【初心者向け】サイトマップの種類と作成するメリットを解説

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こんにちは、編集長のカワウソです!

ホームページ制作において、よく耳にする「サイトマップ」という言葉。
じつは、サイトマップには3つの種類があり、それぞれ役割が異なるのをご存じですか?

それぞれうまく活用できると、ホームページの制作や運営に役立てることが可能です。

そこで今回は、サイトマップの種類ごとに、利用シーンや作成するメリットを解説します。

カワウソ

この記事は次のような人におすすめ!

  • はじめてホームページを作る人
  • サイトマップが何か知りたい人
  • サイトマップを作成するメリットを知りたい人

この記事を読めば、サイトマップの作り方も分かるので、すぐに実践に活かせますよ。

それではどうぞ!

サイトマップの種類と作成するメリット

サイトマップの種類には、大きく分けて以下の3つがあります。

ややこしく感じてしまうのは、上記の3つとも「サイトマップ」と呼ばれることがあるためです。

それぞれ、「どんなときにどれを使えばよいのか」を知っておくと、悩むこともなくなるでしょう。

ここでは、それぞれのサイトマップのメリットを交えながら、違いを解説します。

サイトマップ(ホームページの構成図)

ホームページ制作において、最初に作るのが「サイトマップ(ホームページの構成図)」です。

ホームページを作るときは、まず「構成」を練る必要があります。

ホームページの構成とは、ページの内容のこと。
またページ同士の関係性を決めるのも、構成を練る目的の一つです。

この構成を練るときに用いるのが、ホームページの構成図、つまりサイトマップなのです。

サイトマップ(ホームページの構成図)

サイトマップには、頭の中のイメージを視覚化できるメリットがあります。
ホームページの構成に悩む場合は、サイトマップを作ることで、作業が捗るでしょう。

詳しくは、以下の記事で解説しているので、チェックしてみてください。
サイトマップの作り方も解説していますよ。

サイトマップぺージ(ユーザーに構成を伝えるページ)

サイトマップページは、ホームページの構成をユーザーに伝えるためのページのこと。
別名「ナビゲーションページ」や「HTMLサイトマップ」と呼ぶこともあります。

以下、弊社『エックスサーバー』のサイトマップページです。

▼エックスサーバーのサイトマップページ▼

エックスサーバーのサイトマップページ

なおサイトマップページへの導線は、フッター(ホームページ最下部のパーツ)に配置されることが多く、弊社『エックスサーバー』でも用意しています。

▼エックスサーバーのフッター▼

エックスサーバーのフッター

サイトマップページを作成する主なメリットは、以下の3つです。

サイトマップページ作成3つのメリット
  1. ユーザーが求める情報があるか判断できる
  2. ユーザーが目的のページにすぐに移動できる
  3. Google(検索エンジン)がクロール範囲を広げられる

もし、ユーザーがホームページの閲覧中に迷っても、サイトマップページがあれば、「どんなページがあるのか」が一目瞭然です。

自分の求めている情報があるか判断できるのはもちろん、目的のページにすぐアクセスできます。

つまりサイトマップページには、ユーザーがホームページから離脱するのを防ぐ役割もあるのです。

そのほか、サイトマップページは、検索エンジンであるGoogleのクロール範囲も広げられます。

ナビゲーション ページは、ウェブサイトの構造を表示するサイト上の簡単なページで、通常は、サイト上のページの階層的なリストで構成されています。訪問者はサイト上のページを見つけられない場合にこのページにアクセスすることがあります。検索エンジンもこのページにアクセスし、サイト上のページのクロール範囲を広げますが、主に人間の訪問者を対象としています。

(引用:Google 検索セントラル「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」
メモ

自社のホームページを検索ユーザーに見つけてもらうためには、Googleにインデックス(登録)される必要があります。Googleにインデックスしてもらうためには、まず自社のホームページをクロール(巡回)してもらう必要があるのです。

サイトマップページは、主にユーザー向けと言えますが、Googleも参考にしていることを覚えておきましょう。

サイトマップファイル(検索エンジンに構成を伝えるファイル)

サイトマップファイルとは、Googleなどの検索エンジンにホームページの構成を伝えるためのファイルです。

主に「XML形式」が用いられ、ファイルには以下のようなコードを記述します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
 <url>
  <loc>https://www.example.com/foo.html</loc>
  <lastmod>2022-06-04</lastmod>
 </url>
</urlset>

