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レンタルサーバーとは?仕組み・種類・できることまで徹底解説

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T部長

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レンタルサーバー徹底解説

【2024年2月9日更新】記事が読みやすくなるように、全体を調整しました。

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こんにちは、T部長です!

ブログやWebサイトを開設するときに利用される「レンタルサーバー」。
どのようなものなの?」「なにができるの?」と、疑問に思ったことはありませんか?

普段からあまり馴染みがなく、いざ調べても専門用語がたくさん出てきて、「なんだか難しそう」と感じている人も多いでしょう。

そこで、今回の記事では、業界歴10年以上のボクがレンタルサーバーの仕組みや種類についてわかりやすく解説します。

T部長

この記事は以下のような人におすすめ!

  • サーバーの仕組みについて知りたい
  • レンタルサーバーを借りようか迷っている
  • レンタルサーバーで何ができるのか知りたい

レンタルサーバーといっても種類はいくつかあり、サイトやブログを開設するときに、どれを選んだらいいか戸惑うかもしれません。

今回は、レンタルサーバーをはじめて借りる人向けに、レンタルサーバーの仕組みや種類について紹介します。

サーバーの基本を知っておくだけでも、サイトを運営していくなかで起きるトラブルへの対処時などにも応用が効きます!

それでは、どうぞ!

▼YouTubeでも解説しています▼

レンタルサーバーとは?

レンタルサーバー

レンタルサーバーを一言で表すと、サイトやブログの情報を保管する「サーバー」を「レンタル(借りる)」できるサービスです。

自力でサーバーを運用する場合、次のような管理や知識が必要になります。

サーバー運用に必要なもの
  • サーバー
  • 初期設定
  • 保守管理
  • セキュリティ対策
  • 専門知識

レンタルサーバーであれば、このような作業や管理をサービス事業者がやってくれます。

サーバーの仕組み

サーバー」を簡単に説明すると、サイトやメールなどの情報を保管・配信するものです。

みなさんが現在閲覧しているこの記事のデータも、もともとはサーバー内に保管されています。

サーバーにある情報をWeb上で閲覧するために、私たちは「Google Chrome」や「Safari」などの「Webブラウザ」を使っているのです。

Webブラウザから、サーバーに「T部長ブログの情報が欲しい!」と問い合わせると、サーバーはT部長ブログに関する情報をブラウザに返します。

そしてブラウザはT部長のブログ内容を表示して、ボクたちがそれを見ているという流れになります。

サーバーの仕組み

普段意識していないかもしれませんが、パソコンやスマートフォンでインターネットを使ってサイトを見るときは、必ずこの手順をとっています。

レンタルサーバーとドメインの関係

レンタルサーバーについて調べると「ドメイン」という言葉をよく耳にしますが、このドメインというのは、インターネット上の住所(アドレス)のようなものを指します。

ドメインは「URL」や「アドレス(ホームページアドレス)」と呼ばれることがあります。
たとえば、当ブログのURLは「https://www.xserver.ne.jp/blog/」です。この「xserver.ne.jp」の部分がドメイン名です。

レンタルサーバーとドメインの関係性は「サーバーを土地」だとすると、「ドメインが住所」という関係です。

レンタルサーバーとドメインとの関係

サーバー(土地)があってもアドレス(住所)がないと、サイト(家)を特定できません。そのため、レンタルサーバーとドメインはいつもセットで利用されます。

ドメインについてさらに詳しく知りたい方

以下記事では、ドメインの概要や決め方をわかりやすく解説しています。ドメインについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください!

【失敗しない】ドメイン名の決め方!おすすめのドメイン取得サービスも紹介

レンタルサーバーでできること3つ

「サーバーの仕組みは分かったけど、じゃあレンタルサーバーでは何ができるの?」と気になる方もいるかと思います。こちらでは、レンタルサーバーの利用用途について、かんたんに紹介します。

