LIQUID CORPORATEを解説!手軽に高品質なホームページが作れるWordPressテーマ

LIQUID CORPORATEを解説!手軽に高品質なホームページが作れるWordPressテーマ

【2026年5月21日更新】全体の内容を見直すとともに、記事内の情報を最新に更新しました。

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こんにちは、編集長のカワウソです!

「LIQUID CORPORATE(リキッド・コーポレート)に興味あるけど、自社のホームページに合うか分からない……」とお悩みではないですか?

そこで今回は、『LIQUID CORPORATE』のメリットやデメリットを解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • WordPressでコーポレートサイトを制作する人
  • 『LIQUID CORPORATE』の導入を検討している人
  • このテーマでどんなホームページが作れるか知りたい人

この記事を読めば、『LIQUID CORPORATE』が自社にマッチするかが分かり、導入について検討しやすくなりますよ。

それではどうぞ!

LIQUID CORPORATEとは?

LIQUID CORPORATE

▲出典:LIQUID PRESS

『LIQUID CORPORATE』は、コーポレートサイト向けのWordPressテーマです。

テーマの概要は、以下の表をご確認ください。

テーマ名WordPressテーマ 『LIQUID CORPORATE』
開発・販売リキッドデザイン株式会社
価格ビジター(買い切り型):16,280円
ビジネス(サブスクリプション型):16,280円 / 年
エンタープライズ(サブスクリプション型):31,900円 / 年
ライセンス100%GPL(テーマを構成するすべてのファイルを自由に改変・再配布できる)

※価格はすべて税込です

なお、『LIQUID CORPORATE』は、『LIQUID PRESS』というWordPressテーマシリーズの一つです。

メモ

『LIQUID PRESS』は、国内では数少ないWordPress公式の「有料サポート付きGPLテーマ(Commercially Supported GPL Themes)」に登録されています。

これには、テーマのデザイン性や有料サポート窓口の設置など、公式が求める登録基準をクリアする必要があり、一定の品質が保たれている目安になるでしょう。

ほかにも、ブログ用の『LIQUID MAGAZINE』やLP用の『LIQUID LP』など、用途別で9種類の有料テーマがあり、累計ダウンロード数は5万を超えます(※2026年5月時点)。

LIQUID CORPORATEがおすすめな人

『LIQUID CORPORATE』は、初めてホームぺージを作るという初心者の方におすすめです。
直感的な操作で作れるのはもちろん、「動画マニュアル」などのサポートコンテンツも充実しています。

また、コーポレートサイト向けのシンプルなデザインも魅力で、ありとあらゆるビジネスに対応可能です。

さらに、WordPressテーマの標準機能としては珍しい「多言語対応」を備えています。
グローバル展開を予定している、もしくは海外企業と取引があるなど、複数の言語圏からのアクセスを想定している企業なら、選びたいテーマの一つと言えるでしょう。

テーマの購入プラン・特徴

『LIQUID CORPORATE』の購入方法は、「買い切り型」と「サブスクリプション型」の2種類があります。
それぞれの特徴は以下のとおりです。

買い切り型サブスクリプション型
料金16,280円16,280円/年(ビジネスプランの場合)
使用可能なテーマ数1つのみ「LIQUID PRESS」全テーマ利用可能
メールサポート導入サポート
(30日間)
プレミアムサポート
(契約中は無期限)
備考カスタマイズはサポート外解約してもテーマは継続して利用可能

※価格はすべて税込です

各プランのサポート内容についてはこちらをご確認ください。

おすすめは「サブスクリプション型」

とくに多角的なサービス展開を検討している企業には、サブスクリプション型がおすすめです。

サブスクリプション型での購入なら、以下『LIQUID PRESS』シリーズの有料テーマすべてを利用できます。

「LIQUID PRESS」シリーズの有料テーマ一覧
LIGHT機能面やデザインがともにシンプルな、オウンドメディア(ブログ)用テーマ
MAGAZINE本格的な運営を見越した機能を搭載した、オウンドメディア(ブログ)用テーマ
CORPORATE本記事で紹介するコーポレートサイト(企業サイト)用テーマ
INSIGHTコンテンツ分析βツールを搭載した、オウンドメディア(ブログ)用テーマ
LP本格的なLPを簡単に作れる、ランディングページ制作テンプレート
SMARTスタイリッシュなデザインと機能面に特化した、オウンドメディア(ブログ)用テーマ
APPアプリLPを簡単に作れる、ランディングページ制作テンプレート
PORTFOLIOコンテンツを美しく魅せる、ポートフォリオ/ギャラリー用テーマ
PRESS BLOCKサイト全体をブロックで自由自在に編集できるテーマ

