【比較】「無料のホームページ作成ツール」と「レンタルサーバーで制作」はどっちがおすすめ?

【比較】「無料のホームページ作成ツール」と「レンタルサーバーで制作」はどっちがおすすめ?

【2026年5月28日更新】情報を更新しました。

この記事のレベル

初心者 (4.0)
重要度 (3.0)
難しさ (2.0)

こんにちは、編集長のカワウソです!

ホームページの作り方について、悩んでいませんか?
従来、ホームページと言えば「レンタルサーバー」を契約して制作するのが一般的でした。

しかし、近年では「無料のホームページ作成ツール」も登場し、レンタルサーバーを契約しない作り方も増えてきています。

そこで今回は、ホームページを「無料のホームページ作成ツール」と「レンタルサーバー」で作る場合の違いを解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • 初めて企業のホームページを作る人
  • ホームページの作り方を迷っている人
  • 企業のホームページを無料で作れるか知りたい人

この記事を読めば、両者の違いだけでなく、「どちらが自社に合っているのか」が分かりますよ。

それではどうぞ!

ホームページ公開に必要なもの

まず、ホームページの公開に必要なものを紹介します。

ホームページ公開に必要なもの
  • ホームページ
    ホームページのデータ(構成ファイル)
  • サーバー
    ホームページのデータを格納するためのWeb上のスペース
  • ドメイン
    インターネット上の住所
ホームページは家、ドメインは住所、土地はサーバーのような関係性

ホームページを「家」に見立てた場合、サーバーは「土地」、ドメインは「住所」に当たります。
詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

そのほか、家を建てるためには「建築道具」を持っておきたいですよね。
ホームページも同じで、「ツール(道具)」があると、作成や更新の作業が簡単になります。

無料のホームページ作成ツールとは

無料のホームページ作成ツール

無料のホームページ作成ツールとは簡単に言うと、サーバー、ドメイン、ツールがセットになったサービスです。

従来、ホームページをレンタルサーバーで作る場合は、それらを個別に用意する必要がありました。
しかし、ホームページ作成ツールはサービスに申し込むだけで、すぐに作業を開始することが可能です。

一般的に、ホームページ作成ツールでは、Webブラウザ上で操作する「エディタ」というツールを利用します。
エディタは、ドラッグ&ドロップ作業で直感的に操作ができるため、HTMLやCSSといったWeb制作スキルを必要としません。

ここでは、世界的にも有名な無料のホームページ作成ツール、『Wix(ウィックス)』を紹介します。

Wix(ウィックス)

Wix(ウィックス)

▲出典:Wix

『Wix』は世界190か国、2億6千万人以上に選ばれているホームページ作成ツールです。
本社はイスラエルにあり、海外製ということもあってか、お洒落なデザインテンプレートが多いです(2026年5月時点で800種類以上)。

『Wix』を含めたホームページ作成ツールについては、以下の記事で解説しています。

「レンタルサーバーで制作」とは

レンタルサーバーでの制作(サーバーとドメインとWordPress)

レンタルサーバーで制作する場合、まずは専用のサービスを契約します。

レンタルサーバーによっては、サーバーと一緒にドメインを申し込むことが可能です。

無料のホームページ作成ツールとは異なり、自社に合うツールを選べます。

一般的なのは「CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)」、もしくは「市販のホームページ制作ソフト」を使う方法。

初心者の方であれば、CMSがおすすめです。
ここではCMSと市販のホームページ制作ソフトについて、簡単に解説しますね。

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)

CMS(コンテンツマネージメントシステム)の説明

CMSとは、「Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の略称で、HTMLやCSSなどのWeb制作スキルがなくても、ホームページの作成や更新が簡単にできるシステム(ツール)です。

なかでも有名なのが、無料で利用できる「WordPress(ワードプレス)」。
世界シェアNo.1のCMSであり、約40%のホームページがWordPressで構築されています(2026年5月13日時点)。

W3 Techs「Usage statistics of content management systems」

▲出典:W3 Techs「Usage statistics of content management systems」

カワウソ

WordPressのシェア59.6%は、『Wix』のシェア6.1%と比較しても圧倒的ですよね。

WordPressの魅力は、「テーマ(デザインテンプレート)」や「プラグイン(拡張機能)」が豊富な点。初心者の方でも、デザイン性や機能性が高いホームページを簡単に作ることが可能です。

