理画面にログインできます。
お知らせ(ニュース)などの簡単な更新作業であれば、スマホだけで対応可能です。

SEOに強い

SEOに強い」点も、WordPressの大きなメリットです。

SEOとは

「Search Engine Optimization」の略で、「検索エンジン最適化」と訳されます。分かりやすく言うと、自社のホームページが検索結果で上位に表示されるように対策することです。上位表示すると露出が増えるため、ユーザーに見つけてもらいやすくなります。

とはいえ、WordPressを導入したからといって、上位表示が保証されるわけではありません。

正しくは、「WordPressは初期の状態でも概ねSEOに考慮された設計になっている」という解釈です。

検索エンジンのGoogleは、「魅力的で役立つコンテンツを作成することが有効である」と、「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」で説いています。

つまり、SEOではホームページの中身(情報)が重要だということです。

先ほど紹介した「スキルがなくても更新できる」メリットを活かし、ユーザーにとって有益な情報をどんどん発信してください!

SEOに強いホームページの作り方は、以下で解説しています。

コンテンツについては、以下を参考にしてください。

定期的にアップデートされている

パソコンやスマホのOSなどと同じく、WordPressもメジャーやマイナーを含め、定期的に更新プログラムを配信しています。

2003年5月の初版(0.70)リリース以降、毎年アップデートされていますよ(参考:WordPress.org「Release Archive」)。

WordPressをアップデートすると、最新の機能が使えたり、セキュリティリスクを回避できたりします。

アップデートは簡単で、基本的には管理画面の更新ボタンをクリックするだけです。
詳しい手順は以下の記事で解説しています。

ノウハウなどの情報が多い

ホームページを運用していると、カスタマイズの必要性が出てきたり、予期せぬ不具合に直面したりすることがあります。

しかし、利用者の多いWordPressなら、インターネット上に膨大なノウハウが蓄積されているため安心です。

たとえば、Web制作会社やフリーランスのエンジニアが、ブログで技術情報を数多く発信しています。

また、WordPressの公式フォーラム(掲示板)では、ユーザー同士の情報交換が活発です。

さらに、テーマやプラグインの開発元が運営するフォーラムから、過去の解決事例が見つかることも少なくありません。

こういった背景から、WordPressで疑問やトラブルが生じても解決策を見つけやすく、安心して運用を続けられます。

WordPressのデメリット3個

続いて、WordPressのデメリットを紹介します。

デメリットではあるものの、ほとんどの場合において解決できるので、ぜひ参考にしてください。

最低限のWeb知識は必要

WordPressの場合、HTMLやCSSなどのWeb制作スキルがなくても、ホームページは作れます。

しかし、人によっては「サーバー」や「ドメイン」など、初めて耳にする「Web業界特有の専門用語」に戸惑ってしまうこともあるでしょう。

そのため、WordPressと言えど、最低限のWeb知識は身に付ける必要があります。

ただ、経営者の方には、WordPressでのホームページ制作を、「ITリテラシーを高めるためのよいきっかけ」にしていただきたいです。

企業の「デジタル化」が進む現代において、Web担当者はもちろん、経営者としても最低限のWeb知識を身につけることが推奨されます。

ホームページ制作に関わる用語は以下で解説しているので、ぜひご覧ください。

定期的なアップデートが必要

システムである以上、WordPressには多少なりともセキュリティリスクが存在します。

付け加えると、WordPressは多くの人に利用されるためハッカーの標的になりやすいと言われています。いわば、メリットの裏返しの部分です。

ただ、定期的に配信されるアップデートを行えば、ほとんどのリスクは解消されます。

あえてデメリットとして紹介するのは、アップデートすると、以下のようなトラブルが起きるおそれがあるためです。

アップデートを原因としたトラブル例
  • ホームページが閲覧できなくなる
  • ホームページのデザインが崩れる
  • プラグインが使えなくなる

前述のとおり、更新自体は簡単ですが、上記のようなトラブルが起きるおそれがあるため、事前にバックアップを取ったり、テスト環境で検証したりすることが重要です。

なお、WordPressのセキュリティ、アップデート、バックアップについては、それぞれ以下の記事で詳しく解説しています。

公式のサポート窓口がない

WordPressには公式のサポート窓口がありません。
そのため、分からないことやトラブルが起きても、電話やメールで問い合わせできません。

しかし、WordPressの情報は世の中に溢れかえっていますし、先ほど紹介したフォーラムもあります。

また、有料のテーマやプラグインであれば、サポートが受けられる場合もあります。

不安な方や、自社で解決できない場合は、Web制作会社に依頼しましょう。

WordPressが自社に適しているかどうかの判断基準

WordPressでホームページを制作すべきなのか、判断しきれない方もいるかもしれません。

以下では、WordPressでのホームページ制作が「向いている企業」と「向いていない企業」の特徴を紹介します。

向いている企業の特徴

向いている企業の特徴
  • 低予算で高品質なホームページを作りたい
  • 社内にWebデザイナーなどの技術者がいない
  • ニュースやイベントといった情報の更新度が高い

