ホスティングサービスとは?利用形態や機能を初心者向けに解説

【2025年10月1日】情報を更新しました。ホスティングサービスに関するFAQ(よくある質問)を追記しました。

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こんにちは、編集長のカワウソです!

「ホスティングサービスって何?」と悩んでいませんか?

ホスティングサービスとは、ホームぺージやメールアドレスなどの運用に必要となる「サーバー」を、貸し出しするサービスのことです。

そこで今回は、ホームぺージ初心者の方向けに、ホスティングサービスの基礎知識を解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • 初めて企業ホームページを作る人
  • 創業期に小規模のホームページを作る人
  • WordPress(ワードプレス)でホームページを作る人

この記事を読めば、いくつかあるホスティングサービスの利用形態のなかから、自社に合うものを選べるようになります。

また、記事の後半では、おすすめのホスティングサービスを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

それではどうぞ!

ホスティングサービスとは

ホスティングサービスとは、ホームぺージやメールアドレスなどの運用に必要となる「サーバー」を貸し出しするサービスのことです。

ほかにも、さまざまな用途に使用されています。

ホスティングサービスの主な利用用途
  • ホームぺージ
  • メールアドレス
  • ブログ
  • アプリケーション
  • ファイル共有
  • ゲーム

たとえば、ホームぺージを「家」に見立てた場合、サーバーは「土地」と考えると分かりやすいでしょう。

ホームページが家なら、サーバーは土地

家を建てるには、土地が必要ですよね。
同じように、ホームページを開設するには、サーバーが必要です。

とはいえ、自社でサーバーを立てるとなると、膨大なコストがかかってしまいます。

そのため、一般的にホスティングサービスを利用することが多いです。

自社サーバーと比較した場合のメリット

自社でサーバーを構築・運用する場合、機材、設置スペース、電源・空調、セキュリティ対策、人員(管理者)など、多大なコストと専門知識が必要です。

一方でホスティングサービスを利用すれば、次のようなメリットがあります。

ホスティングサービスのメリット
  • 初期投資を抑えられる:サーバー機器の購入や設置が不要
  • 管理・運用負担の軽減:専門的な管理・保守をサービス提供会社に任せられる
  • 安定性・可用性の確保:データセンター環境で稼働するため、停電や障害に強い

自社でサーバーを構築する必要性(例:厳格なセキュリティ要件や独自カスタマイズなど)がない場合は、ホスティングサービスを利用しましょう。

ホスティングサービスの利用形態

ホスティングサービスと一口に言っても、利用形態にはいくつか種類があります。

創業期に作る小規模の一般的なホームぺージであれば、「共有ホスティング」がおすすめです。

種類メリットデメリット
共有ホスティング
(共有サーバー)
価格が安い
サーバーの構築やメンテナンスが不要
他の利用者の影響を受けやすい
OSやアプリケーションを自由に設定できない
専用ホスティング
(専用サーバー)
他の利用者の影響を受けない
OSやアプリケーションを自由に設定できる
(共有ホスティングと比べて)価格が高い
サーバーの構築やメンテナンスが必要
VPS
(仮想専用サーバー)
他の利用者の影響を受けにくい
OSやアプリケーションを自由に設定できる
(専用ホスティングと比べて)価格が安い
サーバーの構築やメンテナンスが必要
クラウドホスティング
(クラウドサーバー)
他の利用者の影響を受けにくい
OSやアプリケーションを自由に設定できる
サーバーのスペックを柔軟に変更できる
(VPSと比べて)価格が高い
サーバーの構築やメンテナンスが必要
サーバーの構築やメンテナンスとは

(例)サーバーにOSやアプリケーションをインストールしたり、アップデートしたりすること

共有ホスティングは価格が安いとはいえ、一般的にホームぺージに求められる機能は揃っています。
創業期に小規模の一般的なホームぺージを作る場合は、他のサーバーはコストパフォーマンスが見合わないおそれがあるでしょう。

また、共有サーバー以外は、基本的にサーバーの構築やメンテナンスが必要になるため、そもそも難易度が高いです。

詳しく見ていきましょう。

共有ホスティング(共有サーバー)

共有ホスティングとは、1つの物理サーバーを複数人で共有するサービスのことです。

共有ホスティング(共有サーバー)
種類メリットデメリット
共有ホスティング
(共有サーバー)
価格が安い
サーバーの構築やメンテナンスが不要
他の利用者の影響を受けやすい
OSやアプリケーションを自由に設定できない