(引用:Google 検索セントラル「サイトマップの作成と送信」

Googleは以下の場合に、サイトマップファイルが必要になることがあるとしています。

・サイトのサイズが非常に大きい。
・サイトにどこからもリンクされていない、または適切にリンクされていないコンテンツ ページのアーカイブが大量にある。
・サイトが新しく、外部からのリンクが少ない。
・サイトに動画や画像などのリッチメディア コンテンツが多数含まれている、またはサイトが Google ニュースに表示されている。

(引用:Google 検索セントラル「サイトマップについて」

しかし、以下の条件に当てはまるのであれば、サイトマップファイルを作る必要がないともしています。

・サイトのサイズが「小さい」。
・サイトはサイト内で完全にリンクされている。
・検索結果に表示させたいメディア ファイル(動画、画像)やニュースページが多くない。

(引用:Google 検索セントラル「サイトマップについて」

たとえば会社のステージが創業期で、はじめてホームページを作るのであれば、以下どちらにも当てはまりそうですよね。

ポイント
  • サイトマップが必要:サイトが新しく、外部からのリンクが少ない。
  • サイトマップが不要:サイトのサイズが「小さい」。

悩む場合は、サイトマップファイルを作ったほうが無難と言えます。

なおサイトマップは、ホームページ管理者からGoogleに向けて送信するものです。

検索結果に自社のホームページをなるべく早く表示させたい場合は、Googleにクロールをリクエストできるので、サイトマップを作ったほうがよいでしょう。

WordPressでサイトマップページを作成する方法

まずサイトマップページの作成方法から解説します。

この記事では前提として、WordPress(ワードプレス)でホームページを作る方向けに、サイトマップページの作成方法を解説しますね。

WordPressでサイトマップページを作成する方法には、以下の2つがあります。

ページを頻繁に追加する場合は、「プラグイン」がおすすめ。
プラグインなら、ページを追加したときにサイトマップページに自動で反映することが可能です。

では、それぞれの方法を詳しく解説します。

プラグインを用いてサイトマップページを作成する

ここでは、サイトマップページを作成するプラグインの一つである「WP Sitemap Page」を用いた方法を解説します。

STEP1

WordPressのメインナビゲーション「プラグイン > 新規追加」をクリックして、「WP Sitemap Page」を検索します。

プラグイン > 新規追加
WP Sitemap Pageを検索
STEP2

WP Sitemap Page」の今すぐインストールをクリックしてください。

WP Sitemap Pageを今すぐインストール
STEP3

そのまま有効化させましょう。

WP Sitemap Pageを有効化

次にサイトマップページを作ります。

STEP1

WordPressのメインナビゲーションから、「固定ページ > 新規追加」をクリックしてください。

固定ページ > 新規追加
STEP2

タイトルに「サイトマップ」と入力します。

サイトマップページのタイトルを入力
STEP3

次に「」ボタンをクリックして、「ショートコード」ブロックを追加してください。

ショートコードブロックを追加
STEP4

[wp_sitemap_page]をコピーして貼り付けます。

[wp_sitemap_page] をコピーして貼り付け
STEP5

画面右上の下書き保存もしくは公開をクリックすれば完了です。

下書き保存もしくは公開
STEP6

新しいタブでプレビュー」してみましょう。

新しいタブでプレビュー
サイトマップページの表示例
メモ

項目(ページ)の表示順や階層の指定は、固定ページ一覧から可能です。
対象ページの「クイック編集」をクリックしたあと、「」と「順序」の項目で指定できます。

クイック編集
親と順序

※順序については、「1.2.3」と連番にするよりも、「10.20.30」と間隔を開けて指定したほうが、あとからページを追加したときに更新が楽です。

そのほか各種設定は、メインナビゲーションの「設定 > WP Sitemap Page」から可能です。

たとえば、「お知らせ(ブログ)」などで使用する「投稿」を表示させたくない場合は、「除外するカスタム投稿タイプ」で「投稿」にチェックを入れるとよいでしょう。

メインナビゲーションの設定 > WP Sitemap Page

設定を変更したら、変更を保存を忘れずにクリックしておいてください。

手動でサイトマップページを作成する

サイトマップページは、プラグインなしでも作成可能です。
「むやみにプラグインを増やしたくない」という方は、手動で作成しましょう。

STEP1

WordPressのメインナビゲーションから、「固定ページ > 新規追加」をクリックしてください。

固定ページ > 新規追加
STEP2

タイトルに「サイトマップ」と入力します。

サイトマップページのタイトルを入力
STEP3

次に「」ボタンをクリックして、「リスト」」ブロックを追加してください。

リストブロックを追加
STEP4

リストブロックを追加したら、ページ名を入力します。

ページ名を入力
STEP5

ホームページの構成を基に、階層構造を作りましょう。階層を下げたい項目を選択したあと、「インデント」をクリックします。

階層を下げたいページ名を選んでインデントをクリック
STEP6

これで選択した項目が、下の階層に位置づけられました。

階層が下がった表示例
STEP7

あとは、項目ごとにリンクを設置していきます。
テキストを選択し、「リンク」をクリックしてください。

