【2026年3月5日更新】情報を更新するとともに、ホームページのロゴに関するFAQ(よくある質問)を追加しました。
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こんにちは、編集長のカワウソです!
「ホームページに適したロゴとは何だろう?」「どうやって作ればいい?」などの疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ホームページに適したロゴの作り方を紹介します。
カワウソ
この記事は次のような人におすすめ!
- 会社のロゴを作りたい人
- ロゴの効果を疑問視している人
- ホームページに適したロゴが分からない人
この記事を読めば、ホームページはもちろん、さまざまなシーンで活用できるロゴを作れます。
さらに、ロゴの着想を得るのに役立つサイトも紹介しているので、スムーズにロゴ作りを進められるはずです。
それではどうぞ!
ロゴは重要!予算をかけて作ろう
「ホームページ制作に相応の予算をかける分、ロゴは無料で作ろう」と考える方もいるかもしれませんが、実はあまりおすすめできません。
予算が限られている場合こそ、ホームページ以上にロゴ制作に投資すべきです。
ホームページは公開後、いつでも気軽にデザインや情報を変更できます。
また、近年では予算を抑えつつも、十分に高品質なホームページを構築できるようになりました。
一方、ロゴは会社の顔です。人と同じく、会社も「見た目」で第一印象が決まります。

さらに、「さまざまなシーンで活用できる」というのも、ロゴに予算をかけるべき理由です。
ロゴはホームページだけでなく、以下のようなシーンで活用できます。
- 名刺
- 看板、のぼり旗
- パンフレット
- チラシ、ポスター
- 新聞・雑誌などのメディア全般
- 商品、ノベルティ
- 広告
- イベント
このように、活用の幅が広く、かつ長期にわたって会社の信頼を支え続けるロゴは、極めてコストパフォーマンスに優れた資産と言えます。
中長期的な運用を見据え、妥協せずに納得のいくロゴを制作しましょう。
会社でロゴを作る3つのメリット
会社でロゴを作るメリットは下記の3つです。
会社の姿勢や方向性を示せる
ロゴは単なるマークではなく、会社の理念や方向性を形にしたものです。
会社の「想い」や「ビジョン」を視覚的な表現で伝えられます。
たとえば、弊社エックスサーバー株式会社では、2024年9月にロゴのリニューアルを行いました。

新しいロゴデザインでは、「XServer」の略称である「XS」の文字に、弊社のコーポレートカラーである青のアクセントを加え、「XS」を強調するデザインを採用しました。
また、「XS」として従来の「X」に加えて「S」を強調するデザインとなっています。
これはクラウド事業者として、より幅広いサービスを展開するにあたっても、クラウドサービスを支えるインフラの中心である「サーバー」の性能や品質に対するこだわりを重視することを示す意味が込められています。
このように、ロゴは会社の原動力となる「想い」や「ビジョン」を軸に構築するものです。
カワウソ
ロゴ制作を検討するときは、あらかじめ会社の想いやビジョンを言語化しておくことで、より深みのある、納得のいくロゴが完成しますよ!
従業員の意識統一につながる
ロゴは対外的なアピールだけでなく、社内の「意識統一」においても重要な役割を果たします。
じつは、ロゴをもっとも頻繁に目にするのは社内の従業員です。
出社時やミーティング、お客様への案内など、日常のあらゆるシーンでロゴが目に入ることで、自社のアイデンティティや目指すべき方向性を再認識するきっかけとなります。
会社の象徴であるロゴを日常的に意識する環境は、従業員一人ひとりの所属意識を育み、組織としての連帯感をより強固なものにしてくれるでしょう。
ブランディングに貢献する
会社のサービスや商品が世の中に認められると、ロゴ自体に価値が生まれます。
ロゴがブランディングにおいて果たす役割は、主に以下の3点です。
- 他社との差別化
- 価格競争からの脱却
- 顧客のファン化
それぞれ解説します。
他社との差別化
たとえば、「無地の財布」と「ハイブランドのロゴが刻印された財布」では、一般的に後者のほうが人気ですよね。
機能や形に大きな差がなくても、ロゴがあるだけで「その商品を選ぶ明確な理由」が生まれるわけです。
選択肢が溢れる市場において、ロゴは瞬時に他社との違いを際立たせる「目印」となるでしょう。
価格競争からの脱却
機能性や素材がよほど特筆すべきものでない限り、それらだけで勝負をしようとすると価格競争に陥るおそれがあります。
しかし、ロゴ自体に「このブランドなら安心」「このロゴの商品を持ちたい」という価値があれば、過度な値下げをせずとも適正価格で選ばれ続けます。
ロゴは、薄利多売のサイクルから抜け出すための強力な武器になるでしょう。
顧客のファン化
ロゴに価値が宿ると、顧客は「単なる利用者」から「ファン」へと進化します。
「あのロゴのブランドを身に着ける(使用する)ことが自分のスタイルである」と感じてもらえるようになれば、以下のような大きなメリットが生まれます。
- 継続的なリピート購入
- 口コミやSNSによる自発的な拡散
- ブランドへの信頼による客単価の向上
ロゴは、企業の価値や信頼性を凝縮したシンボルです。
ロゴがあることで、顧客は「自分にとって価値のある選択をした」という高い満足感を得ることができます。
ロゴには、商品単体の性能を超えて、顧客の心を掴み続ける効果があるのです。
ロゴには3つの種類がある
ロゴには以下3つの種類があります。
一つずつ解説します。
ロゴタイプ