共有ホスティングは月額1,000円程度から利用でき、サーバーの構築やメンテナンスが不要なので、初心者の方でも安心して利用できます。

また、低価格ですが、ホームぺージ制作によく用いられる「WordPress(ワードプレス)」は使用可能です。

WordPressとは

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の一種で、HTMLやCSSなどのWeb制作スキルがなくても、ホームぺージの制作や更新が簡単にできる無料のシステムのことです。テーマ(デザインテンプレート)やプラグイン(拡張機能)が豊富で、初心者の方でも完成度の高いホームページを作れます。

そのため、創業期に作る小規模の一般的なホームぺージなら、共有ホスティングで事足りることが多いのです。

しかし、1つの物理サーバーを複数人で共有するため、他の利用者に大量のアクセスが集まった場合に、自社のホームページがその影響を受け、重くなってしまうことがあります。

そのほか、サーバー管理者権限(root権限)がないことから、OSやアプリケーションを自由に設定できません。特殊なCMSやツールは使えないおそれがあるため、注意が必要です。

カワウソ

おすすめは弊社の『エックスサーバー』です。国内シェアNo.1(2025年6月時点、W3Techs 調べ。)で、導入企業数23万社の実績があります。

専用ホスティング(専用サーバー)

専用ホスティングとは、1つの物理サーバーを独占して利用するサービスのことです。

専用ホスティング(専用サーバー)
種類メリットデメリット
専用ホスティング
(専用サーバー)
他の利用者の影響を受けない
OSやアプリケーションを自由に設定できる
(共有ホスティングと比べて)価格が高い
サーバーの構築やメンテナンスが必要

専用ホスティングは1つの物理サーバーを独占して利用するため、他の利用者の影響を受けません。
そのため、大量のアクセスが発生するような大規模なホームぺージでも、安定して運営できます。

また、サーバー管理者権限(root権限)により、OSやアプリケーションを自由に設定可能。
共有ホスティングでは使えない特殊なCMSやツールも利用できます。

しかし、価格が高かったり、サーバーの構築やメンテナンスが必要だったりするので、初心者の方は注意しましょう。

メモ

サーバーの構築やメンテナンスが不要な「フルマネージド型」の専用ホスティングもあります。

しかし、管理者権限(root権限)がない場合も多く、その場合はOSやアプリケーションを自由に設定できません。

そのため、自社の求めるものが何かを考慮したうえで選ぶことが重要です。

カワウソ

弊社の法人向け専用ホスティング『XServerビジネス』は、フルマネージド型です。

なお、専用サーバーについては、以下の記事で詳しく解説しています。

VPS(仮想専用サーバー)

VPS(仮想専用サーバー)とは、1つの物理サーバーを仮想的に分けることで、専用サーバーのように利用できるサービスです。

VPS(仮想専用サーバー)
種類メリットデメリット
VPS
(仮想専用サーバー)
他の利用者の影響を受けにくい
OSやアプリケーションを自由に設定できる
(専用ホスティングと比べて)価格が安い
サーバーの構築やメンテナンスが必要

共有ホスティングと専用ホスティングのいいとこどりをしたのが、VPSです。

実質的に物理サーバーを共有するものの、仮想的には分けられているため、共有ホスティングに比べて他の利用者の影響を受けにくいです。

また、サーバー管理者権限(root)があり自由度が高いにも関わらず、専用ホスティングと比べて価格が安いので、上級者の間では近年人気が高まっています。

しかし、自由度が高い分、サーバーの構築やメンテナンスが必要なのは、専用ホスティングと同じなので、初心者の方は注意しましょう。

カワウソ

弊社の『Xserver VPS』は、サーバー性能はもちろん、コストパフォーマンスに優れています。選択可能なOSやアプリイメージはこちらからご確認ください。

クラウドホスティング(クラウドサーバー)

クラウドホスティングはVPSと同じく、1つの物理サーバーを仮想化することで、専用ホスティングのように利用できるサービスです。

クラウドホスティング(クラウドサーバー)

VPSとの違いは、CPUやメモリなどのサーバーのスペック(処理能力)を柔軟に変更できる点です。

CPU(Central Processing Unit:中央演算装置)

サーバー(コンピュータ)において、演算(計算)や制御を行う部品のことです。人間に例えると「脳」の役割を果たします。頭の回転が速い人ほど仕事をこなせるように、サーバーも基本的にCPUの性能がよいほど処理が速いです。


メモリ(memory)

サーバー(コンピュータ)が動作するのに必要な情報を、一時的に記憶する部品のことで、よく「作業台」に例えられます。作業台の面積が広いほど、仕事が捗るのと同じで、メモリの容量が多いほど、多くの情報を高速に処理することが可能です。