1.ホームページ・ブログ運営

ホームページ・ブログ運営

レンタルサーバーは主にブログ運営や、会社ホームページの運用に利用されます。

個人宅や自社でサーバーを運用すると、管理負担や電気代などのコストが必要に。レンタルサーバーであれば、そのあたりの管理をサービス事業者が請け負います。

また、レンタルサーバーで動くアプリケーションの設置や、ネットショップの開設、Googleドライブのようなオンラインストレージの作成も可能です。

2.メールアドレスの運用

メールアドレスの運用

レンタルサーバーは、独自ドメインを使ったメールアドレスを用意する際にも使用します。

フリーメール(ヤフーメールやGmail など)は、無料でかんたんに作れてしまうため、悪用されるリスクがあります。企業の場合、ホームページと一緒に独自ドメインのメールアドレスを用意するところが多い印象です。

たとえば「XXX.com」というドメインを取得した場合、メールアドレスでは@以下がXXX.comになります。

個人ブロガーの場合、ブログのお問い合わせ用としてメールアドレスを作成する方もいます。

3.アプリやWebサービスの基盤

アプリやWebサービスの基盤

サーバー上でしか動かないアプリの開発や、企業や事業者がサービスを提供する際の基盤としてレンタルサーバーを利用する場合もあります。

大規模サービスを運営する場合、昔は自前でサーバーを用意するのが主流でしたが、最近ではレンタルサーバーを利用するところも多くなってきました。

レンタルサーバーの利用料金について

利用料金は運用するサーバーによって異なります。ブログなどで一般的に使用される「共用サーバー」だと月額1,000円ほどです。

個人でブログを運営する場合、独自ドメインと合わせて年間15,000円~程度の維持費がかかる計算になります。

個人に対して1つのサーバーを割り当てる「専用サーバー」を使った場合だと、エントリープランでも30,000円ほどの費用が必要になります。

後述しますが、これからブログを始めたい方は共用サーバーで問題ありません。

無料で使う方法はある?

無料で使えるレンタルサーバーも数多くあります。

そのうちのひとつ、「シン・クラウド for Free」を例に挙げてみましょう。

サービスの特徴は、以下のとおりです。
無料サービスにもかかわらず、広告表示がないのは大きなメリットです。

シン・クラウド for Freeの特徴
  • 広告表示:なし
  • ディスク容量:10GB
  • WordPressの利用:可能
  • データベース数:5個
  • データベース容量:500MB
  • サポート(メール/電話):なし

ただし、「ディスク容量が少ない」「データベースの容量と利用できる数が少ない」「サポートがない」などさまざまなデメリットも。

WordPressブログの練習として利用してみるのはアリですが、本格的に運用したい方は有料のレンタルサーバーをおすすめします。

完全無料でWordPressを運用する方法は、次の記事で解説しています。

WordPressを無料で利用する方法!メリット・デメリットも解説

レンタルサーバーの種類は4つ

ここからは、レンタルサーバーの種類とそれぞれのメリット・デメリットについて解説します。

大きく分けると、レンタルサーバーは以下の4種類があります。

それぞれ違いや、メリット・デメリットを以下の表でまとめてみました!

  サーバーの特徴 費用 専門
知識
メリット デメリット
共用
サーバー
1つのサーバーを
みんなで借りる
安い 不要 低コストで
専門知識いらず
ほかのサイト利用者の
アクセス負荷影響を
受けてしまう
専用
サーバー
1つのサーバーを
丸々1つ借りる
高い 必要 ほかの利用者の
影響を受けず
安定して運用
できる
個人で契約するには
とにかく費用が高い
VPS 1つのサーバーを
仮想化して
専用サーバーの
ように使う
安い 必要 低コストかつ
カスタマイズ性も高い
サーバー設定や運用が
自己管理になり
専門知識が必要
クラウド
サーバー
サーバーの容量や
CPUを自由に
割り当てられる
高い 必要 アクセス数に応じて
自由にカスタマイズできる
従量課金制で月々の
支払がわかりにくく
専門知識も必要

1.共用サーバー

共用サーバーは、1台のサーバーを複数人で使用するサービス。たとえるなら、1つのマンションに複数の居住者がいるイメージです。

個人ブロガーや個人事業主、中小企業のHP運営などで利用されるケースが多いです。

共用サーバー
メリット
  • 共同で使っているのでサーバーを安く借りられる
  • 専門知識がなくても利用できる
デメリット
  • 利用者の1人がサーバーに過度に負荷をかけた場合、自分のサーバーも影響を受ける

共用サーバーは他の人とシェアして使うので、比較的安価でレンタルできます。

ただし、1人のサイトに大量のアクセスが集まった場合、ほかの利用者のサイトが重くなってしまうことがあります。

ただ専門知識が必要なく、安価で借りられるため、初心者には一番おすすめのサーバーです。

おすすめレンタルサーバーを比較した記事もあります。あわせてご覧ください。

おすすめのレンタルサーバー 【比較】初心者向けレンタルサーバーの選び方!おすすめサービスはこれ!