また、カスタマイズなどの詳細な設定に関する相談を、回数や期間の制限なく行える「プレミアムサポート」も受けられるため、費用対効果が高いと言えるでしょう。

買い切り型では、購入後30日間の「導入サポート」に限られますが、サブスクリプション型であれば、テーマの利用で困ったときにいつでも気軽に相談できる安心感があります。

さらに、ダウンロードしたテーマは解約後も利用可能です。

メモ

サブスクリプション解約後は、「プレミアムサポート」が受けられなくなります。

さまざまな種類のホームページを運営予定なら、サブスクリプション型を選ばない手はないでしょう。

なお、「コーポレートサイトしか作らないし、継続的なサポートも必要ない」という方であれば、買い切り型でも問題ありません。

LIQUID CORPORATEのメリット

『LIQUID CORPORATE』のメリットは、以下のとおりです。

一つずつ解説します。

HTMLやCSSなどの知識が必要ない

『LIQUID CORPORATE』は、WordPressの「ブロックエディタ」に対応しています。
ブロックエディタを使えば、専門知識がなくても直感的にWebページを編集することができるため、初心者の方にもおすすめです。

ブロックエディタ(Gutenberg)とは

ホームぺージのテキストや画像をブロック単位で編集できる機能。HTMLやCSSの知識がなくてもWebページを編集できるため、初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。

ホームページ編集方法について、HTMLとWordPressで比較

カワウソ

HTMLやCSSのようにコードで埋め尽くされた画面を見て、途方に暮れる心配もないでしょう。

汎用性が高いシンプルなデザイン

『LIQUID CORPORATE』は、シンプルなデザインにまとまっているため、業界・業種問わず幅広く使えます。

白を基調とした馴染みやすいデザインなので、どんな企業のイメージにも合わせやすいです。

▲出典:LIQUID CORPORATE デモサイト

また、最初からビジネスに適したデザインに整っているため、初心者の方でも一定のクオリティに仕上げられるでしょう。

『LIQUID BLOCKS』でさらに機能面が充実!

ブロックを拡張できるプラグイン『LIQUID BLOCKS』が提供されているのもメリットです。
導入すれば、多彩なレイアウトのブロックを簡単に挿入できるようになり、デザインの幅が広がるでしょう。

LIQUID BLOCKSのレイアウト一覧

このプラグインは、他のテーマでも利用可能です。
しかし、『LIQUID PRESS』シリーズでの利用を想定して開発されているため、テーマとの相性は折り紙付き。

『LIQUID CORPORATE』を導入したら、ぜひ組み合わせて利用したいプラグインです。

メモ

サブスクリプション型には、通常有料の『LIQUID BLOCKS Pro版』が追加料金なしで含まれます。
一部ブロックに設けられている利用個数制限が解除されるほか、Pro版だけの高度なカスタマイズ機能もすべて利用可能になります。

WordPress公式「有料サポート付きGPLテーマ」登録

『LIQUID CORPORATE』をはじめとした『LIQUID PRESS』シリーズは、国産テーマでは数少ないWordPress公式の「有料サポート付きGPLテーマ」に登録されています。

これには、テーマのデザイン性や有料サポート窓口の設置など、公式が求める一定の登録基準を満たすことが必要です(参考:WordPress.org 日本語「Commercially Supported GPL Themes」)。

そのため、初心者の方でも手軽にデザイン性の高いホームページが作れることに加え、カスタマイズやトラブルなどに関する相談窓口も整っています。

WordPress初心者の方でも、安心して利用できるでしょう。

オリジナルの「ブロックパターン」が利用可能

『LIQUID PRESS』シリーズでは、独自の「ブロックパターン」を利用できます。

ブロックパターンとは

複数のブロックを組み合わせたデザインテンプレートです。
個別のブロックを組み合わせて作り込む必要がなく、初心者の方でもコピペで簡単にプロクオリティのデザインを実現できます。

