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一部システムメールやエラーメールの保存フォルダ「Maildir」の仕様変更について

2011/09/01

平素は当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、一部のエラーメールやシステムメールが保存される「Maildir」フォルダにおいて、
蓄積されたデータが一定時間で自動削除されるよう、サーバー仕様を変更しました。

なお、この度の仕様変更に伴う、お客様のメールアカウント等への影響はございませんので、
ご安心ください。


詳細は下記をご覧ください。


■仕様変更日時

2011年9月1日

■変更内容

ホームディレクトリ直下「Maildir」フォルダにて、
蓄積されたデータが一定時間で自動削除されるよう仕様を変更します。

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【変更前】

現行では「Maildir」フォルダに対するデータ削除処理は行なわれておりません。


【変更後】

1週間毎に「Maildir」フォルダの名前変更を行い
フォルダをローテーションして、およそ4週間後に削除します。

 1週間後:「Maildir」から「Maildir.1」へ名前変更
 2週間後:「Maildir.1」から「Maildir.2」へ名前変更
 3週間後:「Maildir.2」から「Maildir.3」へ名前変更
 4週間後:「Maildir.3」のデータを削除

※名前変更は毎週日曜日AM3:00頃実施されます。

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■「Maildir」フォルダ内に保存されるデータについて

「Maildir」フォルダには、以下の条件に該当した場合にデータが保存されます。

・CGI、PHPプログラムからのメール送信に失敗した際、エラーメールの受け取りアドレスが
 指定されていない場合
・CRONにて実行出力を破棄しておらず、コマンド実行結果メールの通知先メールアドレスが
 未指定、もしくは無効なメールアドレスである場合

※「Maildir」フォルダは上記に該当するメールが受信されてはじめて作成されるため、
 「Maildir」フォルダ自体がサーバー上に存在しない場合も多くあります。

※通常は、これらのデータは不要データとして扱われることが多いものです。


これまで該当フォルダに蓄積されたメールデータの削除はいたしておりませんでしたが、
CRONで出力を捨てていない場合など、予期せぬ大量のメールデータが保存されることにより
ディスク容量を大きく圧迫する事例がありました。

この度の仕様変更により、万一「Maildir」フォルダへ大量のメールデータが保存された場合にも、
ディスク容量の圧迫を防ぐことが可能です。

◇マニュアル:Maildirについて


弊社では、今後もお客様にとって常に最適なサービスをご提供できるよう努力してまいります。
今後ともエックスサーバーをよろしくお願い申し上げます。

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    その後、予告なく変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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