ホームページレイアウトの基本!種類や選び方を分かりやすく解説

【2024年2月29日更新】参考事例として紹介しているホームぺージを一部変更しました。

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こんにちは、編集長のカワウソです!

「ホームページのレイアウトって何? どんな種類があるの?」と悩んでいませんか?

そこで今回は、ホームページレイアウトの基礎知識はもちろん、種類や選び方を分かりやすく解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • 初めて企業のホームぺージを作る人
  • ホームぺージレイアウトの種類を知りたい人
  • 自社に合うホームぺージレイアウトを選びたい人

この記事を読めば、自社に合うホームページのレイアウトが選べます。
ホームページの目的が達成しやすくなるので、おすすめですよ。

それではどうぞ!

ホームページのレイアウト作成に必要な4つのパーツ

レイアウトとは、ホームページのパーツをどこに配置するのかを決めること。
または、その配置パターンを指します。

ホームページは、一般的に次の4つのパーツから構成することが多いです。

これらのパーツは、ホームページを自作する場合だけでなく、外注する場合にも必要な知識です。
ぜひこの機会に理解を深めましょう。

それでは、それぞれのパーツについて解説します。

なお、すでに知っているという方は、「ホームページでよく使われる4種類のレイアウト」まで読み飛ばしてください。

ヘッダー

ヘッダーは、一般的にホームページの最上部に位置するパーツを指します。

ヘッダーには、以下の要素を配置することが多いです。

ヘッダーの構成要素の例
  • 企業やサービスのロゴ
  • 資料請求やお問い合わせのボタン
  • 検索フォーム
  • ナビゲーション

なお、ヘッダーについては、以下の記事で詳しく解説しています。

ナビゲーション

目次やメニューの役割を持つパーツが「ナビゲーション」です。

ナビゲーションには、他のページへのリンクを設置します。

ナビゲーションがないと、ユーザーが目的のページを探しづらくなるでしょう。
その結果、ユーザーがホームページから離脱してしまうかもしれません。

ユーザーが目的のページを見つけられるように、ナビゲーションを設置しましょう。

なお、他のページに共通して表示するものを「グローバルナビゲーション」と呼びます。
詳しくは、以下の記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

コンテンツ

ホームぺージの中身(本文)を記載するパーツが「コンテンツ(エリア)」です。

カワウソ

ここではコンテンツ(情報)そのものではなく、掲載するエリア(場所)として捉えてください。

たとえば、トップページには「自社の強み」や「ニュース(お知らせ)」などを記載することが多いです。

トップページにすべての情報を掲載してしまうと、とてつもなく長いページになってしまいます。
そのため、トップページには概要だけを載せて、詳しい情報は下層ページを案内するのがよいでしょう。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

フッター

ホームページの最下部に位置するパーツが「フッター」です。

フッターの説明

フッターには、ページを最下部まで閲覧したユーザーが次の行動に迷わないように、サポートする役割があります。

会社情報はもちろん、他ページへのリンクを中心に掲載しましょう。

詳しくは、以下の記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

ホームページでよく使われる4種類のレイアウト

ホームぺージの構成パーツを把握したら、いよいよレイアウトについて学んでいきましょう。

ホームページによく使われるレイアウトは、大きく以下の4種類に分けられます。

シングルカラムレイアウト

それぞれのパーツを縦並びに配置するのが「シングルカラムレイアウト」です。

シングルカラムレイアウト

シングルカラムレイアウトは、「レスポンシブデザイン」と相性がよいため、スマホユーザーが増えた近年では、よく見かけるようになりました。

レスポンシブデザインとは

パソコン、スマホ、タブレットなど、デバイスごとに最適化したページを表示できるデザインのこと。作るホームページが一つだけのため、製作にかける時間やコストを抑えられるメリットがあります。

レスポンシブデザイン(それぞれのデバイスに最適化して表示する)

レスポンシブデザインについては、以下の記事で詳しく解説しています。

たとえば、次の項目で紹介する「マルチカラムレイアウト」の場合、パソコンとスマホでレイアウトを変更しなければいけません。

その点、シングルカラムレイアウトであれば、デバイスが異なってもレイアウトが大きく変わることがないため、ホームページを作りやすいのです。

パソコンとスマホのレイアウトが同じになる

なお、弊社『エックスサーバー』のホームページでも、シングルカラムレイアウトを使用しているので、ぜひ参考にしてみてください。

エックスサーバーのトップページ

マルチカラムレイアウト

複数のカラム(列)によって構成するのが「マルチカラムレイアウト」です。

マルチカラムレイアウト

特徴は、コンテンツの隣にサイドメニュー(サイドバー)を配置する点。
サイドメニューがあれば、ユーザーがコンテンツ閲覧中に他のページを見たくなったとしても、すぐにアクセスできます。