これらの状況もあってか、多くのレンタルサーバーが、管理画面からWordPressを簡単にインストールできる機能を提供しています。

WordPressについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

テーマやプラグインについては、それぞれ以下の記事で解説しています。

WordPressとCMSの違いについて、詳細に知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

市販のホームページ制作ソフト

ホームページ制作ソフトにもさまざまな種類があり、Web制作スキルを必要とするものもあれば、そうでないものもあります。

Web制作スキルを必要とするソフトは、基本的にWebデザイナー向け。
HTMLやCSSなどのコードを記述しながらホームページを作る必要があるため、初心者の方にとってはハードルが高いでしょう。

そのため、初心者の方であれば、Web制作スキルが不要なソフトを選ぶことになります。
しかし、基本的にデザインテンプレートや機能が少ないので、ホームページ作成における自由度は低めです。

とくに理由がなければ、WordPressの使用をおすすめします。

無料のホームページ作成ツールとレンタルサーバーで制作の違い

ここからは、「無料のホームページ作成ツール」と「レンタルサーバーでの制作」の違いを解説します。

結論、どちらを利用しても、初心者の方でも簡単にホームページを作ることが可能です。

ここではもう少し詳しく、「価格」や「性能」にフォーカスを当てて、両者の違いを見ていきましょう。

無料のホームページ作成ツールは『Wix(無料プラン)』、「レンタルサーバーでの制作」は弊社の『エックスサーバー(スタンダードプラン)』とWordPressを用いた場合で比較しますね。

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
本社イスラエル日本
初期費用無料無料
月額費用無料990円~ / 月(※1)
サーバー容量0.5GB500GB
独自ドメイン独自ドメインの接続が不可無料(※2)
SSL無料無料
デザイン無料
テンプレートあり
無料
WordPressテーマを利用
ブログ無料
付属のブログ機能
無料
WordPressのブログ機能
メールアドレスGoogle Workspace
一人あたり800円 / 月(※3)
無料(無制限)
広告の表示あり(非表示は有料)なし

※2026年5月13日時点の情報です。
(※1)スタンダードプラン36ヶ月契約時の月額料金です。
(※2)独自ドメイン永久無料特典を利用した場合です。プランによって対象になるドメインの種類は異なります。
(※3)『Google Workspace』の「Starter」を年間プランで利用した場合の月額料金です。

初期費用・月額費用

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
初期費用無料無料
月額費用無料990円~ / 月(※1)

(※)スタンダードプラン36ヶ月契約時の月額料金です。

まず、『Wix』の無料プランは、初期費用と月額費用が無料です。

ただし、『Wix』の無料プランは基本的に個人向け。
独自ドメインの接続ができず、『Wix』が提供する無料のサブドメインでホームページを公開することになります。

また、ホームページに自社とは関係のない「広告」が表示されるのもデメリット。

そのため、会社のホームページで無料プランを利用する場合は注意が必要です。
※詳しくは、のちほど解説します。

一方、『エックスサーバー』のスタンダードプランは、費用がかかるものの、上記のような制限がなく、会社のホームページでも問題なく利用することが可能です。

サーバー容量

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
サーバー容量0.5GB500GB

サーバーが「土地」なら、容量は「土地面積」と考えると分かりやすいです。
当然、土地面積が広ければ広いほど、大きな「家」を建てられますよね。

とはいえ、小規模のホームページであれば、0.5GB(500MB)で事足りるでしょう。
画像を多く使用する場合でも、圧縮すれば容量は抑えられますよ。

ただし、音声や動画などのファイルを、YouTubeなどの外部サービスを利用せずにホームページに埋め込む場合は、0.5GBでは不足するおそれがあります。

「容量の不安なく運用したい」「動画などさまざまなメディアを利用したい」といった方は、『エックスサーバー』がおすすめです。

独自ドメイン

ドメインには「独自ドメイン」と「共有ドメイン」があります。

独自ドメイン

https://〇〇〇.jp
〇〇〇の部分を好きな文字列で指定できます。


共有ドメイン

https://〇〇〇.△△△.jp
〇〇〇の部分は指定できますが、△△△の部分はサービス提供者が定めた文字列が入ります。

会社のホームページでは、信頼性の高い独自ドメインを使うのが基本です。
共有ドメインは無料で利用できるものの、自社とは関係のない文字列が入ってしまうため、ユーザーにネガティブな印象を与えるおそれがあります。