▲出典:LIQUID PRESS ブロックパターンギャラリーβ

ページを作成するなかで、発信内容に合わせてブロックのデザインやレイアウトを変えたい場面が出てくるでしょう。

そのとき、「ブロックパターン」を利用すれば、複雑な設定なしで、視覚的にも機能的にも優れたレイアウトをすぐに適用できます。

さらに、サブスクリプション型では「プレミアムパターン」が用意されており、より豊富なパターンからページの内容や目的に合ったものを選択できます。

「ブロックパターン」を活用することで、自社の発信内容に合わせたレイアウトが手軽に実現できるでしょう。

多言語対応機能が標準搭載

『LIQUID CORPORATE』には、「言語切替リンク機能」があります。
ホームページを訪れたユーザーが、「言語を切り替えるためのリンク」を設定できる機能です。

言語切替リンク機能

▲出典:LIQUID CORPORATE デモサイト

また、ユーザーが使用するブラウザの設定に合わせて、適した言語のホームページを自動的に表示する「言語自動判定切替」にも対応しています。

前述の「言語切替リンク」を選択しなくても、ホームぺージが切り替わるため、海外ユーザーをスムーズに案内可能です。

さらに、「言語アノテーション(言語ごとに対応したURLがあることをGoogleに伝える設定)」も自動で行われます。

具体的には専用のタグ(hreflang)により、英語やフランス語など、Googleが言語ごとのURLを読み取ることが可能です。

これにより、ユーザーの言語圏に応じたページが検索結果に表示されるため、海外からのアクセス増加も期待できるでしょう。

つまり、プラグインなどを使わず、標準機能だけでインバウンド向けホームページの仕組みが作れるのです。
とくに外国人採用やグローバル展開を目指す企業にとって、うれしい機能ですね。

注意

テーマ自体に翻訳機能は付いていません。別途翻訳サービスなどを利用して、言語別にホームページを用意する必要があります。詳しくはこちらをご確認ください。

多言語対応拡張プラグイン『LIQUID MULTILINGUAL』

サブスクリプション型では、多言語対応機能を拡張できるプラグイン『LIQUID MULTILINGUAL』が利用可能です。

『LIQUID MULTILINGUAL』のプラグインを導入すれば、言語設定が「3言語」から「10言語」に拡張されます。

「4言語以上に対応したホームページを作りたい」という方は、『LIQUID MULTILINGUAL』を導入しましょう。

メモ

『LIQUID MULTILINGUAL』は、『LIQUID PRESS』シリーズ専用のプラグインです。同シリーズのテーマであれば、『LIQUID CORPORATE』以外でも利用できます。

LIQUID CORPORATEのデメリット

買い切り型だと導入サポートが30日間のみ

『LIQUID CORPORATE』を買い切り型で購入した場合、メールサポートの期間は購入後30日間に限られます。

また、カスタマイズに関するサポートは対象外となるため、注意が必要です。

そのため、買い切り型を購入するか検討している場合は、事前にマニュアルを確認し、自社だけで制作および継続して運用が可能かどうか判断しましょう。

なお、「サブスクリプション型」なら、契約中は継続的に「プレミアムサポート」が受けられます。

初期設定だけでなく、運用中の疑問やカスタマイズについても都度相談できるため、長期的な安心感を求める方におすすめです。

注意

「買い切り型」「サブスクリプション型」のどちらも、電話やチャットでの質問には対応していません。

カスタマイズの幅は広くない

『LIQUID CORPORATE』は、簡単にホームページが作れる分、自前でカスタムできる要素が少ないです。

選択肢が限定されていることは、初心者の方にとってありがたいポイントであるものの、デザインにこだわりたい企業には、あまりマッチしないかもしれません。

とはいえ、シンプルなデザインのブロックが多いので、組み合わせやすいです。

組み合わせを工夫すれば、オリジナリティも出せるでしょう。

おすすめのブロック(パーツ)を紹介

『LIQUID CORPORATE』を選ぶなら、さきほど紹介した「LIQUID BLOCKS」を使わない手はありません。
ここでは、そのなかでもホームページ制作におすすめのブロックを厳選して、ご紹介します。

レイアウト

LIQUID BLOCKSのレイアウト一覧(1~9)
LIQUID BLOCKSのレイアウト一覧(10~16)