ページ名を選択してリンクをクリック
STEP8

ページのURLを入力します。

リンク先のURLを入力
STEP9

リンクが設置できました。

リンク設置後の表示例
STEP10

同じ手順で、すべての項目にリンクを設置します。画面右上の「下書き保存」もしくは「公開」ボタンをクリックすれば完了です。

下書き保存もしくはプレビュー

サイトマップページ作成の注意点

サイトマップページを作成するときは、以下の注意点を知っておきましょう。

・無効なリンクが発生してナビゲーション ページが古くなる。
・テーマ別などに整理せずに、単純にページのリストを記載したナビゲーション ページを作成する。

(引用:Google 検索セントラル「サイトマップの作成と送信」

まずサイトマップページは、随時更新する必要があります。

たとえば、リンク先のURLが変わったのにも関わらず放置したままだと、ユーザーがサイトマップページに訪れたとしても、目的のページにたどり着けません。

新しいページを追加したときも、サイトマップページは更新しましょう。

またサイトマップページは、ホームページの構造が分かるように記述しなければなりません。

階層構造にすれば、ユーザーがページ同士の関係性を理解しやすくなります。

サイトマップページを作ったにも関わらず、ユーザーを困らせてしまわないように、気を付けましょう。

WordPressでサイトマップファイルを作成する方法

ここからは、WordPressでサイトマップファイルを作成する方法を解説します。

じつはWordPressには、標準でxml形式のサイトマップファイルを生成する機能が備わっていますよ。

以下を参考に、ブラウザのアドレスバーにURLを入力して、サイトマップファイルにアクセスしてみてください。

WordPressをルートディレクトリにインストールしている場合

https://ドメイン名/wp-sitemap.xml
例:https://example.com/wp-sitemap.xml


WordPressを特定のサブディレクトリにインストールしている場合徴

https://ドメイン名/サブディレクトリ名/wp-sitemap.xml
例:https://example.com/wp/wp-sitemap.xml

XMLサイトマップにアクセスしたときの表示例

それぞれのURLは、以下を対象としています。

URL(例) 対象
https://example.com/wp-sitemap-posts-post-1.xml 投稿
https://example.com/wp-sitemap-posts-page-1.xml 固定ページ
https://example.com/wp-sitemap-taxonomies-category-1.xml タクソノミー(カテゴリやタグ)
https://example.com/wp-sitemap-users-1.xml 投稿者

サイトマップファイルは、基本的にWordPressの標準機能が生成したもので十分です。

メモ

もし何らかの理由で、サイトマップファイルから、上記表のいずれかを対象から外したい場合は、「XML Sitemap & Google News」や「All in One SEO」などのプラグインを使用しましょう。

たとえばタグページについては、SEOとして意見が分かれます。タグページについて、コンテンツの価値が低いと判断する場合は、Googleにインデックスされないように、ページに「noindexタグ」を入れることがあります。その場合は、プラグインの設定でサイトマップの対象からタグページを外してもよいでしょう。

サイトマップファイルをGoogleに送信する方法

サイトマップファイルは、その存在に気づいてもらうために、Googleに送信します。

初心者の方におすすめの送信方法は、以下の2つです。

サイトマップファイルをGoogleに送信する方法

詳しく解説します。

Google Search Consoleを使用して送信

「Google Search Console(グーグル・サーチ・コンソール)」とは、Googleが無料で提供するホームページのパフォーマンス診断ツール。

自社ホームページの「検索パフォーマンス(キーワード順位やクリック数など)」や「インデックス状況」などが分かります。

仮にインデックスされなかったページがある場合は、その理由を探ることが可能です。

ここでは、XML形式のサイトマップファイルを送信する方法を解説します。

STEP2

「Google Search Console」の登録が完了したら、サイドメニューにある「サイトマップ」をクリックします。

Google Search Consoleのメニューからサイトマップをクリック
STEP3

画面中央にある「新しいサイトマップの追加」の欄に、サイトマップファイルのURL(例:wp-sitemap.xml)を入力し、送信ボタンをクリックしてください。

サイトマップファイルのURLを入力して送信
STEP4

中央下に送信結果が表示され、問題がなければステータスの列に「成功しました」と表示されます。

サイトマップファイル送信後の表示例

以上で、サイトマップファイルをGoogleに送信する作業は完了です。

サイトマップファイルの送信時にエラーが出る主な原因

「Google Search Console」でサイトマップファイルを送信したときに、「取得できませんでした」などと、エラーが出ることがあります。

エラーが出る主な原因は、以下の3つです。

エラーが出る原因
  1. サイトマップファイルの記述方法が間違っている
  2. サイトマップファイルのURLが間違っている
  3. アクセス制限(Basic認証)をかけている