文字だけで構成されたロゴを通称「ロゴタイプ」と呼びます。
社名や商品名の文字をメインにしたデザインが多いです。
- 社名や商品名を覚えてもらえる
- 記憶に残りにくい
シンボルマーク

シンボル(象徴)で構成されたロゴを通称「シンボルマーク」と呼びます。
会社の理念、特徴、業種、商品などを象徴とするデザインが多いです。
- 記憶に残りやすい
- 社名や商品名などを覚えてもらいにくい
ロゴマーク(シンボル+ロゴ)

ロゴタイプとシンボルマークの両方で構成されたロゴを通称「ロゴマーク」と呼びます。
- 社名や商品名を覚えてもらえる
- 記憶に残りやすい
- 文字とシンボルの位置関係が複数ある場合、商標登録が個別に必要になる場合がある
- 文字とシンボルを分解して使用した場合、他社の商標権を侵害するおそれがある
ホームページに適したロゴを用意するのであれば、「ロゴマーク(シンボル+ロゴ)」がおすすめです。
人間には文字よりも画像を優先して記憶する「画像優位性効果」があるため、文字だけのロゴタイプよりも、シンボルを組み合わせたロゴマークのほうが、より記憶に定着しやすくなります。
また、文字だけのロゴタイプは、ブラウザのタブに表示される「ファビコン」やSNSのプロフィールアイコンなど、小さく表示される場面では視認性が悪くなりがちです。
そのため、一目で判別できるシンボルを組み合わせたロゴマークのほうがWeb活用に向いていると言えます(※詳しくはこのあと解説します)。
もちろん、シンボルを用いることで意図せず他社の意匠と似てしまうリスクも否定できませんが、事前の商標調査などを丁寧に行えば、こうしたデメリットは十分に回避可能です。
ホームページにはロゴマーク(シンボル+ロゴ)がおすすめ!
前述のとおり、ホームページに適しているのは「ロゴマーク(シンボル+ロゴ)」です。
ロゴマーク(シンボル+ロゴ)があれば、以下いずれのシーンにも対応できます。
ヘッダー

まず、ロゴはホームページの「ヘッダー」と呼ばれるエリアで使われます。
ホームページ上部のエリアのこと。さまざまなページに共通して表示されます。詳しくは、以下の記事をご確認ください。
パソコンやスマホにかかわらず、ヘッダーは横長で表示されます。
そのため、一般的には「ロゴタイプ」「ロゴマーク(シンボル+ロゴ)」など、横長タイプのロゴが適しています。
アイコン(ファビコン)

