【2026年5月28日更新】情報の更新に伴い、事例の一部を変更しました。
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こんにちは、編集長のカワウソです!
「サービスサイトを作りたいけど、どんなデザインにすればよいのか分からない……」と悩んでいませんか?
そこで今回は、サービスサイトのデザインについて、参考事例を紹介します。
カワウソ
この記事は次のような人におすすめ!
- 初めてサービスサイトを作る人
- サービスサイトの参考事例を探している人
- 成果のあがるサービスサイトを作りたい人
この記事を読めば、サービスサイトの参考事例を効率的に探せるだけでなく、成果をあげるためのコツも分かります。
それではどうぞ!
サービスサイトとは
サービスサイト(英:Service site)とは、商品やサービスに特化した情報を掲載したサイトのことです。
コーポレートサイトの目的が「会社のことを知ってもらう」ことであるのに対し、サービスサイトは「サービスを申し込んでもらう」ために作ります。
たとえば、サービスサイトには以下のような情報を掲載するのが一般的です。
- 〇〇とは、〇〇の強み
- サービス説明
- 料金
- 導入事例、お客様の声
- セミナー情報
- よくあるご質問
- お問い合わせフォーム
- 資料請求、無料サンプル申し込みフォーム
- お申し込みフォーム
- 利用規約
- 個人情報保護方針
- 企業情報
サービスサイトについては、以下の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
サービスサイトのデザイン事例10選
ここから、サービスサイトのデザイン事例を以下のカテゴリに分けて紹介します。
キャッチコピーからメリットが伝わるサービスサイト
まず、キャッチコピーからメリットが伝わるサービスサイトを紹介します。
サービスサイトはファーストビュー(最初に表示される画面領域)のキャッチコピーで、サービスのメリットを明示することが重要です。
サイトにアクセスしたあとすぐに、サービスのメリットを伝えることで、ユーザーに興味を持ってもらいやすくなります。
サービスに興味を持ってもらえれば、ユーザーが「もっと知りたい」と考え、サイトの他のコンテンツを閲覧しようとしてくれるでしょう。
その結果、サービスに対するユーザーの理解度が増し、「問い合わせ」や「申し込み」などの獲得に繋がります。
なお、ファーストビューについては、以下の記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。
Safie

▲出典:Safie
『Safie(セーフィー)』は、クラウド録画型の映像プラットフォームサービスです。
「映像データであらゆる産業の現場をDXする」というキャッチコピーからは、映像データを活用して、現場改善や業務効率化を実現するサービスであることが伝わってきますよね。
また、「あらゆる産業の現場」という表現により、建設・物流・小売・製造など、幅広い業界で活用できることも直感的に理解しやすくなっています。
とくに、「現場の状況を遠隔で確認したい」「業務改善やDXを進めたい」「人手不足や移動コストを削減したい」と考えている企業にとって、興味を持ちやすいキャッチコピーになっているでしょう。
NewsPicks Brand Design

『NewsPicks Brand Design』は、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」が提供する、企業向けのブランディング・コンテンツ制作支援サービスです。
「経済情報に、心を動かすクリエイティブを。」というキャッチコピーからは、単なる広告配信ではなく、「ビジネス情報を人に伝わるコンテンツへ変換してくれるサービス」であることが伝わってきますよね。
また、「ブランディング」「サービス認知」「採用」「リード獲得」など、企業課題ごとの支援内容もファーストビュー付近で明示されているため、「自社の課題を解決できそう」とユーザーが直感的に理解しやすい構成になっています。
とくに、BtoB企業や無形サービスは、サービス内容だけでは価値が伝わりにくいケースも少なくありません。
その点、「情報を分かりやすく・共感できる形で届ける」というメリットをキャッチコピーで端的に表現できている好例と言えるでしょう。
うちchef