種類メリットデメリット
クラウドホスティング
(クラウドサーバー)
他の利用者の影響を受けにくい
OSやアプリケーションを自由に設定できる
サーバーのスペックを柔軟に変更できる
(VPSと比べて)価格が高い
サーバーの構築やメンテナンスが必要

CPUやメモリなどを変更する場合、VPSは基本的に契約プランを変更しなければなりません。

しかし、クラウドホスティングは同じ契約プランのまま、CPUやメモリなどを変更できます。

たとえば、「繁忙期などアクセスの集中が予想される期間だけ、サーバーのスペックを上げる」といった使い方が可能です。

ただ、従量課金制を採用しているクラウドホスティングが多く、VPSに比べると割高になってしまうのがデメリットです。

共有ホスティングの主な機能7つ

ここでは、さきほどおすすめした「共有ホスティング」について、主な機能を7つ紹介します。

ホームページやメールアドレスを作るうえで、必要になる機能も多いので、ぜひこの機会に知っておいてください。

それぞれ詳しく解説します。

Webサーバーとメールサーバー

Webサーバーはホームぺージに、メールサーバーはメールの運用に必要です。

ホームページとメールでは、データの保存先が異なりますよ。

たとえば、ホームぺージのテキストや画像などのデータは、Webサーバーに保存されます。

一方、メールの送受信データは、メールサーバーに保存されるものです。

Webサーバーとメールサーバーの違い

なかには、メール専用ホスティングもあるため、ホームぺージを作るときは間違えて選ばないように注意しましょう。

ドメイン設定

ドメインはインターネット上の「住所」のこと。

リアルの世界で家を訪れたり、手紙を送ったりするのに、住所が必要ですよね。
同じように、ホームぺージにアクセスしたり、メールを送ったりするのには、ドメインが必要です。

ホームページが家なら、ドメインは住所、サーバーは土地

共有ホスティングのドメイン設定では、自社用に取得した「独自ドメイン」を設定しますよ。

独自ドメインとは

世界に1つしかないオリジナルのドメインのこと(例:https://www.〇〇〇.com)。共有ドメインとは異なり、自社が指定した文字列のみで構成できます。

共有ホスティングのなかには、単にドメインを設定するだけでなく、独自ドメインを取得できるものもあります。
1社でサーバーとドメインを取得することにより、管理がしやすくなるのでおすすめです。

また、共有ホスティングによっては、サーバー契約の特典として、独自ドメインを無料で提供していることもあります。

共有ホスティングを契約する前に、確かめておきましょう。

SSL設定

ホームぺージとメールアドレスを安全に運用するためには、SSL化が必要です。

SSL化されていないと、ホームぺージやメールアドレスの通信が暗号化されないため、悪意のある第三者に情報を抜き取られてしまうかもしれません。

httpとhttpsの違い

たとえば、個人情報が抜き取られると企業にとっては問題になりますよね。
ユーザーに迷惑をかけないためにも、ホームぺージのSSL化は必須です。

なお、共有ホスティングでは、基本的に「無料の独自SSL」を提供しています。
念のため、契約前に確認しておきましょう。

CMSの簡単インストール

「簡単インストール機能」なら、共有ホスティングの管理画面上での簡単なボタン操作のみで、CMSをサーバーにインストールできます。

もし、WordPressを自分でインストールする場合は、公式サイトからダウンロードしたのち、サーバーにアップロードしなければなりません。初心者の方にとっては、ややハードルが高いでしょう。

なお、ほとんどの共有ホスティングには「WordPressの簡単インストール機能」があります。
こちらも念のためチェックしておいてください。

ホームページの高速化機能

ホームぺージの表示(読み込み)を高速化するための機能です。

ホームページの読み込みは速いに越したことがありません。
もし、ホームぺージの読み込みが遅いと、ユーザーが離脱してしまうかもしれないためです。

たとえば、共有ホスティングには「サーバーキャッシュ機能」を備えている場合があります。

これはユーザーがアクセスしたホームぺージのデータを、「サーバー内の読み込みが速い領域」に一時的に保存しておく機能です。
これにより、同一ユーザーはもちろん、ほかのユーザーがそのデータに再アクセスしたときに、サーバーはすぐに応答できます。

なお、共有ホスティングによっては、WordPressに特化した高速化機能を用意している場合がありますよ。WordPressを利用するときは、事前にチェックしておきましょう。

FTP/ファイルマネージャ

FTPとは「File Transfer Protocol」の略称であり、ファイルを転送するための通信規格のことです。
ローカル(パソコン)のデータをサーバーにアップロードするときなどに使います。