ロゴは、ホームページのアイコンでも使用します。
わかりやすくいうと「シンボル(象徴)」です。「ブラウザのタブ」「ブックマーク」「検索結果」などで使われます。
使用シーンでサイズは変わるものの、アイコンの形はすべて正方形です。
そのため、アイコンのロゴには正方形でも見やすい「シンボルマーク」をおすすめします。
もしくは、「ロゴマーク(シンボル+ロゴ)」のシンボル部分のみの使用でも対応可能です。
なお、ホームページのアイコンの作り方や設定方法については、詳しく解説しています。
(例外)Web広告
ホームページで本格的な集客を目指すなら、Web広告の利用も検討されるのではないでしょうか。
ロゴはWeb広告にも使用します。
なぜなら、「ディスプレイ広告」では、基本的に「主体者表記」を掲載する必要があるためです。

Webサイトやアプリ上で画像や動画、テキストなどが表示される広告のこと。「バナー広告」とも呼ばれます。

ディスプレイ広告にも、主体者をはっきりと示せる「ロゴマーク(シンボル+ロゴ)」がおすすめです。
ちなみに、近年主流の「レスポンシブ広告」でもロゴを表示できます。
バナーを1つ用意するだけで、あらゆるサイズの広告枠に最適化して表示される広告のこと。


以下のとおり、レスポンシブ広告のロゴは、正方形と長方形の2パターンです。
そのため、「ロゴマーク(シンボル+ロゴ)」だとその両方に適応しやすいでしょう。
| レスポンシブ ディスプレイ広告 | Googleディスプレイ広告 | Yahooディスプレイ広告 |
|---|---|---|
| 正方形のロゴ | 推奨サイズ: 1,200px × 1,200px | 入稿サイズ: 180px × 180px |
| 長方形のロゴ | 推奨サイズ: 1,200px × 300px | – |
(参考:Google 広告 ヘルプ「Google 広告の仕様: 広告フォーマット、サイズ、ベスト プラクティス」)
(参考:Yahoo!広告ヘルプ「レスポンシブ(画像)-運用型」)
ロゴ作りのポイント5つ
一見すると、ロゴは簡単に作れそうですが、じつは奥が深いです。
ここでは、ロゴを作る上でおさえるべきポイントを5つ解説します。
シンプルなデザインにする
会社の思いを反映しようとするばかり、ロゴのデザインが複雑になってしまうケースは珍しくありません。
複雑なロゴは使いづらいので、できる限りシンプルなデザインを意識しましょう。
たとえば、アイコン(ファビコン)やWeb広告で表示されるロゴは、サイズが小さいです。
形が複雑であったり、色の数が多かったりすると、何のロゴか分からなくなってしまいます。
吹き込むメッセージは1つ、多くても2つに絞り、シンプルなロゴを作ってください。
独自性を意識する
ロゴ作りでは「独自性を意識する」のも大切です。
ロゴには「会社のことを知ってもらう」役割があります。ロゴに特徴がないと、記憶に残りにくいです。
シンプルながら、形や色などを工夫して独自性があるロゴ作りを心がけましょう。
商標権や著作権に気をつける
シンプルかつ独自性がないデザインだと、他社のロゴと被る可能性が高くなります。
実際に裁判で争った事例も多々あり、解決には相当の時間と費用が必要です。
ロゴ作りでは、商標権侵害がないかを入念に確認しましょう。
また、ロゴの「フォント」にも気をつけてください。
じつはフォントには著作権があり、ものによってはロゴへの使用を認めていない場合があります。
そのため、無料や有料にかかわらず、フォントの利用時は必ず利用規約を確認してください。
モノクロでも判別できるデザインにする
カラーリングで個性を出すのは一つの手段ですが、できればモノクロでも判別できるデザインが好ましいです。
たとえば新聞などはモノクロです。モノクロの状態で判別できないと意味がありません。
また、自社の販促品を作るときにもロゴのカラーは重要。
「シルクスクリーンプリントのTシャツ」「刺繍」などは、色数が増えるほど製造コストが上がります。
色数が制限されるシーンは少なくないので、モノクロで判別できるロゴのほうが対応力は増します。
レギュレーションを定める
レギュレーションとは、簡単にいえばロゴのマニュアルです。
以下、ロゴに関わるレギュレーションの例です。
- 基本形を定める
- カラーを定める
- 余白を定める
- 禁止事項を定める
基本形を定める
たとえば、ロゴマーク(シンボル+ロゴ)には、シンボルとロゴの位置関係があります。

