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SNSマーケティングとは?成功事例や注意点を解説

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カワウソ

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こんにちは、編集長のカワウソです!

「自社のマーケティングにSNSを活用したい」と考えていませんか?
確かに近年のビジネス業界では、SNSという言葉をよく耳にしますよね。

そこで今回は、SNSマーケティングの基礎知識を解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • SNSマーケティングについて知りたい方
  • SNSマーケティングの具体的な手法を知りたい方
  • SNSマーケティングの成功事例を知りたい方

この記事を読めば、SNSマーケティングの成功事例も分かります。

記事の後半では、SNSマーケティングの注意点も解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

それではどうぞ!

SNSマーケティングとは

SNS「Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)」を活用したマーケティングの総称です。

「そもそもマーケティングのことをイマイチ分かっていない……」という方は、以下を参考にしてください。

マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。

(引用:公益社団法人日本マーケティング協会

カワウソ

難しいと感じる方は、企業が実施する「市場調査」や「販売促進」などの活動と捉えればよいでしょう。

では一体なぜ、SNSマーケティングが企業に注目されるようになったのでしょうか。

SNSマーケティングが企業に注目される理由

スマートフォンの普及に伴い、SNSを利用するユーザーが増えたためです。

以下、ICT総研の調査内容です。

スマートフォンの普及に伴い SNS の登録者数・利用者数は増加傾向にあり、2024 年末には利用者数は 8,388 万人、ネットユーザー全体に占める利用率は 83.2%に達する見通しである。

(引用:ICT総研「2022年度SNS利用動向に関する調査」
日本におけるSNSの利用者数

▲出典:ICT総研「2022年度SNS利用動向に関する調査」

SNSに限らず、利用者が多い媒体はマーケティングの対象になりやすいです。

どんなものが流行しているのか市場調査したり、自社の商品やサービスを認知してもらったりするのに、SNSはうってつけの場所と言えるでしょう。

SNS各媒体ごとの特徴

ここからは、SNSの種類と特徴を解説します。

SNSの種類特徴アクティブユーザー数(国内)
Twitter140文字以内でつぶやく
「文章投稿型SNS」
4,500万人
※2017年10月末時点
Facebook実名で友達や知り合いとつながる
「文章投稿型SNS」
2,600万人
※2019年7月末時点
Instagramインスタ映えが流行語にもなった
「画像投稿型SNS」
3,300万人
※2019年3月時点
YouTube総合動画共有プラットフォーム7,000万人
※2022年10月時点
TikTok縦型短尺動画プラットフォーム1,700万人
※2021年8月時点
LINEインフラ化した
新しいコミュニケーションツール
9,300万人
※2022年9月末時点

それぞれ詳しく解説しますね。

Twitter(ツイッター)

Twitter

(参考:『エックスサーバー』のTwitter

Twitterは、国内4,500万人(2017年10月末時点)のユーザーが利用する文章投稿型SNS。

匿名で利用できたり、140文字以内の短い文章でツイート(投稿)できたりするのが、ユーザーにとって気楽に運営できる点であり、人気の理由です。

「ハッシュタグ(#)」を付けてツイートすれば、自分のフォロワー以外にも届きます。
ツイートの内容によっては、リツイート(ツイートの引用)される可能性もあり、拡散が期待できるでしょう。

世代別の利用率では、20代が78.6%と最も高く、次いで10代で67.4%、30代で57.9%と比較的若年層に支持されていますよ。

【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率 
  全年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
Twitter 46.2% 67.4% 78.6% 57.9% 44.8% 34.3% 14.1% 5.9%

(引用:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

Facebook(フェイスブック)

facebook

(参考:『エックスサーバー』のFacebook)

Facebookは、国内2,600万人(2019年7月末時点)のユーザーが利用する文章投稿型SNS。

実名登録制が採用されており、基本的に友達や知り合いといった特定の範囲でつながりを持つのに向いています。

とはいえ、ビジネス用のSNSとして利用するユーザーも多く、BtoBの商材やサービスの広告媒体としてもよく活用されていますよ。

そのような背景もあり、世代別の利用率では30代が45.7%と最も高く、10代は13.5%と少なめの結果に。

【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率 
  全年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
Facebook 32.6% 13.5% 35.3% 45.7% 41.4% 31.0% 19.9% 8.3%

(引用:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

なおFacebookと、このあと解説するInstagram(インスタグラム)の運営元は、同じ企業のMeta(メタ)です。
そのため、両SNSで同じ投稿を同時に行えるなどの連携機能が豊富に揃っています。

Instagram(インスタグラム)

