【2026年4月23日更新】内容を一部更新するとともに、よくある質問を追加しました。
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こんにちは、T部長です!
「Googleアドセンスに何回も審査を出しているけどなかなか合格しない!」「本当に合格できるのか自信がなくなってきた……」
Googleアドセンスの審査にチャレンジしたけど、何度も落ちてしまったという声をよく耳にします。
今回はGoogleアドセンスにどうしても合格したいブログ初心者向けに、審査に落ちてしまう理由と合格するための対策をまとめました!
T部長
この記事は以下のような人におすすめ!
- Googleアドセンスに合格したい
- Googleアドセンスに落ちたけど対処法がわからない
- 再審査の方法がわからない
ブログで収益を得るために、Googleアドセンスはなんとしてでも合格しておきたいところ。
合格するための難易度も年々上がっているので、対策をしないままでは何度挑戦しても審査に落ちてしまうでしょう。
今回の記事でGoogleアドセンスに合格するための傾向を把握し、再審査にチャレンジしてみましょう!
Googleアドセンスの審査に通らない理由7つ

Googleアドセンスの審査に通らない理由はさまざまですが、今回は以下の代表的な例を7つ紹介します。
1.Googleアドセンスのポリシーに準拠していない
Googleアドセンスは「広告を掲載するのにふさわしいサイト」なのかを判断するために、ポリシーを設定しています。
Google Adsenseヘルプページには次のような記載があります。
Google 広告コードを使用してコンテンツを収益化する場合、以下のポリシーに準拠する必要があります。本ポリシーに違反すると、コンテンツに基づいた広告の表示がブロックされたり、アカウントが停止または閉鎖されたりする場合があります。
引用:Google パブリッシャー向けポリシー
Googleアドセンスに合格した方がアカウント停止になるような表記ですが、これから審査に申し込む方もポリシーに違反している場合は合格できません。
ポリシーは実際に目を通してほしいのですが、要約すると以下のような記載があります。
- 違法なコンテンツを配信していないか
- 著作権を侵害していないか
- 危険または中傷的なコンテンツではないか
- 暴力的なコンテンツではないか
- 政治的なコンテンツではないか
- 性的なコンテンツではないか
- 不正行為を助長していないか
etc…..
このようなサイトである場合、Googleアドセンスの審査に合格できません。
まずはGoogleポリシーに違反していないかをチェックしておきましょう。
2.記事の量と質が足りない

Googleアドセンスのトップページには「サイトのコンテンツが第一」と記載があります。
その言葉どおり、ユーザーにとって有益な情報を提供するサイトでなければ、審査に落ちる可能性が高いでしょう。
記事数と文字数の目安として、以下のような条件が必要と言われています。
- 10記事~20記事以上
- 1記事あたり1500~3000文字以上
ただし、これはGoogle公式の見解ではありません。
大事なのはブログで有益な情報を伝えることです。
読者の悩みを解決できるような記事を書いていれば、記事数や文字数は自然に増えていきます。
自分のサイトが「ユーザーにとって有益なサイトか?」を客観的に見て判断し、ひたすら質の高い記事を積み上げていきましょう。
3.ユーザーの悩みを解決できていない
ブログを執筆するとき、ひたすら記事数と文字数を増やすだけでは「ユーザーにとって有益なサイト」とは言えません。
有益なサイトとは「ユーザーの悩みを解決できる」サイトです。
たとえば、あなたがGoogle検索を使う場面はどんな時でしょうか?
- 単語の言葉の意味が分からないから調べたい
- 旅行先でおいしいランチを食べたくてお店を探している
- Googleアドセンスで合格する方法を知りたい
ユーザーがGoogleを使うときは、何かしらの「悩み」があるはずです。
些細な悩みでもいいので、一人のユーザーのために「そうそう、こんな情報が欲しかった!」と思ってもらえるような情報を発信していきましょう。
ユーザーの悩みに応える記事をつくるには、執筆の前に「リサーチ」と「構成づくり」を行うのが効果的です。詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください!
4.ページの操作性が悪い
コンテンツの量や質が良いだけでは、ユーザーのためになるサイトとはいえません。
どのユーザーにとっても、見やすくわかりやすい、そして答えが見つけやすいサイト設計になっているかも重要です。
Googleアドセンスのヘルプでも以下のような表記があります。
操作が簡単でわかりやすくなっているか
サイトの利便性を高めるには、見つけやすく使いやすいナビゲーション バー(またはメニューバー)を用意することが大事です。ナビゲーション バーを作成する際のポイントは、以下のとおりです。
・項目の並び – すべての項目を適切に並べる
・読みやすさ – テキストを読みやすくする
・機能 – 適切に機能するプルダウン リストを作成する<中略>
どのようなサイトでも、コンテンツの利用方法がすぐにわかるようなナビゲーション バーを設置することが大切です。
引用:Googleアドセンスヘルプ
引用を踏まえ、見やすくわかりやすいサイトにするための具体的なアクションは次のとおりです。
- テキストが4行以上続く場合は改行する
- 記事内の大事なポイントに太字や赤字、マーカーなどの装飾を加える
- 箇条書きにする
- 画像にaltタグを挿入する
- 目次を加える
- ナビゲーションメニューを設置する
- サイドバーを設置する
- フッターにメニューを設置する
- 記事をカテゴリー分けする
- カテゴリーを最小限に絞る
上記で紹介した内容はサイトを見やすくする改善のほんの一部です。
記事を書いたあとは、家族や友達、ブログ仲間に客観的に見てもらうこともおすすめです。
読みやすい記事の書き方は次の記事でも解説しています。
5.プライバシーポリシーの掲載がない