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
独自ドメイン独自ドメインの接続が不可無料(※)

(※)独自ドメイン永久無料特典を利用した場合。プランによって無料の対象になるドメインは異なります。

『Wix』の無料プランは、独自ドメインを接続できません。
独自ドメインを接続するためには、有料プランの契約が必要です。

なお、有料プランには「初年度無料のクーポン」が付いており、独自ドメインを1年間無料で利用できます。しかし、2年目以降は、独自ドメインの更新費用がかかるので注意が必要です。

そのほか、「co.jp」や「.jp」といった日本の法人でよく利用されるドメインは、『Wix』から購入できません。別途ドメイン会社から購入し、『Wix』と接続する必要があるのです。

一方、『エックスサーバー』には「独自ドメイン永久無料特典」があり、「.com」などの人気の独自ドメインが無料で取得できます。

プランによって特典対象となる独自ドメインは異なるので、気になる方はチェックしてみてください。

ドメインの種類取得条件対象となるプラン
.co.jp日本に登記している企業が取得できるドメインビジネス
.jp日本に住所がある方なら誰でも取得できるドメインプレミアム、ビジネス
.comなしスタンダード、プレミアム、ビジネス

SSL

SSL(https)の説明

SSL(Secure Socket Layer)は、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みです。
たとえば、ホームページ上でやり取りされる、個人情報やクレジットカード情報の漏洩を防ぐのに貢献しています。

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
SSL無料無料

『Wix』と『エックスサーバー』のどちらでも、無料のSSLが利用可能ですよ。

ただ、セキュリティを強化したい場合は『エックスサーバー』がおすすめです。

『エックスサーバー』であれば、「セキュリティ診断」に対応したSSL「CloudSecure(年額15,400円~)」を選べます。
「CloudSecure」では、ホームページ上の脅威(マルウェアやフィッシングURL)を自動で検知可能です。

なお、SSLは以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

無料SSLと有料SSLの違いは、以下の記事で解説しています。

デザイン

デザイン
無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
デザイン無料
テンプレートあり
無料
WordPressテーマを利用

『Wix』の場合、Webブラウザ上で操作する「エディタ」を活用して、簡単にホームページを作れます。
800種類以上あるデザインテンプレートのなかから好みのものを選び、パーツをドラッグ&ドロップするだけで、おしゃれなホームページを作ることが可能です。

また、対話型の人工知能(AI)の機能が備わった「AIサイトビルダー」では、いくつかの質問に答えるだけで、アイデアを形にしてくれます。

とはいえ、AIによってホームページ制作のすべての作業を完結できるわけではありません。
AIが生成したデザインが実用的なものかどうかを判断するとともに、オリジナリティを出すためにも自社の素材(テキストや画像)に変更していく作業は、結局のところ必要になります。

詳しくは以下の記事で解説しています。

一方、『エックスサーバー』の場合なら、ホームページ作成にはWordPressを使うのがおすすめです。

WordPressもWebブラウザ上で操作できます。
さらに、テキストや画像などのコンテンツをブロック単位で編集できる機能「ブロックエディタ」により、初心者の方でも直感的な操作でホームページを作成可能です。

さらに、WordPressは世界シェアNo.1のCMSということもあり、テーマ(デザインテンプレート)が豊富です。
有料のテーマであれば、サポートが付いている場合もあり、安心して利用できます。

なお、おすすめのWordPressテーマを以下の記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

ブログ

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
ブログ無料
付属のブログ機能
無料
WordPressのブログ機能

ホームページを作る方のなかには、「ブログで自社のニュースやコラムなどの情報を発信したい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