メリットでも紹介したとおり、WordPressなら上記のような要望にすべて応えてくれます。

以下は、上記に対するアンサー、メリットのおさらいです。

ポイント
  • WordPressは無料、企業向けのテーマも豊富
  • Web制作スキルなしで制作や更新が可能
  • ブログ型のCMSのため、情報発信もラクに行える

補足すると、WordPressは「動的ページ」の表示が可能です。

動的ページとは

閲覧するユーザーやタイミングによって異なる情報を自動的に表示するページのこと。

動的ページはユーザーや時間に応じて異なる情報を自動的に表示する

たとえば、「会員登録ページ」「お問い合わせフォーム」「サイト内検索」などが動的ページにあたります。

本来、動的ページで構成されるホームページを作るには、高額な費用がかかります。
しかし、WordPressならその費用がかかりません。

動的ページについては、以下で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

そのほか、問い合わせフォームの作り方は、以下の記事で詳しく解説しています。

サイト内検索は、以下の記事を参考にしてください。

向いていない企業の特徴

向いていない企業の特徴
  • 十分な予算がある
  • セキュリティ対策を重視したい

たとえば、大規模サイトで十分な予算があるなら、WordPressを使用しないケースもあります。
理由の一つとして、WordPressは利用者が多いために攻撃の標的になりやすい側面があるためです。

この場合は「フルスクラッチ」といい、数百万円から数千万円の費用をかけて独自開発でホームページを構築します。WordPressでは実現できないような「オリジナルのシステム」を組み込むときにも選ばれる選択肢です。

小規模サイトでもセキュリティを重視する会社では、WordPressを使わずに「静的HTML」でホームページを構築するケースもあります。

WordPressのホームページ制作で必要なもの

ここでは、WordPressでのホームページ制作に必要なWeb環境について解説します。

ホームページが家なら、ドメインは住所でサーバーは土地

サーバー

ホームページを格納するためのWeb上のスペースです。
ホームページを家に例えると、サーバーは「土地」にあたります。

自前で構築すると膨大な費用がかかるため、基本的にはレンタルサーバーの利用がおすすめです。
かかる費用が「月額1,000円~3,000円程度」で済みます。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

ドメイン

ドメインとはインターネット上の「住所」のこと。
ホームページやメールアドレスの作成に利用されます。

ドメインは大別して、「独自ドメイン」と「共有ドメイン」の2種類です。

独自ドメイン【https://〇〇〇.jp】

〇〇〇は変更可能。共有ドメインと違い、不要な文字列が含まれない。


共有ドメイン【https://〇〇〇.▲▲▲.jp】

〇〇〇は変更可能なものの、▲▲▲はサービス提供者によって決められている。

会社のホームページには、信頼度の高い独自ドメインを選びましょう
共有ドメインは自社とは関係のない文字列が入ってしまうため、信頼度が低いです。

また、独自ドメインにもいくつか種類があります。
会社のホームページであれば、「co.jp」「.jp」「.com」がおすすめです。

ドメイン概要おすすめ度
.co.jp日本に登記している企業が取得できるドメイン★★★
.jp日本に住所がある方なら誰でも取得できるドメイン★★
.comなし★★

ドメインの詳細は、以下の記事で解説しています。

WordPressでホームページを作る7つの手順

WordPressでホームページを作る一般的な手順は、大きく分けると以下の7つです。

WordPressでホームぺージを作る7つの手順
  1. レンタルサーバーの契約
  2. ドメイン名の取得と設定
  3. SSLの設定
  4. WordPressのインストール
  5. WordPressテーマのインストール
  6. WordPressの初期設定
  7. デザインやコンテンツの作成

詳しくは以下の記事で解説しています。

WordPressクイックスタートでたった10分らくらく設置!

『エックスサーバー』の「WordPressクイックスタート」を利用すると、レンタルサーバーの申し込みと同時に、WordPress本体とテーマのインストールが自動的に完了します。

初心者の方でも簡単、そしてすぐにホームページ制作を始められるので、おすすめです。

「WordPressクイックスタート」なら、さきほど紹介した「WordPressでホームぺージを作る7つの手順」のうち、「①~⑤」がまとめて「たった10分」で完了しますよ。
※「⑥WordPressの初期設定」の一部も完了。

なお、「WordPressクイックスタート」で選べるテーマは、以下のとおりです。

テーマ用途費用
Cocoon
(コクーン)
ブログ無料
Lightning
(ライトニング)
ホームページ無料
Xwrite
(エックスライト)
ブログ
ホームページ
990円/月
9,900円/年
通常19,800円が15,840円/買い切り
※プレミアムプラン以上のご契約で無料
SWELL
(スウェル)
ブログ
ホームページ
通常17,600円が16,720円/買い切り
Snow Monkey
(スノーモンキー)
ホームページ通常16,500円が15,675円/年
Emanon Business
(エマノン・ビジネス)
ホームページ通常12,800円が10,230円/買い切り
LIQUID INSIGHT
(リキッド・インサイト)
ブログ通常16,280円が15,180円/買い切り
Nishiki Pro
(ニシキプロ)
ホームページ通常17,800円が16,910円/買い切り
メモ