それぞれ簡単に解説します。

サイトマップファイルの記述方法が間違っている

前述のとおり、サイトマップファイルはXML形式が一般的です。

たとえばXML形式のサイトマップファイルを送信しているにも関わらず、中身の記述方法が間違っていると、エラーが出てしまいます。

ご自身でXMLファイルを作成した場合は、記述内容や拡張子が間違っていないか、一度確認してみましょう。

サイトマップファイルのURLが間違っている

Googleに送信したサイトマップファイルのURLが、間違っているかもしれません。

とくに、サイトマップファイルの作成機能があるプラグインをインストールした場合は、URLが変更されているおそれがあります。

プラグインの設定画面から、サイトマップファイルのURL(保存先)を確認してみましょう。

アクセス制限(Basic認証)をかけている

アクセス制限(Basic認証)とは、ホームページへのアクセスに対して、IDとパスワードによる認証を求める機能のこと。

たとえば、ホームページの制作中(公開するまでの間)などに、第三者からのアクセスを防ぐ目的でかけることがあります。

ホームページ全体にアクセス制限(Basic認証)をかけていると、サイトマップファイルを送信しても、Googleがアクセスできません。

またサイトマップのみならず、Googleがクロールできないので、自社のホームページが検索結果に表示されることもないでしょう。

サイトマップの送信およびホームページの公開時は、アクセス制限を解除しましょう。

メモ

WordPressのログイン画面などは、セキュリティの観点からアクセス制限をかけておいたほうがよいでしょう。

pingツールを使用して送信

基本的には、サイトマップの送信履歴が残る「Google Search Console」がおすすめです。

ただ何らかの理由で、「Google Search Console」を利用できない場合は、この「pingツールを使用して送信する方法」を使用しましょう。

使い方は簡単で、以下のURLの一部を変更して、ブラウザからアクセス(送信)するだけです。

STEP1

https://www.google.com/ping?sitemap=FULL_URL_OF_SITEMAP
(例)https://www.google.com/ping?sitemap=https://example.com/sitemap.xml

STEP2

送信すると、以下の画面が表示されます。

サイトマップファイルをpingツールで送信したときの表示例

サイトマップファイルの送信に関する注意点

サイトマップファイルを送信するときは、以下の注意点を知っておきましょう。

サイトマップファイルの送信に関する注意点
  • すぐに検索結果に反映されるわけではない
  • サイトマップファイルを更新したときも送信が必要

サイトマップファイルを送信すれば、Googleに対して自社のホームページをクロールするように促せます。

しかし、サイトマップファイルを送信したからと言って、すぐに確実に検索結果に反映されるわけではありません。

サイトマップの送信は Google に情報を提示するだけであり、Google がサイトマップをダウンロードする、またはサイトマップをサイトの URL のクロールに使用することが保証されるわけではありません。

(引用:Google 検索セントラル「サイトマップの作成と送信」

また以下のとおり、サイトマップファイルの内容を変更したときは、再度送信する必要があることを覚えておきましょう。

Google では、サイトをクロールするたびにサイトマップを確認することはありません。サイトマップの確認は最初に通知されたときのみであり、その後は変更が Google に通知された場合にのみ確認します。サイトマップが新規作成された場合、または更新された場合にのみ、Google にサイトマップについて通知してください。未変更のサイトマップについて、送信や通知を複数回行わないようにしてください。

(引用:Google 検索セントラル「サイトマップの作成と送信」

まとめ

今回の記事では、サイトマップの種類や作成方法について解説しました。

まとめ
  • サイトマップという言葉が指す対象には、「3種類」ある
  • サイトマップページがあると、「ユーザー」が情報を見つけやすい
  • サイトマップファイルは、「Google(検索エンジン)」向けに作る
  • サイトマップファイルは、「小規模のホームページ」には必須ではない
  • サイトマップファイルは、「新しいホームページ」なら作った方が無難
  • WordPressには、標準で「サイトマップファイルを作成する機能」がある

この記事で紹介した3つのサイトマップは、ホームページ制作や運営に役立たせることが可能です。

ぜひ活用してください。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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