シーンによっては、ロゴがシンボルの下に配置されたり、右に配置されたりするケースがあると思います。
行き当たりばったりでパターン数を増やすと、基本の形が分からなくなり、人の記憶に残らなくなります。
模倣を防止する効果もあるので、公式ロゴとして基本形を定めましょう。
カラーを定める
一口に赤や青といっても、カラーのトーン(色調)はさまざまです。
はっきりとカラーが定まっていないと、あちらこちらでトーンが違うロゴになってしまいます。
基本的に、Web業界では「RGB」や「HEX」、印刷業界では「CMYK」で色が指定されます。
- RGB:Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の3つの光を混ぜて色を作る「加法混色」です。
- HEX:#FFFFFFのようなコード形式です。中身はRGBの数値を16進数に書き換えたものなので、本質的にはRGBと同じです。
- CMYK:Cyan(シアン)、Magenta(マゼンタ)、Yellow(イエロー)、Key plate(黒)の4色のインクを重ねて色を作る「減法混色」です。
たとえば、弊社が提供するレンタルサーバー『エックスサーバー』のロゴの青色は、以下のとおりです。

(参考:エックスサーバー「著作物の使用について」)
余白を定める

正しくロゴを認識してもらうためには、余白部分も重要です。
たとえばイベントの協賛に参加する場合など、自社と他社のロゴが並んで掲載される可能性があります。
余白なしで掲載されると、他社のロゴと同化してしまうおそれがあります。
もしくは、フォントや色などが被るかもしれません。
しっかりと自社のロゴを識別してもらうため、余白は設定しておきましょう。
禁止事項を定める
最後に禁止事項も定めておきましょう。以下を参考にしてください。
- 斜体や回転などの変形禁止
- 同色の背景に配置禁止
- フォントの変更禁止
- 写真背景への配置禁止

ロゴの作り方2つ
前述のとおり、ロゴを無料で作るのはおすすめしません。
デザインを得意とする方以外は、プロに依頼しましょう。
ここでは、大きく分けて2つの作り方を解説します。
- フリーランスに依頼する
- デザイン会社に依頼する
フリーランスに依頼する
- デザイン会社に依頼するより費用が安い
- スピーディーに作成できる
- コミュニケーションがシンプル
- クオリティにばらつきがある
- 音信不通になる人もいる
フリーランスの場合、デザイン会社に依頼するより低コストかつスピーディーに作成できます。
そのため「できる限りコストを抑えたい方」「時間をかけずにロゴを作りたい方」に最適です。
ただ、人によってクオリティにばらつきがある点には気をつけましょう。
以下では、フリーランスへの依頼におすすめのサイトを2つ紹介します。
CrowdWorks(クラウドワークス)