その利点から、マルチカラムレイアウトは、商品数の多い「ECサイト」や情報量の多い「ニュースサイト」などで、使用されることが多いです。

ただ、スマホサイトは画面の幅が狭いため、「サイドメニュー」を表示できません。
そのため、パソコンとスマホでレイアウトを組み替える必要があります。

パソコンとスマホでレイアウトが異なる

サイドメニューをスマホサイトで扱う方法は、主に以下の2つです。

サイドメニューをスマホサイトで扱う方法2つ
  • ページ下部に入れる
  • ハンバーガーメニューに入れる

詳しくは、以下の記事で解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

そのほか、マルチカラムレイアウトは、サイドメニューの数によって次の2種類に分けられます。

マルチレイアウトの種類
  • 2カラムレイアウト
  • 3カラムレイアウト

それぞれのレイアウトについて、詳しく見ていきましょう。

2カラムレイアウト

2カラムレイアウトとは、コンテンツの左右どちらかにサイドメニューを配置し、ホームページ全体を2カラム(列)で構成する方法です。

2カラムレイアウト

たとえば、弊社『エックスサーバー』では、マニュアルページにこの2カラムレイアウトを使用しています。

エックスサーバーのマニュアルページ

前述のとおり、サイドメニューがあることで、マニュアル閲覧中に他に気になることが出てきても、検索窓から探したり、他のページに直接アクセスしたりが可能です。

カワウソ

このように、トップページはシングルレイアウト、下層ページは2カラムレイアウトといったように、併用しているホームページも少なくありません。

3カラムレイアウト

3カラムレイアウトは、コンテンツの両隣にサイドメニューを配置し、3カラム(列)でホームページを構成する方法です。

3カラムレイアウト

たとえば、『Yahoo! JAPAN』のトップぺージが3カラムです。

Yahoo! JAPANのトップページ

▲出典:Yahoo! JAPANのトップぺージ

『Yahoo! JAPAN』は、日本最大級のポータルサイト。
ポータルとは、英語のPortalで「入口」や「玄関」という意味があります。

『Yahoo! JAPAN』には、検索窓、ニュース、天気、占い、辞書など、ユーザーが利用したくなるサービスが豊富に取り揃えられていますよね。

3カラムを利用すれば、目的が異なるユーザーが訪問しても、網羅的に情報を提供することが可能です。

フルスクリーン型レイアウト

コンテンツ

コンテンツをホームページ全体に配置しているのが、「フルスクリーン型レイアウト」です。

コンテンツ以外のパーツを、非表示もしくは最小化する分、「コンテンツ」を大きく見せられます。
そのため、画像や動画を画面いっぱいに表示させるなど、インパクトを出したいときにおすすめです。

とはいえ、ヘッダーやフッターなどのパーツを非表示もしくは最小化する分、ユーザーにとってはホームページの全体像(構成)が把握しづらいデメリットも。

下層ページの存在にユーザーが気付かないおそれもあるので、ページ数の多いホームページで使用するときは、注意しましょう。

グリッド型レイアウト

グリッド型レイアウト

複数のコンテンツをカード状に並べたレイアウトが、「グリッド型レイアウト」です。

写真など多くの情報を1画面で表示できるため、視覚的に楽しく、おしゃれで遊び心を感じるホームページに仕上がります。

参考に、『Pinterest』のホームページを見てみましょう。

Pinterestのトップページ

▲出典:Pinterest-ピンタレスト

『Pinterest』は、レシピ、インテリア、ファッションなどの「生活をもっと楽しくしてくれるアイデア」を発見および整理できるサービスです。

多くの写真が同時に複数表示されるため、ユーザーは瞬時にそれらを見比べ、自分の興味が湧くものを選べます。

【ホームページの種類別】おすすめレイアウトと参考事例

ここからはホームページの種類(目的)ごとに、おすすめのレイアウトを紹介します。

ホームページの種類
  • コーポレートサイト
  • ブランドサイト
  • サービスサイト
  • ECサイト

カワウソ

主には、創業期の企業向けの内容となっています。レイアウトの選定に正解はないため、あくまでも参考程度にしてください。

コーポレートサイト

コーポレートサイトの目的は「会社のことを知ってもらうこと」です。

コーポレートサイトのおすすめは「シングルカラムレイアウト」。

創業期など初めて作るコーポレートサイトは、情報量がそこまで多くないため、サイドメニューはなくても構いません。
多くの場合、シングルカラムレイアウトでも、ユーザーは他のページに問題なくたどり着けるでしょう。