『Wix』はブログ機能が付属しています。

『エックスサーバー』の場合でも、WordPressのブログ(投稿)機能が使えますよ。

なお、ブログにこだわりたい方は『エックスサーバー(WordPress)』がおすすめです。

WordPressは、「b2/cafelog」というブログツールをベースに開発されたCMSのため、ブログ機能が充実しています(参考:WordPress.org「WordPress の歴史」)。

オリジナルのメールアドレス

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
メールアドレスGoogle Workspace
一人あたり800円 / 月(※)
無料(無制限)

(※)『Google Workspace』の「Starter」を年間プランで利用した場合の月額料金です。

会社のホームページと一緒に作っておきたいのが、オリジナルのメールアドレスです。
じつは、このオリジナルのメールアドレスには、両者の間で決定的な違いがあります。

『Wix』の場合、Googleのグループウェア『Google Workspace(グーグル・ワークスペース)』の契約が一般的です。

『Google Workspace』は多機能で便利ですが、月額料金は「利用するユーザー人数」ごとに発生します。
たとえば、経営者と従業員あわせて4人でそれぞれ専用のメールアドレスを持つ場合、一番安い「Starter」プランでも月額3,200円(800円×4人)が必要です。

一方、『エックスサーバー』の場合、メールアカウント(メールアドレス)は追加費用なしで、無制限に作れます。

従業員の数や利用用途などを考慮したうえで、ご検討ください。

広告の非表示

無料のホームページ作成ツールレンタルサーバーで制作
サービスWixエックスサーバー
広告の表示あり(非表示は有料)なし

『Wix』の無料プランでは、前述のとおりホームページに広告が表示されてしまいます。

ホームページに自社とは関係のない広告が表示されていると、会社の信頼度が落ちるおそれがあるので、注意が必要です(※「パーソナル」以上の有料プランなら、広告を非表示にできます)。

一方『エックスサーバー』だと、広告は表示されません。

【法人想定】Wixとエックスサーバーの有料プランを比較

ここでは創業期など小規模の会社を想定して、『Wix』と『エックスサーバー』の月額費用を以下の条件で比較してみます。

  • 独自ドメインの種類: .com
  • 従業員数:4名(経営者1名、従業員3名)
  • メールアドレス:それぞれ専用のメールアドレスを作成

なお、『Wix』の無料プランは独自ドメインの接続ができないため、小規模の会社向けの「スモールビジネス」プランで比較しています。

Wixエックスサーバー
プランスモールビジネススタンダード
初期費用0円0円
月額費用2,300円990円(※1)
広告の非表示
データ容量50GB500GB
独自ドメイン
初年度 年額
0円(※2)0円
独自ドメイン
2年目以降 年額
1,500円(※3)0円
メールアドレス
月額費用
3,200円(※4)0円

(※1)スタンダードプラン36ヶ月契約時の月額料金です。
(※2)「ドメイン1年間無料クーポン」を利用した場合です。
(※3)Wix「拡張子ごとのドメイン価格一覧」を参考にしています。
(※4)『Google Workspace』の「Starter」を年間プラン(一人あたり800円 / 月)で4つ契約した場合の月額料金です。

このように、『エックスサーバーのほうが断然安いです。

カワウソ

コスト面だけで見ればエックスサーバーが圧倒的に有利ですが、どちらが最適解になるかは、「自社が何を重視するか」によって変わるので、次を参考にしてください。

結局どっち? 「おすすめの人」「おすすめでない人」

なかには、「結局どっちがおすすめ?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

ここでは、『Wix』と『エックスサーバー』について、それぞれ「おすすめの人」「おすすめでない人」を紹介します。

Wixがおすすめの人(プラン別)

『Wix』がおすすめの人を、無料プランと有料プランに分けて紹介します。

無料プランがおすすめの人

おすすめ
  • 個人用のホームページを作りたい人

『Wix』の無料プランなら、費用をかけずにホームページを作れます。

しかし、無料プランは広告が表示されたり、独自ドメインが接続できなかったりするため、会社のホームページには向いていません。

つまり、無料プランをおすすめできるのは、あくまでも個人用のホームページを作りたい人です。

有料プランがおすすめの人

おすすめ
  • 予算に余裕がある人
  • Wix特有の機能を使いたい人

『Wix』の有料プランは、予算に余裕がある人におすすめです。

前述のとおり、ビジネス想定だと、『Wix』は有料プランを申し込むことになるので、『エックスサーバー』より月額費用が高くつきます。「少しでも予算を抑えたい」という方は、『エックスサーバー』を検討しましょう。

