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自動インストール対象プログラム「WordPress」「Movable Type Open Source」「Xoops Cube」における最新版への対応のお知らせ

2013/08/29

この度エックスサーバーでは、
自動インストール機能で新規にインストールする
「WordPress」「Movable Type Open Source」「Xoops Cube」において、
最新版(2013年8月29日時点)にそれぞれ対応しました。

最新版のプログラムがお手軽に運用できる自動インストール機能をぜひご活用ください。


なお、自動インストールですでに設置済みの各種プログラムに対する自動的なアップデートは行われませんので、
旧バージョンのプログラムをご利用のお客様は
可能な限り最新版への更新を行っていただきますようお願いいたします。

■対象プログラム

・WordPress3.6 日本語版
・Movable Type Open Source5.2.7
・Xoops Cube2.2.2

■旧バージョンの自動インストールのアップデートについて

 ▼WordPressについて

 サーバーパネルでのアップデート機能の提供はございません。
 WordPressの管理ページ(ダッシュボード)から最新版へのアップデートを行ってください。

 ※アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上で
  アップデートを行ってください。

 ※旧バージョンのプログラムを利用し続けるとプログラムの脆弱性を突かれ、
  不正アクセスの対象となる場合がございます。
  セキュリティ上の観点から最新版のプログラムをご利用になりますようお願いいたします。

 ▼Movable Type Open Sourceについて

 サーバーパネルにてアップデート機能を提供いたしております。
 サーバーパネルからのバージョンアップをご利用ください。

 ※プログラムのカスタマイズを行っている場合、正常にアップデートを
  ご利用いただけない場合がございます。

 ※アップデートご利用前には必ず【現在のデータのバックアップ】をお取りください。

 ※旧バージョンのプログラムを利用し続けるとプログラムの脆弱性を突かれ、
  不正アクセスの対象となる場合がございます。
  セキュリティ上の観点から最新版のプログラムをご利用になりますようお願いいたします。

 ▼Xoops Cubeについて

 この度のバージョンアップにつきましては、サーバーパネルからの
 アップデート機能も提供いたしております。

 既にインストール済みのXOOPS Cubeのアップデートは、
 サーバーパネル「自動インストール」内「アップデートする」よりご利用ください。

 その後、プログラムの管理ページ(管理者メニュー)より、
 各モジュールのアップデートを行ってください。

 ※利用前には必ずデータのバックアップをお取りください。
 ※プログラムの改変などを行っている場合、正常にアップデートできない場合
  があります。
 ※旧バージョンを利用し続けますとプログラムの脆弱性が突かれ、
  不正アクセスの対象となる場合がございます。

 なお、すでに XOOPS Cube バージョン2.1系統の自動インストールをご利用のお客様におきましては、
 バージョン2.2系統へのアップデート機能の提供はございません。
 XOOPS Cube バージョン2.1系統 からのアップデートを行う場合は、
 XOOPS Cube日本サイトを参照いただき、ご対応いただきますようお願いいたします。


今後もお客様のご要望など、できるかぎり検討させていただき、サービスの改善に努めてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。