Instagram

(参考:『エックスサーバー』中の人「やま」のInstagram)

Instagramは、国内3,300万人(2019年3月時点)のユーザーが利用する画像投稿型のSNS。
TwitterやFacebookと違い、写真や動画をメインに投稿します。

2017年には、「インスタ映え」という言葉が流行語大賞にもなりましたね。
加工技術の進化もあり、おしゃれな写真をSNSに投稿するといった流行が広がりました。

2023年現在はストーリーズ(24時間限定動画)以外にも、リール(最大90秒の短尺動画を共有できる機能)ショッピング機能など、多彩な機能が実装されていますよ。

なお世代別の利用率では、20代と10代で70%以上と高い数字になっています。

【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率 
  全年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
Instagram 48.5% 72.3% 78.6% 57.1% 50.3% 38.7% 13.4% 5.2%

(引用:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

YouTube(ユーチューブ)

YouTube

(参考:『エックスサーバー』のYouTube)

YouTubeは、国内7,000万人(2022年10月時点)のユーザーが利用する総合動画共有プラットフォーム。

投稿者には再生回数に応じて報酬が支払われるため、高額の収入を得る「人気ユーチューバー」もいます。

ただ近年は個人のみならず、企業の公式アカウントも増えていますよ。
たとえばサービス紹介はもちろん、採用コンセプトムービーをYouTubeにアップロードして、自社のリクルートサイト(採用サイト)に埋め込む企業もあります。

採用サイトの動画事例10選!採用コンセプトムービーとは?

そのほか、メルマガ会員向けにセミナー動画を限定公開して配信するといった事例もありますよ。

世代別の利用率では、比較的どの世代でも高い数字になっています。

【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率 
  全年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
YouTube 87.9% 97.2% 97.7% 96.8% 93.2% 82.5% 67.0% 33.8%

(引用:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

TikTok(ティックトック)

TikTokは、国内1,700万人(2021年8月時点)のユーザーが利用する縦型短尺動画プラットフォーム。

YouTubeと大きく異なる点は、動画の尺が15秒から1分ほどと短いことです。
そのため、動画制作が簡単だったり、投稿のハードルが低かったりするので、誰でも始めやすいといった魅力があります。

さらに、日本の音楽著作権を包括的に管轄する「JASRAC(日本音楽著作権協会)」と提携を結んでいるのもポイント。
許された範囲内であれば、自由に楽曲が使えるということもあり、近年ダンス動画の拡散などがブームになっていますよ。

世代別の利用率では、10代62.4%、20代46.5%と若年層で高い割合になっています。

【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率 
  全年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
TikTok 25.1% 62.4% 46.5% 23.5% 18.8% 15.2% 8.7% 3.8%

(引用:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

LINE(ライン)

LINE

▲出典:LINE

LINEは、国内9,300万人(2022年9月末時点)のユーザーが利用するコミュニケーションツール。今回紹介した中では、もっともユーザー数が多いSNSです。

メールとは異なる、新しいコミュニケーションツールとして定着したLINE。

特徴はFacebookと似ており、基本的に家族、友達、知り合いなどを対象としたクローズドなコミュニケーションツールです。

また、スタンプも人気で豊富な種類が用意されています。

世代別の利用率を見ても、全世代から支持されていることが分かりますね。
とくに70代の利用率が60%を超えているのは、注目すべき点でしょう。

【令和3年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率 
  全年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代
LINE 92.5% 92.2% 98.1% 96.0% 96.6% 90.2% 82.6% 60.0%

(引用:総務省「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

SNSマーケティングの種類と成功事例

ここからは、実際にSNSマーケティングにどんな種類があるのか、成功事例を交えながら解説します。

ソーシャルリスニング

ソーシャルリスニング(Social Listening)とは、SNSに投稿されるリアルな消費者の声を収集するマーケティング手法のこと。

自社の商品やサービスについて、消費者の声を企画に活かせたり、口コミサイトなどからは得られない評価を知れたりと、近年のマーケティングにおいては重要な取り組みの一つです。

では次に、ソーシャルリスニングを活用した成功事例をご紹介します。

株式会社I-ne

I-ne

▲出典:株式会社I-ne

株式会社I-ne(アイエヌイー)は、『BOTANIST』や『SALONIA』などのブランド事業を展開するビューティーテックカンパニーです。

株式会社I-neでは、「インサイトスコープ”KIYOKO(キヨコ)”」という自社開発のAIツールがあり、世界中のトレンドをSNSや口コミサイトなどから収集および分析して、商品企画に活かしています。

たとえば、2020年に販売された泥の美容成分を使用したシャンプー『DROAS(ドロアス)』は、このAIツールで得た情報をもとに企画されました。

(参考:TBS【がっちりマンデー】1億個売れた!「ボタニスト」を作った会社の儲かり戦略がスゴい

カワウソ

自社でAIツールを作ってしまうとは、さすがいくつものヒット商品を生み出す株式会社I-neならではですね!