そのほか、『Wix』特有の機能を使いたい人にもおすすめです。

『Wix』には「顧客管理(CRM)」や「見積書作成」など、+αの機能があります。
また「アプリ」を購入すれば、さまざまな機能を追加することも可能です。

無料プランで使い勝手を確認したのち、それらの機能に魅力を感じた場合は、『Wix』の有料プランを検討しましょう。

Wixがおすすめでない人

次に、『Wix』がおすすめでない人を紹介します。

おすすめでない
  • オリジナルのメールアドレスが複数必要な人
  • ランニングコストを抑えたい人

前述のとおり、『Wix』でオリジナルのメールアドレスを取得するためには、基本的に『Google Workspace』を契約することになります。

従業員ごとにメールアドレスを作成する場合は、その数に応じて800月額料金が必要になるでしょう。

また、『Wix』は小規模の会社向けの「スモールビジネス」プランでも月額2,300円かかります。

ランニングコストを抑えたい人は、月額990円~で利用できる『エックスサーバー』がおすすめです。

エックスサーバーがおすすめの人

おすすめ
  • 法人利用が多い「.co.jp」や「.jp」の独自ドメインを取得したい人
  • 拡張性の高いホームページを作りたい人
  • オリジナルのメールアドレスが複数必要な人

『エックスサーバー』なら、レンタルサーバーの申し込みと一緒に、独自ドメインを取得できます。

独自ドメイン永久無料特典を使えば、認知度が高い「.com」はもちろん、法人利用が多い「.co.jp」や「.jp」などを無料で取得可能です。※プランによって取得できるドメインの種類や条件が異なります。

サーバーとドメインをセットで契約することで運用管理が一本化され、更新手続きの漏れによるホームページの消失やメール停止のリスクを最小限に抑えられるのもメリットです。

また、『エックスサーバー』は拡張性の高いホームページを作りたい人にもおすすめ。
WordPressはオープンソース型CMSであるため、カスタマイズの自由度が高く、ホームページ作成ツールのように制限がありません。

オープンソース型CMSとは

システムを構成するプログラムのソースコードが、一般公開されているCMSのこと。基本的に複製、改変、再配布などが許可されているため、自由にカスタマイズできます。

※オープンソース型CMSについては、以下の記事で詳しく解説しています。

そのほか、『エックスサーバー』ならオリジナルのメールアドレスを無制限に作れるので、従業員が増えた場合も追加費用がかかりません

以下の記事では、ビジネスにおすすめなメールアドレスの種類について解説しているので、あわせて参考にしてください。

エックスサーバーがおすすめでない人

おすすめでない
  • 完全無料でホームページを作りたい人

『エックスサーバー』では、完全無料でホームページを作ることができません。

最低でも、レンタルサーバー費用として月額990円~が必要になります。

とはいえ、独自ドメインが無料で取得できたり、オリジナルのメールアドレスが無制限で取得できたりと、ビジネスおけるメリットも多いです。

ビジネスに必要な環境をリストアップしたうえで、費用対効果をふまえて検討してください。

エックスサーバーなら初心者でもWordPressがすぐ使える

『エックスサーバー』の「WordPressクイックスタート」を利用すると、レンタルサーバーの申し込みと同時に、WordPress本体とテーマのインストールが自動的に完了します。

初心者の方でも簡単、そしてすぐにホームページ作成を始められるので、おすすめです。

本来、WordPressでホームページを作るには、以下7つの手順が必要になります。

WordPressでホームページを作る7つの手順
  1. レンタルサーバーの契約
  2. ドメイン名の取得と設定
  3. SSLの設定
  4. WordPressのインストール
  5. WordPressテーマのインストール
  6. WordPressの初期設定
  7. デザインやコンテンツの作成

