国内シェアNo1サービスの「中の人」がブログ運営に役立つ情報をわかりやすくお届け!

【2020年最新版】Googleキーワードプランナーの使い方入門!注意点も解説

キーワードプランナー

この記事のレベル
初心者
(2.0)
重要度
(3.0)
難しさ
(2.5)

こんにちは、T部長です。

ブログ記事を書く前に「どれだけの人に読んでもらえる可能性があるか」がわかると良いと思いませんか?

今回の記事は、それを可能にする「Googleキーワードプランナー」の基本的な使い方から便利な機能まで解説します!

T部長

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 記事を書く前に期待できるアクセス数を知りたい
  • 最適なSEO対策ワードを選びたい
  • キーワードプランナーって何?
  • キーワードプランナーの使い方を知りたい

Googleキーワードプランナーは、SEO対策するキーワードを選ぶときに使われるGoogle公式ツールです。

キーワード選びは、読者層(ターゲット)を明確にしたり、記事の内容を充実させるために重要です!

間違いないキーワードを選定するために、ツールを使って選びましょう。

今回は、キーワードプランナーの初期設定(登録)から、実際の活用方法までを画像付きでわかりやすくお伝えします。

キーワードプランナーは少しクセのあるツールですが、手順通りに設定していけば難なく使えます。ブログ運営に慣れてきて、SEO対策を本格的にやってみようと考えている方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください!

それでは、どうぞ!

Googleキーワードプランナーとは

Googleキーワードプランナーとは、Google公式の無料ツールで、広告を掲載するための入札単価やキーワードの検索ボリュームなどが調べられます

本来はGoogle広告を使っている人に向けたサービスですが、一部機能は登録するだけで誰でも無料で利用できます

メインのキーワードとともによく検索されている、関連キーワード(ロングテールキーワード)や、競合サイトの多さなどSEO対策に役立つ情報を入手できます。

無料で利用する場合の注意点

検索ボリュームと呼ばれるキーワードの検索数を具体的な数値で知るためには、実際に広告出稿している必要があります。広告を出していない場合、1万~10万といったように曖昧なデータが表示されます。

キーワード選定するだけであれば、検索ボリュームを重視する必要がありませんので、無料でも十分利用できます!

キーワードプランナーの登録方法

「さっそく使っていきましょう!」といきたいところですが、、、

キーワードプランナーの利用を始めるためには、通常のGoogleアカウントとは別にGoogle広告のアカウントを作成する必要があります(汗

そのため、まずはアカウントの設定を進めます。既に設定済みの方は読み飛ばしていただいてOKです!

Google広告にログイン

Google広告の公式サイトを開き、右上の「ログイン」か「キーワードプランナーに移動」を選んで、Googleアカウントのメールアドレス及びパスワードでログインしてください。


広告の目標を選択

ログインをすると、新しいキャンペーンを作成というページに移ります。

実際に広告を配信しない場合でも設定が必要になりますので、任意の項目を選んで進みましょう。

ここでは「ウェブサイトでの商品購入や申し込みを増やす」を選択して進みます。

ビジネスとユーザー層を設定

ビジネスの説明というページが表示されたら、「ビジネスの名前」と「ウェブサイトのURL」を入力します。

ビジネスの名前にはブログの名前を、ウェブサイトにはブログのURLを入力して次に進みます。

ターゲットとするユーザの所在地を設定

ターゲットとするユーザーの所在地というページに移ります。こちらは、あらかじめいくつか選択されているため、何も設定しなくても次に進めます。

※実際に広告を配信する場合であれば、きちんと設定しましょう。

キーワードのテーマを設定

キーワードのテーマの設定というページでも、広告を配信しない場合は次に進んで問題ありません。

※実際に広告を配信する場合であれば、きちんと設定しましょう。

広告の作成

次に、広告を作成するというページに移ります。設定しなければ進めませんので、見出しや説明文を全て入力します。

広告の予算を設定

広告を配信しなければ料金は発生しませんが、万が一配信してしまったときのために、なるべく低めの金額に設定しましょう。「予算を自分で入力」というボタンがあるので、そちらを選択して最小金額に設定します。