▲出典:うちchef
『うちchef』は、株式会社EATMOWが運営する、出張料理マッチングプラットフォームです。出張料理のみならず、デリバリー、ケータリング、料理教室などをサービス提供しています。
特徴は、メインビジュアルに使用されている料理の写真。
そのクオリティの高さから、「自宅でも、お店と同じような料理を楽しめるかもしれない」と期待を感じさせてくれます。
期待を抱いたユーザーなら、きっと「自分の住む地域でどんなシェフを呼ぶことができるのか」、調べてみるでしょう。
medelu

▲出典:medelu
『medelu』は、株式会社medeluが運営する「お花の定期便サービス」です。
メインビジュアルの写真では、きれいな花がセンスよく飾られており、おしゃれな印象を受けます。
また、写真には梱包材も写っており、「どんな花がどんな風に届くのか」が一目瞭然です。
これなら通販(オンライン)で不安を抱えている人でも、安心できるでしょう。
CRASH BOX

▲出典:CRASH BOX
『CRASH BOX』は、物がぶっ壊せる新感覚アミューズメント施設です。
何と言っても、メインビジュアルがインパクト大。
サイトにアクセスした途端、赤いイメージカラーとともに、強烈なキャッチコピーが目に入ってきて、興味をそそられます。
また、「ブッ壊せ」という文字も、刺激的ですよね。
まさに、『CRASH BOX』の世界観がうまく表現されたメインビジュアルです。
スペイン留学.jp

▲出典:スペイン留学.jp
『スペイン留学.jp』は、スペイン語圏専門の留学サポートサービスです。
写真が横にスライドしていくメインビジュアルに注目してください。
バルセロナの街並みや人々が笑顔で会話している様子などが写し出されており、留学に対する期待感を抱かせます。

▲出典:スペイン留学.jp
tebiki現場教育

▲出典:tebiki現場教育
『tebiki現場教育』は、製造業や物流業などの現場のマニュアルを動画で作るためのサービスです。
このサービスサイトのメインビジュアルにも、動画が採用されています。
スマートフォンで現場を撮影したり、動画マニュアルを見ながら作業手順の確認をしたりする従業員の様子が映し出されており、『tebiki現場教育』の活用イメージが分かりやすくなっているのがポイントです。
なお、動画は静止画より多くの情報を伝えられるのがメリット。
詳しくは、以下の記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。
成果をあげやすいCTAを設置したサービスサイト
三つ目に紹介するのは、成果をあげやすいCTAを設置したサービスサイトです。
CTAとは「Call To Action」の略称で、「行動喚起」と訳されます。ユーザーが特定の行動をするように導く目的で設置される、テキストやボタンなどのまとまりのことです。
サービスサイトで成果をあげるには、CTAが重要です。
訴求力のあるCTAを設置して、アクションを取るかどうか迷っているユーザーの背中を押してあげましょう。
ENDEAL

▲出典:ENDEAL
『ENDEAL(エンディール)』は遺品整理・特殊清掃の専門業者で、主に大阪、京都、奈良を対応エリアとしています。
メインビジュアルの動画が分かりやすいのもポイントですが、今回はページをスクロールしたときに、画面右側に固定表示される「緑色のCTA」に注目してみましょう。

▲出典:ENDEAL
このように、CTAが固定表示されていれば、ユーザーはいつでも行動に移せます。
見積もりボタンを探せずに離脱してしまうユーザーを、減らす効果が期待できるでしょう。
さらに、「無料お見積り」をクリックすると、CTAが展開し、3つの見積もり手段(電話、メール、LINE)が表示されますよ。

▲出典:ENDEAL
通話料が無料であることや、フォームの入力が3分で完了することが分かり、ユーザーが見積もりしやすくなっているのがポイントです。
なお、このようなボタンの回りに添えるテキストのことを「マイクロコピー」と呼びます。
詳しくは以下の記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。
Pace