「LIQUID BLOCKS」の16パターンのレイアウトは、汎用性が高いのが魅力です。

ブロックを組み合わせるだけで、理想のホームページデザインに近づけられます。

LIQUID BLOCKSのレイアウトブロックの活用例

デザイン例

料金表

LIQUID BLOCKSの料金表一覧

料金表のブロックも搭載されています。
ユーザーにとって、価格が比較しやすくなるので、複数のプランを提供している場合などにおすすめです。

LIQUID BLOCKSの料金表ブロックの活用例

デザイン例

CTA

LIQUID BLOCKSのCTAブロック一覧

CTA(コールトゥアクション)のブロックも充実しています。

CTAとは

「Call To Action(コール トゥ アクション)」の略で、日本語では「行動喚起」と訳されます。コンテンツを閲覧したユーザーをコンバージョンへと誘導する役割があります。

ホームページからのお問い合わせ獲得を目指す企業にとっては、有用なブロックです。

LIQUID BLOCKSのCTAブロックの活用例

デザイン例

スタッフが実際に使ってみた感想

以下、弊社(エックスサーバー株式会社)のWeb制作スタッフが、『LIQUID CORPORATE』を使用して感じたことです。

初心者の方へ

特殊なカスタマイズを必要としていなければ、ノーコードでも立派なコーポレートサイトが作れます。シンプルなコーポレートサイトを簡単に作りたいなら、ぜひおすすめしたいテーマです。

さらに、プラグイン『LIQUID BLOCKS』を有効化すれば、「レイアウト」や「料金表」など、デザインを作るためのブロックが拡張されます。別途有料で提供しているテーマも多いなか、無料で使えるのは良心的だと感じました。

その他、「多言語対応」や、「ウィジェット単位でPC /モバイルの表示切替」など、『LIQUID CORPORATE』ならではの個性も際立っています。

ただその反面、用途がしっかり定められた上で作られているので、カスタマイズの幅は他の有名なテーマと比べると、それほど広くありません。カスタマイズ性の高いテーマを求めている人には向かないでしょう。

とはいえ、『LIQUID CORPORATE』の扱いやすさ、シンプルなデザイン、多言語機能などが魅力的に感じる方にとっては、これ以上ないテーマだと思います。

『LIQUID CORPORATE』のホームページ事例

「LIQUID PRESS」公式サイト内には、『LIQUID CORPORATE』のデモサイトがあります。
テーマの機能や表示については、こちらで確認できますよ。

LIQUID CORPORATEのデモサイト

▲出典:LIQUID CORPORATE デモサイト

実際のホームページでどのように活用されているか知りたい方は、こちらの「事例」をご覧ください。

LIQUID CORPORATEの導入事例

▲出典:LIQUID CORPORATE 導入事例

メモ

各事例の「テーマ」の項目に、「カスタマイズ」や「オリジナル」の記載がないものを参考にするのがおすすめです。

上記の記載があるものは独自にカスタマイズされているため、テーマに搭載されている機能だけでは再現できません。

『LIQUID CORPORATE』の導入方法3ステップ

ここからは、『LIQUID CORPORATE』の導入方法を解説します。

STEP.1 サブスクリプションを契約 or 買い切りで購入

『LIQUID CORPORATE』は、以下のいずれかのプランで購入します。

A. 買い切り型テーマ単体で購入するプラン(※サポートは30日間のみ)
B. サブスクリプション型継続して費用を支払うプラン
すべてのテーマが使えて、サポートも継続して受けられる

カワウソ

『LIQUID PRESS』シリーズのなかから複数のテーマを利用したい方や継続的なサポートを希望する方は、サブスクリプションプランがおすすめです。

A.「買い切り型」での購入

STEP1

『LIQUID CORPORATE』の公式ページから、「ダウンロード」のボタンをクリックします。

LIQUID CORPORATE(ダウンロード)

▲出典:LIQUID CORPORATE

STEP2

買い物かごに追加またはlinkで支払うから購入してください。

LIQUID CORPORATE(カート画面)

▲出典:LIQUID CORPORATE

B.「サブスクリプション型」での購入

STEP1

「LIQUID PRESS」のトップページから使い放題のボタンをクリックします。

LIQUID PRESS(使い放題)

▲出典:LIQUID PRESS

STEP2

「ビジネス」「エンタープライズ」いずれかの今すぐ登録をクリックし、購入してください。

LIQUID CORPORATE(今すぐ登録)