「WordPressクイックスタート」なら、「①~⑤」の手順がまとめて「たった10分」で完了しますよ。※「⑥WordPressの初期設定」の一部も完了。

なお、「WordPressクイックスタート」で選べるテーマは、以下のとおりです。

テーマ用途費用
Cocoon
(コクーン)
ブログ無料
Lightning
(ライトニング)
ホームページ無料
Xwrite
(エックスライト)
ブログ
ホームページ
990円/月
9,900円/年
通常19,800円が15,840円/買い切り
※プレミアムプラン以上のご契約で無料
SWELL
(スウェル)
ブログ
ホームページ
通常17,600円が16,720円/買い切り
Snow Monkey
(スノーモンキー)
ホームページ通常16,500円が15,675円/年
Emanon Business
(エマノン・ビジネス)
ホームページ通常12,800円が10,230円/買い切り
LIQUID INSIGHT
(リキッド・インサイト)
ブログ通常16,280円が15,180円/買い切り
Nishiki Pro
(ニシキプロ)
ホームページ通常17,800円が16,910円/買い切り
メモ

上記有料テーマの価格は、『エックスサーバー』で購入したときの割引価格です。
※『Xwrite』は、プレミアムプラン以上をご契約の場合、無料でご利用いただけます。スタンダードプランでは、買い切りプランのみ割引対象です。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

注意

「WordPressクイックスタート」は、10日間の「無料お試し」には対応しておりません。また、申し込み時に「ドメイン名」を入力する必要があります。

そのため、「まず試しに使ってみたい」「まだドメイン名が決まっていない」という方は、以下の記事を参考にしてください。

レンタルサーバーを申し込んだあとでも、WordPress本体とテーマが簡単にインストールできる「WordPress簡単インストール」機能について、解説していますよ。

まとめ

この記事では「無料のホームページ作成ツール」と「レンタルサーバーで制作」の違いについて解説しました。

まとめ
  • 無料のホームページ作成ツールは「広告」が表示されるため、ビジネスには不向き
  • エックスサーバーなら、独自ドメイン永久無料特典で「.com」などが無料で取得可能
  • エックスサーバーなら、メールアドレスを無制限に取得可能
  • エックスサーバーを利用するなら「WordPressクイックスタート」がおすすめ

創業期であれば、ホームページはもちろん、オリジナルのメールアドレスも必要です。

その場合、ランニングコストが安くつくレンタルサーバーをおすすめします。

それでは、素敵なホームページの開設を願っています。

以上、読んでいただき、ありがとうございました。

コスパ&価格重視でレンタルサーバーを探している方へ

エックスサーバーは、高速かつ高い安定性を誇る「高性能レンタルサーバー」です。
国内シェアNo.1※1のレンタルサーバーであり、25万社の導入実績※2があります。

2026年7月6日(月)17時まで、サーバー利用料金が最大30%オフになる期間限定キャンペーンを開催中です!

今なら月額693円~とお得にホームページを開設できます!
.comや.netなど大人気ドメインも永久無料と過去最大級にお得です。

ぜひこのお得な機会にホームページ開設をご検討ください!

※1 2025年12月時点、W3Techs調べ。
※2 2026年4月時点、エックスサーバー・XServerビジネスにおける法人アカウント数の合計値。

法人向けレンタルサーバーをお探しの方へ

XServerビジネスは、エックスサーバーを法人向けに特化したレンタルサーバーです。
サーバー月間稼働率99.99%以上を保証する「SLA」をはじめ、セキュリティやサポートが充実しています。

2026年6月16日(火)17時まで、初期費用が0円になる期間限定キャンペーンを開催中です!

今ならお得にホームページを開設できます!
コーポレートサイトでよく使われる「.co.jp」のドメインも永久無料で、大変お得です。

ぜひこのお得な機会にホームページ開設をご検討ください!

『エックスサーバー』と『XServerビジネス』の違いは、以下の記事で詳しく解説しています。

なお、当メディア「初心者のための会社ホームページ作り方講座」では、初心者の方にわかりやすく会社のホームページを始められる方法を紹介しています!

ホームページの始め方・立ち上げに関する、ご質問・ご相談はツイッターDM( @kawauso_xsv )までお気軽にどうぞ!

カワウソ

当メディアはリンクフリーです。貴社のSNSやブログでご紹介いただけると嬉しいです。

URLをコピーしました!