また前述のとおり、シングルカラムレイアウトであれば、スマホ対応のホームぺージを作りやすいです。
そのため、ホームページ初心者の方には向いています。

以下、参考事例です。

長谷川酒造株式会社

長谷川酒造のコーポレートサイト

▲出典:長谷川酒造株式会社

まず、ファーストビュー(最初に表示される画面領域)のキャッチコピーと写真が印象的ですよね。
一目見て「お酒を扱う会社のホームページ」であると分かります。

コーポレートサイトの目的は、会社のことを知ってもらうこと。
ファーストビューで、自社のことを明確に伝えることが重要です。

今回のテーマであるレイアウトに注目してみましょう。

シングルカラムレイアウトであるため、ファーストビューはもちろん、コンテンツエリアの写真も大きく表示されており、インパクトがありますね。

長谷川酒造のコーポレートサイト(酒造りについて)

▲出典:長谷川酒造株式会社

ホームページに書かれているとおり、「手作業へのこだわり」が写真からもひしひしと伝わってきます。

そのほか、追従型のヘッダーなど、ユーザーが迷わないための工夫にも注目してみてください。

ブランドサイト

ブランドサイトの目的は、「ブランドのことを知ってもらうこと」や「ブランドの価値や信頼性を伝えること」です。

ブランドサイトには「シングルカラムレイアウト」、または「フルスクリーン型レイアウト」がおすすめ。

商品やサービスのイメージを画面いっぱいに表示すれば、ユーザーにブランドイメージを印象付けられます。

以下、参考事例です。

MOROCCAN BEAUTY

MOROCCAN BEAUTYのブランドサイト

▲出典:MOROCCAN BEAUTY

ファーストビューの全面を埋め尽くす、「光沢を放ったシャンプーと泡のイメージ」がきらびやかで、美しいですよね。

ナビゲーションが二本線のシンプルなハンバーガーメニューのみということもあり、イメージの邪魔になっていません。

シンプルなナビゲーションでありながら、ページをスクロールすると追従してくるので、いつでも他のページにアクセスできます。使いやすさに配慮したホームぺージと言えるでしょう。

なお、ページのなかには、泡のイメージが複数回登場します。
これにより、よりいっそうこのホームぺージないしは、ブランド(商品)が記憶に残ります。

▼ページ中央▼

MOROCCAN BEAUTYのページ中央

▼ページ最下部▼

MOROCCAN BEAUTYのブランドサイト(ページ最下部)

サービスサイト

サービスサイトの目的は「サービスのことを知ってもらうこと」や「サービスに申し込んでもらうこと」です。

サービスサイトには「シングルカラムレイアウト」、または「マルチカラムレイアウト」がおすすめ。

どちらでも構いませんが、ユーザーが情報を探しやすい設計にしましょう。

サービスサイトでは、ヘッダーやフッターに「電話番号」を表記したり、「お問い合わせ」ボタンを配置したりするのがおすすめ。
そうすれば、ユーザーがサービスに興味を持ったときに、すぐにアクションを取れます。

以下、参考事例2つです。

Smart HR

Smart HRのサービスサイト

▲出典:Smart HR

クラウド人事労務ソフト『Smart HR』のホームぺージには、シングルレイアウトカラムが使用されています。

サイドメニューがない分、それぞれのコンテンツが大きく表示されていて、見やすいですよね。

Smart HRのサービスサイト(フッター)

▲出典:Smart HR

また、ヘッダーには「お問い合わせ」や「お役たち資料」のボタンがあります。
追従型のヘッダーなので、ユーザーはすぐにそれらのボタンを見つけることが可能です。

また、フッターには他ページへのリンクが網羅されています。
これなら、ユーザーが情報探しに迷う心配もありません。

Smart HRのサービスサイト

▲出典:Smart HR

このように、情報が多いホームページでシングルカラムレイアウトを使用する場合は、サイドメニューがない分、ヘッダーやフッターを工夫しましょう。

Aflac

▲出典:Aflac(アフラック)