キャンペーン

SNS上でプレゼントやコンテストなどのキャンペーンを実施し、商品やサービスの認知度向上やフォロワー数増加などを目指す施策です。

フォロワーは、企業にとって言わば資産。
自社のブランディングに貢献するのはもちろん、今後のマーケティングに活かせます。

アライドアーキテクツ株式会社が実施した「Twitter企業公式アカウントの利用実態に関する調査結果」では、Twitterで企業の公式アカウントをフォローしたきっかけとして、キャンペーンが最も高い割合になっていますよ。

Twitterで企業の公式アカウントをフォローしたきっかけは何ですか?

▲出典:PR TIMES
アライドアーキテクツ株式会社「Twitter企業公式アカウントの利用実態に関する調査結果」

また、企業アカウントをフォローする目的においても、「新情報やクーポン等のお得な情報を取得するため」が一番高い割合です。

Twitterの企業公式アカウントをフォローしている目的は何ですか?

▲出典:PR TIMES
アライドアーキテクツ株式会社「Twitter企業公式アカウントの利用実態に関する調査結果」

次に弊社『エックスサーバー』のTwitterキャンペーン事例をご紹介します。

エックスサーバー

エックスサーバー

(参考:エックスサーバー

『エックスサーバー』は、弊社エックスサーバー株式会社がサービス提供する「レンタルサーバー」です。

レンタルサーバーとは

ホームページやブログの情報を保管する「サーバー」を「レンタル(借りる)」できるサービスのこと。

国内シェアNo.1( 2023年10月時点、W3Techs 調べ。)のレンタルサーバーであり、18万社の導入実績があります。

たとえば過去『エックスサーバー』では、「Twitterフォロー&リツイートキャンペーン」を実施しました。

多くのユーザーの皆様によって、1万件以上リツイートしていただき、『エックスサーバー』を認知およびフォローしていただくきっかけになったと考えています。

企業間コラボ

中の人(企業の広報SNSの運用担当者)同士が、SNS上でコミュニケーションを取った結果、コラボが生み出されるといった事例も珍しくありません。

商品やイベントなど、多くのコラボが生まれていますよ。

ここでは、Twitterの中の人としても有名な、「セガ×シャープ×パインアメ」の3社によるコラボ事例をご紹介します。

セガ×シャープ×パインアメ

セガ×シャープ×パインアメ

▲出典:パインアメの【パイン株式会社】2014年8月30日のツイート

株式会社セガのゲーム機『maimai』と、シャープ株式会社の『ドラム式洗濯機』が似ているということから生まれた企業間コラボ。

その後、『maimai』の「同時押しリング」が『パインアメ』に似ているということから、結果的に3社間コラボとなり、『maimai LIVE 2014 ~洗濯祭~』というイベントが開催されました。

面白いのは、コラボの打合せ内容をリアルタイムでTwitterに投稿していたところ。
フォロワーからして見れば、「これからどうなっていくのだろう」といった、ワクワク感があったのではないでしょうか。

このように個人ではなく、企業が面白いコンテンツを発信しているのがポイントです。SNSの活用事例として、大いに参考になるのではないでしょうか。

(参考:まいにちdoda「セガの「中の人」はとてつもない行動力で周囲を巻き込む「巻き込み型 中の人」だった!」
(参考:togetter「セガ×シャープ×パインアメ~Twitterから始まる企業コラボfeat.maimai~」
(参考:togetter「#洗濯祭 まとめ~セガ「maimai」×シャープ「ドラム式洗濯機」×パイン「パインアメ」」

カワウソ

中の人関連の本はたくさん出版されていますよ! 私が過去読んだ2冊をご紹介しておきます。
カワウソのおすすめ本
  • シャープさんとタニタくん@
  • 攻めるロングセラー (パインアメ「中の人」の心得) 

インフルエンサーマーケティング

SNSで大きな影響力をもつ「インフルエンサー」に、自社の商品やサービスを紹介してもらい、認知度向上や購入を促すマーケティング手法です。

インフルエンサーのフォロワーは、基本的にその人物のファン。
インフルエンサーに対する信頼度は高く、おすすめされている商品やサービスに興味を持ちやすいと言えるでしょう。