Googleアドセンスを運用するには「プライバシーポリシー」の記載が必要です。
取得した個人情報の利用目的や利用方法について記載したページ。
「まだ誰の個人情報も取得していないから大丈夫」とプライバシーポリシーを掲載していないと、Googleから「責任をもって配信をしていないサイト」と判断されるかもしれません。
プライバシーポリシーの書き方は以下の記事でも解説しています。Googleアドセンス再審査前に必ず書き加えておきましょう。
6.プロフィールの掲載がない

サイトにプロフィールの掲載がないとGoogleアドセンスに落とされる可能性が高くなります。
「このサイトはどんな人が運営しているのか?」がわからない状態だと、掲載している情報も信用しにくいと思います。
本名を掲載する必要はありません。
ニックネームでもいいので運営者の実績や、どんな人かわかるような情報は掲載しておくべきでしょう。
プロフィールの重要性や書き方は次の記事でも詳しく解説しています。
7.問い合わせフォームを設置していない

サイトに問い合わせフォームの記載がない場合、Googleアドセンスの審査で落ちる可能性があります。
サイト運営者と連絡が取れないというのは、以下のような状態になります。
- ユーザーがサイト運営者に対して質問ができない
- 記事の内容に誤りがあった場合、指摘されない
- 責任感を持って発信していないサイトだと思われる
結果的にGoogleアドセンスの審査でマイナスな印象を与えるというわけです。
Googleアドセンスで合格するためにもですが、ユーザーと双方向の連絡を取り合うためにも問い合わせフォームを設置しておきましょう。
「フォームの設置ってなんだか難しそう……」と感じるかもしれませんが、プラグインを使えば簡単に設置できるのでご安心ください!
問い合わせフォームの作り方は以下の記事で解説しています。こちらも設置後、再審査にチャレンジしてみてください。
再審査で落ちないための対策3つ
Googleアドセンスの審査は何回でもできるとはいえ、何度も落ちるとモチベーションが落ちてしまうことでしょう。
確実に合格するために、次の3つのポイントを押さえておいてください。
順番に解説します。
1.「審査に通らない理由」をすべて対策する
この記事の中で解説した以下の「審査に通らない理由」に対して、抜け漏れなく対策しましょう。
どれかひとつでも欠けるとGoogleアドセンスの審査に落ちると考え、「次は確実に合格する!」という意気込みで対策しておきましょう!
合格するための方法は以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
2.Googleの審査メールから仮説を立てる
Googleアドセンスに一度落ちた方は、不合格の通知メールを見てみましょう。落ちた理由のヒントが隠されています。
各通知に対して、行える対策をまとめてみましたので以下を参考にしてみてください。
- 「有用性の低いコンテンツ」と記載がある場合
- 記事数や記事ごとの文字数を増やし、コンテンツを充実させる。
- ユーザーの悩みを解決できているか客観的に見てみる。
- ポリシー違反と記載がある場合
- Googleパブリッシャー向けポリシーに違反がないか一つひとつの記事をチェックする
不合格時に通知されるメッセージは他にもありますが、とくに多いのがこの2つです。
メールの内容を深読みし、仮説を立てて行動すれば、Googleアドセンスに最短距離で合格できる可能性が高くなります。
3.アフィリエイト広告を外してみる
サイト内に他のアフィリエイト広告を掲載している場合は、Googleアドセンスの審査中だけでもいいので外しておくのもおすすめです。
アフィリエイト広告がダメというわけではなく、広告や外部リンクが多すぎると有益性のないコンテンツと見られてしまう可能性があるためです。
記事数があまりに多い場合は無理に外す必要はありませんが、記事数が少ないうちは一時的にすべて外してみるのもよいでしょう。
Googleアドセンス再審査の方法
Googleアドセンスに再審査する方法は以下の手順で完了します。
Googleアドセンスの公式サイトへログインします

「サイト」のページ内から、再審査したいサイトをクリックし、「次へ」「審査をリクエスト」の順にクリックします。
これで再審査は完了です。
数日で終わることもあれば、数週間かかることもありますので、合格することを祈りつつ気長に待ちましょう!
「アドセンスの審査に通らない」問題に関するよくある質問
無料ブログでもGoogleアドセンスに合格できますか?
一部の無料ブログサービスでは申請が可能ですが、基本的には制限が多く審査に通りにくい傾向があります。
とくに独自ドメインが使えない場合や、広告掲載に制限があるサービスでは不利になることがあります。
確実に合格を目指すなら、WordPress+独自ドメインなどの環境を用意するのがおすすめです。
AIで作成した記事でもGoogleアドセンスの審査に通りますか?
AIを使って作成した記事でも、内容がオリジナルで読者に価値を提供できていれば審査に合格することは可能です。
ただし、他サイトの内容をなぞっただけの文章や、情報の正確性に欠ける記事は評価されにくい傾向があります。
AIを活用する場合でも、必ず人の目でリライトし、独自の視点や体験を加えることが重要です。
Googleアドセンスの審査に落ちた後、すぐ再申請しても大丈夫ですか?
再申請自体は可能ですが、十分な改善を行わずに申請しても同じ理由で不合格になる可能性が高いです。
また、短期間で再申請をすると機械的にはじかれてしまう可能性が考えられるため、少し期間を置いてから再申請するのが無難です。
タイミングよりも記事の改善、サイト設計の見直しなどを行い、サイトとしての価値を高めてから行うことが重要です。
「どこを改善したか」を明確にしてから再申請することで合格率が上がります。
まとめ
Googleアドセンスの審査に落ちてしまう理由と対処法を解説しました。
今回の内容をまとめると次のとおりです。
Googleアドセンスに落ちる理由はひとつではなく、さまざまな要因が絡んでいます。
まずは「記事数」「文字数」「プライバシーポリシー」「プロフィール」などサイトとしての基本を押さえて、すべて対策してから再審査に挑みましょう!
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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