保険商品を販売する『Aflac』のホームページには、マルチカラムレイアウト(3カラム)が使用されています。

このホームページを訪問するユーザーには、保険の契約前の方もいれば、契約済みの方もいます。
どちらのユーザーが訪問しても困らないように、サイドメニューに「保険をご検討の方」と「ご契約者の方」のリンクが設置されていますね。

また、サイドメニューが固定されているため、ユーザーが「資料請求したい」と考えたときに、すぐアクションを取ることが可能です。

たとえば、ヘッダーを固定しても同じことはできますが、可視範囲が狭くなってしまうでしょう。
サイドメニューであれば、固定していてもコンテンツの邪魔になりにくいです。

近年は、横長のワイド型モニターが流行しているため、理にかなったレイアウトだと言えます。

ECサイト

ECサイトとは、インターネット上で商品を販売するホームページのことです。
ECは英語のelectronic commerceの略で、「電子商取引」と訳されます。

ECサイトの目的は「商品を購入してもらうこと」です。

ECサイトには「マルチカラムレイアウト」がおすすめ
サイドメニューがあれば、ページ閲覧中にほかの商品も探せます。

また、ヘッダーに「ご注文方法」のリンクや「お買い物かご」のボタンがあれば、はじめて利用するユーザーにとっても使いやすいでしょう。

以下参考サイトです。

北海道 北釧水産

北海道 北釧水産のECサイト

▲出典:北海道 北釧水産

『北海道 北釧水産』のECサイトの特長は、商品ページに魅力的な写真が多く並んでいること。

当然その分ページが長い訳ですが、サイドメニューから、このお店の商品ラインナップを確認できます。

▲出典:北海道 北釧水産

これなら、ほかの商品と比較しながら、ショッピングが楽しめますよね。

蟹一つとっても、種類やサイズなどが豊富な『北海道 北釧水産』のホームページだからこそ、「選べる」楽しみがあるのです。

レイアウトから参考ホームページを探せるギャラリーサイト

ホームページのレイアウトには、セオリーこそ存在しますが正解はありません。

そこで、レイアウトから参考の企業ホームページを探せる「ギャラリーサイト」を2つ紹介します。

自社に合うレイアウトを見つけるために、ぜひ参考にしてみてください。

SANKOU!

SANKOU!

▲出典:SANKOU!

『SANKOU!』は、パソコンサイト(画面)とスマホサイト(画面)の切替ができるギャラリーサイト。

2023年7月現在、数にして約3,000以上の国内のホームページが掲載されています。
また更新性が高いのも魅力の一つです。

『SANKOU!』には、参考のホームページを効率的に探すために、カテゴリが複数用意されています。
レイアウトのカテゴリには、以下が用意されていますよ。

SANKOU!のレイアウト関連カテゴリ
  • レスポンシブ
  • 1カラム
  • 2カラム
  • 横スクロール
  • 一部横スクロール
  • グリッドレイアウト
  • スプリットレイアウト

ここで言う「1カラム」は、この記事で紹介した「シングルカラムレイアウト」のことです。

そのほか、ビジネスの業種やホームページの種類などからも探せるので、ぜひ参考にしてみてください。

WebDesignClip

WebDesignClip

▲出典:WebDesignClip

『Web Design Clip』は、国内と海外のホームページを取り扱うギャラリーサイト。
こちらも複数のカテゴリが用意されており、参考のホームページを探しやすいのが魅力です。

レイアウトについては、「TYPE_A」~「TYPE_F」までの計6種類が用意されています。

WebDesignClipで検索できるレイアウトは6種類

▲出典:WebDesignClip

気になる方は、画面右上にあるハンバーガーメニュー(三本線のアイコン「≡」)から、確認してみてください。

なお、ギャラリーサイトは以下の記事でも紹介しています。

まとめ

今回は、ホームぺージのレイアウトの基礎知識はもちろん、種類や選び方について解説しました。

まとめ
  • レイアウトとは、「ホームページの基礎パーツの配置パターン」のこと
  • ホームぺージでよく使われるパーツとレイアウトは、それぞれ「4種類」がある
  • レイアウトの選定は、「ホームページの種類や目的」を参考にするのがおすすめ
  • レイアウトの選定に迷う場合は、「ギャラリーサイト」を参考にする

ぜひこの記事を参考に、自社のホームぺージの種類や目的に合う、魅力的なレイアウトを選んでください。

それでは、素敵なホームページの完成を願っております。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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