※2020年8月時点では200円が最小金額となっています。

キャンペーン設定の確認

キャンペーン設定の確認のページに移ります。入力などは必要ないので、次に進みます。

お支払い情報の設定

お支払い情報の確認のページでは、お客様情報の入力とクレジットカード情報の入力、利用規約への同意の確認があります。

アカウントの種類は「個人」と「ビジネス」の2種類がありますので、該当するものを選んでください。

名前や住所、クレジットカード情報などをすべて入力したら、利用規約を確認の上、同意のチェックボックスをクリックして次に進みます。

広告の配信停止設定

設定は完了しましたが、広告の配信を停止する必要がありますので、「キャンペーンを確認」のクリックします。

【重要】広告配信の停止

キャンペーンを確認すると、先ほど作成した広告の詳細が表示されます。

画像の赤枠で囲っているところが「保留中」あるいは「有効」となっていますので、クリックして「キャンペーンを一時停止する」ボタンをクリックします。

ステータスが「一時停止」に変われば問題ありません。

以上で設定完了です。お疲れさまでした!

キーワードプランナーの使い方

ここからは本題の、キーワードプランナーの使い方を詳しく解説していきます。

0.(はじめに)エキスパートモードに変更

はじめは簡易版であるスマートモードになっています。この設定ではキーワードプランナーが使えないため、エキスパートモードに変更します。

右上の「設定」から、「エキスパートモードに切り替える」をクリックしましょう。

エキスパートモードに切り替えると、右上の「ツールと設定」から「キーワードプランナー」が選択できるようになります。

1.新しいキーワードを見つける

キーワードプランナーでは、「任意のキーワードの関連ワード」や「その検索ボリューム」、「競合性や入札単価」などを調べることができます。

これらの機能は、基本的にSEO目的で使用されており、ボクの場合は記事を書く際に参考となる、ロングテールキーワードを選ぶときに利用しています。

【重要】ロングテールキーワードの基礎知識と選び方を詳しく解説!

新しいキーワードを調べるときは、左側の「新しいキーワードを見つける」をクリックしてください。

検索画面には、Webサイトやサービスに関係のあるキーワードや、ブログで上位表示を狙いたいキーワードを入力します。

複数のキーワードを同時に入力できるので、同じジャンルのものはまとめて入力しましょう。入力後「結果を表示」をクリックします。

検索結果の画面では、入力したキーワードと、それに関連するキーワードが一覧で表示されます。

  • 赤枠:それぞれのキーワードの検索ボリュームや競合性の高さ
  • 青枠:入札単価で、リスティング広告を出すときの金額
キーワードプランナーの競合性の誤解

キーワードプランナーで競合性を調べることができますが、これは『広告出稿の際の競合性』で、あるキーワードで広告を出稿した際に、同じキーワードで広告を出稿しているライバルが多いかどうかを教えてくれるものです。

  • ○:同じキーワードでライバルが広告を出稿しているかを判断
  • ×:検索したときのライバルサイトが多い少ないの判断

実際にGoogleで検索したときにライバルサイトが多いかどうかは、”検索して調べる”または”他のSEOツール(SEOチェキなど)”を利用する必要があります。

2.キーワード候補をダウンロードする

キーワードプランナーを利用して取得できる「検索ボリューム」や「競合性」などの情報をCSV(エクセル)ファイルとして出力できます。

新しいキーワードを一度まとめてダウンロードすることで、どのキーワードを記事にするか落ち着いて判断できます。

画面上部にある「キーワード候補をダウンロード」をクリックすると、「.csv」か「Google スプレッドシート」を選べますので、エクセルで出力したい場合は「.csv」を選びましょう。

大人数で共有したい時や、エクセルを開けるソフトを持っていない場合は「Google スプレッドシート」が便利です。

出力したデータを開くと、このようにキーワードが一覧で表示されます。必要な情報だけを残したり、優先順位をつけるための色分けをして活用できます。

こちらはとても便利な機能なので、ぜひ覚えていただきたいです!