FTPソフトの説明

具体的には、FileZilla(ファイルジラ)などのFTPソフトに、「FTP情報(アカウント名やパスワードなど)」を入力して使います。

FTP機能は、HTMLやCSSでホームページを作る場合は使用頻度が高いです。
しかし、WordPressの場合は、使用頻度が低い機能と言えるでしょう。

前述のとおり、WordPressは「簡単インストール機能」を利用すれば、共有ホスティングの管理画面上の操作のみでインストールできます。
つまり、WordPressをインストールするために、わざわざFTP機能を使う必要がないのです。

また、ホームぺージの編集も、WebブラウザからWordPressの管理画面にアクセスして行うことになり、それで一通りの作業が完結します。

とはいえ、何らかの原因でWordPressにログインできなくなった場合は、FTPでサーバーにアクセスすることもあるので、その存在は知っておきましょう。

なお、共有ホスティングによっては、「ファイルマネージャ(WebFTP)」を用意している場合があります。
これは、FTPソフトを使うことなく、共有ホスティングの管理画面から簡単に、サーバー上のデータにアクセスできる機能です。

気になる方は、契約前にファイルマネージャ機能があるか、確認しておくとよいでしょう。

セキュリティ

共有ホスティングには、サーバー上のデータを保護する必要最低限の機能が備わっています。

たとえば、ホームぺージの場合は、「WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)」と言って、サーバー上のアプリケーション(例:WordPressなど)を脅威から守ってくれる機能があります。

WAF

また、ページが改ざんされたことを知らせてくれる「Web改ざん検知」機能も用意されていることが多いです。

メールの場合はウイルスを駆除したり、スパムを排除したりする機能がありますよ。

なお、共有ホスティングによっては、WordPressに特化したセキュリティ対策機能を提供していることがあります。

WordPressでホームページを作る場合は、事前にチェックしましょう。

おすすめの共有ホスティングはエックスサーバー

おすすめの共有ホスティングは、弊社の『エックスサーバー』です。

国内No.1の実績(2025年6月時点、W3Techs 調べ。)があり、23万社の導入実績があります。

また、WordPressに特化した高速化機能やセキュリティ機能も揃っており、よりいっそう充実したホームページ運営が可能です。

詳しくは、以下の記事で解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

ホスティングサービスに関するFAQ(よくある質問)

最後に、ホスティングサービスに関するよくある質問をまとめました。

ホスティングサービスとレンタルサーバーの違いは?

ホスティングサービスとレンタルサーバーは、どちらも「サーバーを借りるサービス」という点では同じです。

ただし、「レンタルサーバー」という呼称は、共有サーバーの意味合いで使われることも少なくありません。

そのため、人と会話したり、調べものをしたりする場合は、どちらの意味合いで使われているのか判断することが重要です。

ホスティングサービスとクラウドの違いは?

ホスティングサービスとは、サーバーという特定のハードウェア(仮想サーバーを含む)を貸し出すサービスを指す、広範な概念です。

一方、クラウドはサーバーだけでなく、ネットワーク、ストレージ、データベース、アプリケーションなど、ITインフラ全体を必要な時に必要なだけ利用できる仕組み(プラットフォーム)を指す、さらに広い概念です。

クラウドホスティングは、「クラウドという仕組みを使ってサーバーを貸し出すサービス」です。

ホスティングサービスとハウジング(コロケーション)の違いは?

ホスティングサービスとは、提供会社が設置・管理したサーバーを借りて利用するサービスです。

ハウジング(コロケーション)とは、自社が購入したサーバーを、提供会社のデータセンターに設置してもらうサービスです。提供会社は、サーバーを安全に稼働させるための電源やネットワーク、空調などのインフラ環境を提供および管理します。

種類サーバーの管理インフラ環境の管理
ホスティングサービス提供会社提供会社
ハウジング
(コロケーション)
自社提供会社

まとめ

この記事では、ホスティングサービスの基礎知識や利用形態を解説しました。

また、共有ホスティングの機能も解説したので、これからホームぺージやメールアドレスを作る方は、イメージを持てたのではないでしょうか。

まとめ
  • ホスティングサービスとは、「サーバー」を貸し出しているサービスのこと
  • サーバーは、「ホームページ」や「メールアドレス」を運用するうえで必要
  • ホスティングには4つの利用形態があり、創業期なら「共有ホスティング(サーバー)」がおすすめ
  • 国内実績No.1の『エックスサーバー』では、「WordPress関連の機能」も充実している

それでは、素敵なホームページの完成を願っております。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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