▲出典:LIQUID PRESS

STEP.2 テーマをインストールする

テーマファイル(liquid-corporate.zip)をダウンロードしたら、WordPressの管理画面からインストールします。

STEP1

WordPressダッシュボード > 外観 > テーマ > テーマを追加 > テーマのアップロード」から行います。

WordPress(テーマのアップロード)
STEP2

画面中央のファイルを選択から、テーマファイル(liquid-corporate.zip)を選んで、今すぐインストールをクリックしてください。

WordPress(ファイルを選択して今すぐインストール)
STEP3

インストールが完了したら、テーマを有効化します。

WordPress(有効化)

これで完了です。

STEP.3 プラグイン『LIQUID BLOCKS』をインストールする

最後に、本記事で紹介した『LIQUID BLOCKS』をインストールします。

カワウソ

『LIQUID CORPORATE』と非常に相性のいいプラグインなので、ぜひインストールしてください。

STEP1

プラグインは、「WordPressダッシュボード > プラグイン > プラグインを追加」から追加します。

WordPress(プラグイン>プラグインを追加)
STEP2

画面右上の「プラグインの検索」の欄に「LIQUID BLOCKS」と入力して検索し、今すぐインストールをクリックします。

WordPress(LIQUID BLOCKSの検索)
STEP3

あとは、プラグインに対して有効化すれば利用できます。

WordPress(LIQUID BLOCKSの有効化)
STEP4
プラグインを使う

投稿や固定ページで「LIQUID BLOCKS」を表示して、ブロックギャラリーのデザイン一覧から、使いたいブロックパターン(ブロックの組み合わせ)を選びましょう。

ほかのおすすめプラグインについては、以下の記事で解説しています。あわせて参考にしてください。

LIQUID CORPORATEに関するよくある質問

最後に、『LIQUID CORPORATE』に関する「よくある質問」をまとめました。

『LIQUID CORPORATE』と他のコーポレートサイト向けテーマとの違いは何ですか?

主な違いは、『LIQUID CORPORATE』が、国産テーマでは数少ないWordPress公式「有料サポート付きGPLテーマ(Commercially Supported GPL Themes)」に登録されている点です。

この登録には、WordPress公式が求める一定の登録基準をクリアする必要があります。

具体的には、WordPressの最新バージョンへの迅速な対応や、有料サポート窓口の設置などさまざまです。

そのため、コーポレートサイトで利用するテーマに「安心感」を求めるなら、『LIQUID CORPORATE』は有力な選択肢の一つになるでしょう。

『LIQUID CORPORATE』は、言語アノテーションに対応していますか?

はい、標準機能で「言語アノテーション(hreflang)」に対応しています。

『LIQUID CORPORATE』には、Googleなどの検索エンジンに対し、各言語に対応したページが正しく存在することを自動で伝える仕組みが備わっています。

その結果、Googleがそれぞれのユーザーに最適な言語のページを検索結果に表示させてくれます。

このように、多言語SEOの設定が自動化されているため、海外向けの発信などグローバル展開を目指す企業におすすめです。

『LIQUID PRESS』のサブスクリプションを解約した場合、作成したホームページはどうなりますか?

プラン解約後も、作成したホームページはテーマを適用したまま運用可能です。

利用ライセンスは解約後も維持されるため、テーマが解除されたりデータが削除されたりすることはありません。

ただし、「プレミアムサポート」や「拡張プラグイン」など、サブスクリプションプランのみの特典は利用不可となる点に注意しましょう。

各プランのサービスを引き続き利用する場合は、契約の継続が必要です。
ご自身の運用状況に合わせて、プランの継続か解約かを判断してください。

まとめ

今回は、WordPressテーマ『LIQUID CORPORATE』のメリットやデメリットを解説しました。

まとめ
  • 『LIQUID CORPORATE』は『LIQUID PRESSシリーズのコーポレートサイトテーマ
  • 多言語機能があり、国外拠点や海外取引などがある企業におすすめ
  • サブスクリプション型なら、複数のテーマが使えて、継続したサポートも受けられる
  • レイアウト系ブロックが充実しているので、ホームページのデザインを作りやすい

『LIQUID CORPORATE』は、テーマ自体の完成度が非常に高く、そのまま使っても十分に魅力的なコーポレートサイトが作れます。

一方、テーマや機能の大幅なカスタマイズを前提としている場合は、より拡張性の高いものを選ぶ方がよいかもしれません。

それでは、素敵なホームページの完成を願っております。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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