▲出典:CrowdWorks
『CrowdWorks(クラウドワークス)』は、会社とフリーランス(クリエイター)のマッチングを支援する「クラウドソーシングサービス」です。
「360万件以上(※)」と業界最大級の依頼実績を誇り、経済産業省やTBSなどの大手でも利用されています(※2026年2月時点)。
『CrowdWorks』では、主に以下2通りの方法でロゴ作成を依頼できます。
プロジェクト形式
1人のクリエイターと契約を結び、相談しながらロゴを作成していく方法。 イメージを反映してもらいやすい。
コンペ形式
いくつかのクリエイターの提案のなかから気に入ったロゴを選ぶ方法。 複数のロゴを比較して選べる。
ロゴのイメージが固まっているなら「プロジェクト形式」で依頼するのがおすすめ。
そうでなければ、複数の提案のなかから気に入ったロゴが選べる「コンペ形式」をおすすめします。
費用はプロジェクト形式の場合「1万円~」、コンペ形式の場合は「2万円~」が相場です。
最短当日から応募や提案があります。
「実績のあるクリエイターを募りたい」「高品質なロゴの提案を集めたい」場合は、相場より料金を高めに設定する、もしくは納期を2週間ほどに設定してみてください。
注意点として、基本的に著作権はクリエイターに帰属します。
著作権の譲渡を希望する場合は、あらかじめクリエイターと契約を交わしておきましょう。
Lancers(ランサーズ)

▲出典:Lancers
『Lancers(ランサーズ)』も「クラウドソーシングサービス」です。
『CrowdWorks』と同じく、プロジェクト形式とコンペ形式でロゴ作成を依頼できます。
費用相場はプロジェクト形式で「2万円~」、コンペ形式で「2.5万円~」です。依頼から最短1日で納品されます。
『Lancers』でも、実績のあるクリエイターや高いクオリティの提案を集めるには、金額や納期を少しよい条件で設定しましょう。
ちなみに、『Lancers』の場合は特別な契約を結ばなくとも、著作権がクライアント側に譲渡されます。
デザイン会社に依頼する
- 高クオリティなロゴが作れる
- 信頼感や安心感が強い
- サポートが充実している
- フリーランスに依頼するより費用がかかる
- 制作に時間がかかる
「費用をかけてもいいから満足のいくロゴを作りたい」と考えている方は、デザイン会社への依頼がおすすめです。
デザイン会社であれば、自社の理念やコンセプトをしっかりとヒアリングしたうえで制作してくれます。
さらに、以下のような調査サービスも受けられるため安心感が強いです。
- 商標調査:デザインの作成前に、類似範囲の判断などを特許事務所が調査します。
- 印象調査:候補となるロゴを実際のターゲットに印象を確認したうえで決定します。
デザイン制作会社にロゴ作成を依頼する費用は「15万円~30万円」が相場です。
なかには、3万円ほどで請け負う会社もあります。
しかし、サービス内容はフリーランスと大きく変わらないので注意してください。
ロゴの作成に役立つサイト3つ
ロゴの作成に役立つサイトを3つ紹介します。
J-PlatPat

▲出典:J-PlatPat
『J-PlatPat』は特許情報のプラットフォームです。すでに申請や登録されている商標を検索して確認できます。
他社と被りやすい社名やサービス名の場合は、一度検索してみましょう。
自身のアイデアが、すでに申請や登録されているものと近い場合は、変更するほうが無難です。
ブランド・社名・ロゴマーク由来辞典

『ブランド・社名・ロゴマーク由来辞典』は、さまざまな会社やサービスのロゴがどういった由来で作られたのかを紹介するサイトです。
たとえば、「どんな想いを込めればいいのか分からない」「ロゴの軸を決めたい」ときにインスピレーションを得られます。
ロゴストック

▲出典:ロゴストック
『ロゴストック』では、多種多様なロゴを一覧形式で紹介しています。それぞれのロゴを詳しく解説している点が特徴です。
たくさんのロゴを見比べられるので、デザインの着想を得るのに役立ちます。
ロゴの作成ができる生成AIサイト2つ
前述のとおり、ロゴを無料で作るのはおすすめしません。
しかし、近年生成AIによって簡単にロゴを作成することもできるようになりました。
デザイン会社にイメージを伝えるときなどに活用してみてください。
Adobe Express ロゴメーカー