▲出典:Pace
『Pace(ペース)』は、日報提出だけでリアルタイムな営業利益を自動で見える化する、工数管理・業務管理ツールです。
上記のファーストビューをご覧ください。
ヘッダーとメインビジュアルにCTAが設置されていますね。
オレンジ色のボタンが目立っているのはもちろん、「今すぐ試してみる」という行動を促す動詞が入っていることもポイントです。
また、それだけではありません。
ボタンの上に「メールアドレスだけで即日お試し!」というテキストが表示されていることにより、クリックするハードルが下がっていますよ。
入力が多いと、面倒に感じてしまうユーザーもいるため、このように項目数は最低限に留めるのが効果的です。
なお、入力フォームの最適化のことを「EFO」と呼びます。
以下の記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。
invox電子帳簿保存

▲出典:invox電子帳簿保存
『invox電子帳簿保存』は、請求書や領収書などの電子保存に対応した、電子帳簿保存法向けのクラウドサービスです。
このサイトでは、CTAが複数配置されています。
たとえば、ファーストビューでは「資料ダウンロード」「無料で試す」といった異なるCTAが設置されており、ユーザーの検討段階に応じて行動を選べるようになっています。
さらに、画面下部にもCTAが固定表示される仕様。

▲出典:invox電子帳簿保存
ページをスクロールしても、ボタンが常に表示されるため、ユーザーは興味を持ったタイミングですぐ行動に移せます。
複数のCTAによってユーザーごとの検討段階に対応しつつ、追従型CTAによって行動導線を常に維持できる構成は、参考になるでしょう。
参考になるサービスサイトをもっと探したい方へ
今回紹介した以外にも、参考になるサービスサイトはたくさんあります。
参考になるサービスサイトをもっと探したいという方は、「ギャラリーサイト」がおすすめです。
ギャラリーサイトなら、他社のサービスサイトを一覧で閲覧できます。
また、さまざまなカテゴリから絞り込めるため、時間を節約できますよ。
ここでは、「サービスサイト」が探しやすいギャラリーサイトを紹介します。
Parts.

▲出典:Parts.
『Parts.』は、SaaSのサービスサイトやLPを中心としたデザインの参考サイトです。
その名のとおり、CTA、メインビジュアル、フッターなど、サイトのパーツごとに参考事例を探せます。
SaaSのサービスサイトを作る方はもちろん、それ以外の方にもおすすめです。
S5-Style

▲出典:S5-Style
『S5-Style』では、画面左上の「フィルター」をクリックしたのち、「Types」の中にある「Webアプリ・SaaS・サービスサイト」のカテゴリから、サービスサイトを探せます。

▲出典:S5-Style
なお、このフィルターは「OR」か「AND」条件を選ぶことにより、絞り込み検索がしやすくなっています。
たとえば、「プロダクトサイト」を選んだ状態で、AND条件として「Colors」から黄色を選べば、黄色のサービスサイトを絞り込むことが可能です。

▲出典:S5-Style
81-web.com

▲出典:81-web.com
『81-web.com』では、画面左上にある「Type」をクリックしたのち、「ブランド・サービスサイト」のカテゴリから、サービスサイトを探せます。

▲出典:81-web.com
ただし、ブランドサイトとサービスサイトが同一カテゴリになっている点は、注意してください。
Web Design Garden

『Web Design Garden』では、画面上の「サイト種別から探す」をクリックしたのち、「商品・サービス紹介サイト」のカテゴリから、サービスサイトを探せます。

ちょうどいい

▲出典:ちょうどいい
『ちょうどいい』では、画面右上の虫眼鏡アイコンをクリックしたのち、「サイト種別」の中にある「商品・製品紹介」「サービス紹介」のカテゴリから、サービスサイトを探せます。

▲出典:ちょうどいい
そのほかのギャラリーサイトは、以下の記事で紹介しているので、あわせて参考にしてください。
まとめ
この記事では、サービスサイトのデザイン事例を紹介しました。
- サービスサイトとは、商品やサービスに特化した情報を掲載したサイトのこと
- ファーストビューのキャッチコピーでは、サービスのメリットを明確に伝える
- 魅力的なメインビジュアルを作れば、よりサービスに興味をもってもらえる
- サービスサイトでは成果をあげるために、CTAを工夫する
ぜひ、この記事を参考に、成果のあがるサービスサイトを作ってください。
それでは素敵なサービスサイトの完成を願っております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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