上記有料テーマの価格は、『エックスサーバー』で購入したときの割引価格です。
※『Xwrite』は、プレミアムプラン以上をご契約の場合、無料でご利用いただけます。スタンダードプランでは、買い切りプランのみ割引対象です。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

注意

「WordPressクイックスタート」は、10日間の「無料お試し」には対応しておりません。また、申し込み時に「ドメイン名」を入力する必要があります。

そのため、「まず試しに使ってみたい」「まだドメイン名が決まっていない」という方は、以下の記事を参考にしてください。

レンタルサーバーを申し込んだあとでも、WordPress本体とテーマが簡単にインストールできる「WordPress簡単インストール」機能について、解説していますよ。

WordPressに関するFAQ(よくある質問)

最後に、WordPressに関する「よくある質問」をまとめました。

WordPressとは何ですか?

WordPress(ワードプレス)とは、「Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の一種で、HTMLやCSSなどのWeb制作スキルがなくても、ホームページの制作や更新が簡単にできる無料のシステムのことです。

「テーマ(デザインテンプレート)」や「プラグイン(拡張機能)」などが豊富で、初心者の方でも完成度の高いホームページが作れます。

CMSについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてください。

WordPressの月額費用はいくらですか?

WordPress自体の利用は無料です。
ただし、ホームページを公開するために必要なサーバーやドメインの費用が必要になるため、月額1,000円程度を見込んでおきましょう。

また、「テーマ(デザインテンプレート)」や「プラグイン(拡張機能)」は無料で使えるものもありますが、よりこだわりたい場合は有料版もおすすめです。
有料版は機能が優れているだけでなく、困った時のサポートが手厚いというメリットがあります。

以下の記事では、初心者にもおすすめのテーマやプラグインを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

WordPressの欠点は何ですか?

WordPressの弱点(デメリット)を挙げると、以下のようなものが考えられます。

  • 最低限のWeb知識は必要
  • 定期的なアップデートが必要
  • 公式のサポート窓口がない

WordPressの場合、HTMLやCSSなどのWeb制作スキルがなくてもホームページは作れますが、「サーバー」や「ドメイン」などの最低限のWeb知識は必要です。

また、新しい機能を追加したり、発見されたバグや脆弱性に対処したりするためには、定期的にWordPressをアップデート(更新)する必要があります。

そのほか、公式のサポート窓口がないのもWordPressのデメリット。
しかし、ユーザー同士で解決するWordPress公式フォーラムや、テーマ・プラグインによっては開発元が運営するサポートフォーラムを活用できます。

なお、WordPress関連の機能が充実しているレンタルサーバーを選べば、弱点も克服しやすいです。

以下の記事でWordPressに最適なレンタルサーバーの選び方を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

『Wordpress.org』と『WordPress.com』の違いは?

『Wordpress.org(オルグ)』では、WordPressを別途自社が契約したレンタルサーバーにインストールして利用します。ドメインはレンタルサーバーを契約するときに、一緒に取得することが可能です。

一方、『WordPress.com(コム)』は、WordPressとサーバーがセットになったサブスクリプションサービス。 ドメインは、『WordPress.com』で申し込むか、別途自社で契約したものを連携もしくは移管することになります。

一般的に企業のホームページに使われるのは『WordPress.org』です。

詳しくは以下の記事で解説しています。

WordPressは無料で試せる?

『WordPress.org』は、レンタルサーバーの試用期間を利用することで無料で試せます。

『WordPress.com』は無料プランがあるものの、テーマやプラグインのインストールができないため、注意が必要です。

詳しくは以下の記事で解説しています。

まとめ

今回は、WordPressがホームページ制作に適している理由を解説しました。

WordPressはよほど大規模な要件でない限り、ずっと使えるレベルのCMSです。
多くの会社が使用しているので、まずは導入を検討してみてください。

まとめ
  • WordPressは世界シェアNo.1のCMSだからこそ、さまざまな要件をクリアしている
  • Web制作スキルがない初心者の方でも、簡単にホームページの制作や更新が可能
  • デメリットは存在するが、解決方法もあるので上手く活用していく
  • WordPressでホームページを構築するには、「サーバー」や「ドメイン」が必要
  • WordPressクイックスタートを使えば、たった10分でWordPressをインストールできる

それではWordPressで素敵なホームページを構築されることを祈願しています。

更新性が優れるメリットを活かし、どんどん情報を発信していってください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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『エックスサーバー』と『XServerビジネス』の違いは、以下の記事で詳しく解説しています。

なお、当メディア「初心者のための会社ホームページ作り方講座」では、初心者の方にわかりやすく会社のホームページを始められる方法を紹介しています!

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