インフルエンサーマーケティングについては、以下の記事でも解説しているので、併せてチェックしてみてください。

【初心者向け】ホームページ集客方法15選!成果を上げるコツ

では、株式会社タカラトミーの事例をご紹介します。

株式会社タカラトミー

タカラトミー

▲出典:株式会社タカラトミー

株式会社タカラトミーは、福島県の家族YouTuberである「HIMAWARIちゃんねる」とタイアップ動画を制作しています。

「HIMAWARIちゃんねる」は、登録者数300万人を超えるキッズ&ファミリー向けの大人気チャンネルです(2023年1月31日時点)。

玩具メーカーである株式会社タカラトミーにとっては、親和性が高いインフルエンサーですよね。

このように自社のターゲットとマッチしたインフルエンサーを活用すれば、高い効果が得られるかもしれません。

SNSの運用方法は2種類ある

SNSの運用方法は、以下の2種類があります。

それぞれ解説します。

SNSアカウント運用

自社で開設したSNSアカウントをそのまま運用する方法です。

このあと紹介する「SNS広告運用」と違い、広告の力を借りずに運用するため、ユーザーから反応を得られるかは、コンテンツの質次第と言えます。

無料で運用できるメリットがある半面、コンテンツが魅力的でなければ拡散されにくいデメリットもあるでしょう。

自社で運用するのが難しい場合は、SNS特化の運用代行会社もあります。

メモ

創業期の企業に、SNSアカウント運用はおすすめです。
仮に大きな反響を得られなかったとしても、ソーシャルリスニングや「既存顧客と長期的な関係性を築く」ために有効な手段ですので、他の集客方法と併せた運用をおすすめします。

SNS広告運用

SNSは、広告を出稿することが可能です。

基本的に「運用型」の広告が多く、一日の予算を決められたり、任意のタイミングで配信および停止ができたりするので、リスクが低いです。

運用型広告とは

広告の予算、ターゲット、クリエイティブ(広告文や画像)などをリアルタイムに変更可能で、配信結果をもとに改善しながら運用していく広告のこと。

また、各SNSでさまざまなターゲティングができるので、自社のターゲットに近い人物にリーチできます。

しかし、広告嫌いのユーザーにはクリックされにくいデメリットもあります。

以下の記事では、他の集客方法と比較したときのメリットとデメリットを解説しているので、ぜひ併せてチェックしてみてください。

【初心者向け】ホームページ集客方法15選!成果を上げるコツ

SNS運用の注意点

最後に、SNS運用の注意点を知っておきましょう。

それぞれ解説します。

炎上しないようにする

SNSは炎上するおそれがあるので、過度な発言や不適切な表現がないかチェックするなど、細心の注意を払いましょう。

炎上とは

SNSの投稿に対して、不特定多数のユーザーから批判や誹謗中傷が殺到する状態のこと。

炎上は、企業のブランドイメージを低下させる危険性があります。
また「火消し(炎上を収めること)」には、多大な労力がかかるため、何よりもまず炎上させないように意識を向けることが重要です。

以下、炎上対策の一例です。

SNSの炎上対策の一例
  • 不適切であったり差別的な言動がないか投稿前にチェックする
  • 担当者は会社と私用のアカウントを端末で分ける(誤爆防止)
  • セキュリティ対策(乗っ取り対策)

炎上対策の研修を提供する会社もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

他者の著作物を自社のSNSに勝手に投稿しない

他社の著作物を自社のSNSに勝手に投稿しないようにしましょう。

著作権を侵害するおそれがあるためです。

たとえば、2021年にはファスト映画で広告収入を得ていた人物が逮捕されました。

ファスト映画とは

映画の映像を無断で使用し、字幕やナレーションをつけて10分程度にまとめてストーリーを明かす違法動画のこと。

自社のSNSには、オリジナルのコンテンツを投稿するのが基本です。
もし第三者の著作物を投稿する必要がある場合は、事前に許可を取りましょう。

まとめ

この記事では、SNSマーケティングの基礎知識や成功事例を紹介しました。

まとめ
  • SNSの利用ユーザーが増えたため、企業にもSNSマーケティングが注目されている
  • SNSマーケティングには、さまざまな種類がある
  • SNS運用は広告を出稿することも可能だが、メリットとデメリットを理解しておく
  • SNS運営では、炎上や著作権侵害を起こさないように注意する

SNSはもはや企業にとって、必須のマーケティング手段と言えるでしょう。

この記事で紹介した成功事例以外も積極的に情報収集し、自社に合いそうなものを参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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