T部長

【参考】その他のよく使われる機能

ここから先は参考までに、キーワードプランナーでよく使用される機能について説明します。

1.個別キーワードの検索ボリュームを調べる

キーワードプランナーでは個別のキーワードの検索ボリューム(月間平均の検索ボリューム)を調べることができます。

まずキーワードプランナーのホーム画面右側の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」を選んでください。

入力画面が開いたら、確認したいキーワードを入力して「開始する」をクリックします。複数のキーワードをまとめて調べるときは、1行に1つずつ入力するか、カンマで区切って入力しましょう。

検索結果の画面では、広告を出したときのクリック数や表示回数、費用、クリック率、平均クリック単価などの予測データが入手できます。

過去の指標」を選択すると、キーワードの月間平均検索ボリュームがわかります。

期間を限定してキーワード情報を取得

検索結果画面の中央上部に表示されている「カスタム」のボタンをクリックすると、カレンダーが表示され、選択した期間内のキーワード情報を入手できます。

フィルタを追加

新しいキーワードを見つける」の検索結果では、さまざまなフィルタが追加可能です。フィルタのマークをクリックして、知りたい情報をピンポイントで検索できます。

たとえば、「キーワードのテキスト」を追加すると、検索したいテキストを含むキーワードが見つけやすくなり、「月間平均検索ボリューム」を追加すると、検索ボリュームを絞り込んだ検索ができます。

表示項目の変更

検索結果を表示した画面の右側にある、「表示項目」をクリックすると、項目の表示・非表示を選択できます。

表示させたい項目をチェックして、「適用」をクリックしましょう。

2.競合サイトのキーワードをチェックする

  • どうしても記事を書く際の対策キーワードが決められない!
  • メインとなるキーワードについて何も思いつかない!
  • 使用したことのないキーワードを探し出したい!

こういう気持ちになることありますよね。

そんなときは、競合サイトのキーワードをチェックしてみましょう!

競合サイトのキーワードは「新しいキーワードを見つける」機能で調べます。

手順は簡単で、「ウェブサイトから開始」をクリックし、入力画面で競合サイトのURLを貼り付けて検索するだけです。

そのあとは、競合性のフィルタや検索ボリュームなどでキーワードを絞ることで、SEO対策に最適なキーワードを見つけられます。

競合となるサービスがどのようなキーワードで集客しているのかを調査することで、アイディアの幅が広がります。

T部長

まとめ:キーワードプランナーを活用しよう

今回の記事では、Googleキーワードプランナーの登録から使い方まで解説しました。

また、よく使われる機能として「検索ボリュームの確認方法」や、「競合サイトのキーワードチェック」についても紹介しました。

ブログ初心者の方でしたら、今回ご紹介した2つの使い方を覚えて、ロングテールキーワードを選ぶ範囲で使用できたら十分です!

Google提供の無料のツールを少しずつ使えるようになって、ブログ運営をより効率的に進めていきましょう!

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ブログの始め方を知りたい!実際に始めたい方へ

キャンペーン開催中

国内シェアNo1レンタルサーバー「エックスサーバー」では9月30日18時まで、
初期費用無料キャンペーンを開催中です!
.comや.netなど大人気独自ドメインも永久無料で過去最大級にお得です。

初期費用無料キャンペーン詳細はこちら!

独自ドメインの新規取得、独自ドメインの移管いずれにも適用可能ですので、
ぜひこの機会にご利用をご検討ください。

さらに今なら「iPad」や「Apple Watch」など豪華な景品が当たるビッグチャンス!
すでにご契約いただいている方も、今からご契約いただく方も全員対象です。
9月30日18時までの限定キャンペーンですので、ぜひご応募ください!

当メディア「初心者のためのブログ始め方講座」では、
初心者の方に分かりやすく簡単にブログを始められる方法を紹介しています!

WordPressに使用される国内シェアNo.1サービス「エックスサーバー」の中の人が確実で信頼性の高い情報をお届けしています!

ブログをこれから始める方はこちらの完全ガイドをぜひご覧ください!

【初心者向け】ブログの始め方完全ガイド!立ち上げから収入を得る方法まで

また、初心者の方向けにWordPressでのブログ立ち上げがたった10分できる方法も紹介しています!

【初心者でも安心】たった10分で出来るWordPressブログの始め方

ブログの始め方・立ち上げに関する、ご質問・ご相談はボクのツイッターDM( @tbcho_xsv )までお気軽にどうぞ!