『Adobe Express ロゴメーカー』は、デザインソフトで有名なAdobe(アドビ)が提供する、ロゴ作成ツールです。
社名や組織名をあらかじめ設定することで、自社のイメージに近いロゴを簡単に作成できます。
さらに、さまざまなテンプレートやデザインオプションが用意されており、色やフォント、アイコンなども自由にカスタマイズできるのが特長です。
Renderforest

▲出典:Renderforest
『Renderforest』は自身のアイデアを入力し、スタイルを選ぶだけで、AIがそのイメージに合うロゴを提案してくれるツールです。
20種類以上のロゴスタイルが用意されており、さまざまな業界のデザインに対応できます。
また、フォントの種類も豊富で、自社独自の「カスタムフォント」もアップロードして使えるため、よりイメージに近いロゴが作成可能です。
無料で作成可能ですが、商用利用する場合には、Pro以上の有料プランの契約が必要です。
まずは無料プランでツールの使い勝手を試してみて、自社に合ったデザインが見つかったら、必要に応じて有料プランのアップグレードを検討してください。
ホームページのロゴに関するよくある質問(FAQ)
最後に、ホームページのロゴに関する「よくある質問」をまとめました。
- ロゴデザインのやってはいけないことは?
ロゴのデザインでやってはいけないことは、以下のとおりです。
- 他社のロゴや既存の素材をマネしない
- 流行(トレンド)を追いすぎない
- デザインを複雑にしない
- いくつものフォントを混ぜない
- 意味のない「ただの飾り」にしない
とくにホームページにおいては、ロゴのデザインを複雑にしないことが重要。
ブラウザのタブやブックマークなどに表示されるアイコン(ファビコン)はサイズが小さく、複雑なデザインだと「何が描いてあるか」が判別できなくなってしまうためです。
そのため、独自性がありながらも、シンプルなデザインのロゴを作りましょう。
- ホームページのヘッダーロゴのサイズは?
ヘッダーに掲載するロゴのサイズに決まりはありませんが、目安はあります。
- パソコンサイトの場合
- 横幅: 200px ~ 300px 前後
- 高さ: 40px ~ 80px 前後
- スマホサイトの場合
- 横幅: 150px ~ 200px 前後
- 高さ: 30px ~ 50px 前後
ページをスクロールしたときに、ロゴを含むヘッダーの高さがスリムになる仕様にしておけば、コンテンツの邪魔にならないため、おすすめです。
(参考:エックスサーバー)- パソコンサイトの場合
- ホームページのロゴに最適なファイル形式は?
基本的には、背景を透明にできる「PNG(ピーエヌジー)」形式がおすすめです。
写真などで使われる「JPEG(ジェイペグ)」形式だと、ロゴの周りに白い背景が残ってしまい、ホームページのヘッダーになじまない場合があります。
なお、ロゴはもちろん、ホームページで使用する画像は圧縮してファイル容量を少なくしましょう。
ファイル容量が大きい画像が複数あると、ページの読み込み速度が遅くなり、ユーザーがホームページから離脱するおそれがあります。
まとめ
今回は、ホームページに適したロゴの作り方を解説しました。
ホームページは費用を抑えても、それなりに高品質なものが作れます。
そのため、予算が限られているのであれば、ロゴ作成の優先順位を高くしましょう。
- ロゴは会社の顔になったり、使えるシーンが多かったりするのでお金をかけて作ろう
- ホームページにはロゴマーク(シンボル+ロゴ)が適している
- ロゴ作りではシンプルかつ独自性のあるデザインを意識しよう
- 予算を抑えるならフリーランス、クオリティ重視ならデザイン会社に依頼する
この記事で決心した方は、とことん納得のいくロゴを作ってください。思い入れが強いほど、今後のビジネスによい影響が出ると思います。
それでは、素敵なロゴが完成することを祈願しております。
以上、読んでいただいてありがとうございました!
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なお、当メディア「初心者のための会社ホームページ作り方講座」では、初心者の方にわかりやすく会社のホームページを始められる方法を紹介しています!
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カワウソ
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