2.専用サーバー

共用サーバーは1つのサーバーを複数人で共有しますが、専用サーバーは1つのサーバーを丸々1個使います

主に大量のアクセスが集まる企業のHPや大規模なサイト運営者がメインで利用しています。

専用サーバー
メリット
  • ほかのサーバー利用者がアクセスを大量に集めてもその影響を受けず、安定した運用ができる
デメリット
  • 個人で契約するにはとにかく費用が高い
  • 設定を自分で行うタイプの専用サーバーになると、専門知識が必要になって運用が大変

サーバーリソースをすべて使えるので、安定的な運用ができます。しかし、費用が高く専門知識が必要になります。初心者にはおすすめしにくいサーバーです。

3.VPS(仮想専用サーバー)

1台のサーバーを複数人でレンタルするのは共用サーバーと同じですが、VPSはサーバーを仮想化して、各ユーザーが専用サーバーを持つような仕組みを作っています

1台のサーバー内に複数の仮サーバーがあり、それぞれを専用に利用できるイメージです。

VPSを利用している人は、共用サーバーでは動かない特殊なソフトウェアを利用する人や、サーバーの中の構成まで自分なりにカスタマイズしたい人が利用します。

VPS(仮想専用サーバー)
メリット
  • 共用サーバーのように安価にレンタルでき、専用サーバーのように使える
  • カスタマイズ性も高い
デメリット
  • サーバーの設定や運用を自分で行う必要がある
  • 専門的な知識が必要

メリットは、共用サーバーのように1台のサーバーをレンタルする形式なので安く利用できる点。専用サーバーと同じような使い方ができるため、知識があれば非常に優秀なサーバーです。

しかし、専門的な知識が必要で黒い画面でのコマンド操作が主となるので、初心者には扱いが難しいです。

4.クラウドサーバー

クラウドサーバーは、物理的なサーバーの利用できる領域を、仮想的に割り当てて使用するサービスです。

VPSと異なる点は、サーバーの容量やスペックを自由に変更できる点です。VPSはあらかじめ決められた大きさのサーバーしか利用できませんが、クラウドサーバーでは容量やスペックをユーザーが決められます。

クラウドサーバーは、Amazonやメルカリといった大規模なサービスで使われることが多いです。

クラウドサーバー
メリット
  • アクセス状況に応じてディスク容量やスペックといったサーバーの構成を自由に変えられる
デメリット
  • 従量課金制となっていて月々のコストが見えづらい
  • 運用に専門的な知識が必要

サーバー同士を繋いで大規模なサービスを作ったり、契約プランによらずアクセス状況によってサーバー構成を変えたりできるため、企業向けに活用しやすいサーバーです。

しかし、従量課金制によって高額になりがちなのはデメリットです。環境構築の負担も大きいため、利用する人を選ぶサーバーだといえます。

専門知識も必要なため、こちらも初心者には向いていません。

ブログ運営には共用サーバーをおすすめする3つの理由

ブログ運営者にとって、どの種類のレンタルサーバーを選んだらいいのか迷うかもしれません。

結論、ブログ運営に関していえば共用サーバーを選んでおけば間違いありません。

その理由をレンタルサーバー業界歴10年以上のボクが解説します!

1.コストパフォーマンスが優れている

コストパフォーマンスが優れている

共用サーバーのレンタル費用は月額1,000円ほどが相場となっていて、専用サーバーやクラウドサーバーを借りるよりも断然コストが安いです。

月額の相場
  • 専用サーバー:月額1~2万円(+初期費用数万~十数万円)
  • クラウドサーバー:月額5,000~1万円

ブログ運営するための機能も十分備わっているので、ブログ初心者でも利用しやすいのが特長です。

年々ディスク容量も増加しており「セキュリティ対策」「バックアップ機能」なども拡充され、よりコストパフォーマンスが上がっていっています。

2.管理がしやすい(専門知識不要)

管理がしやすい(専門知識不要)

共用サーバーは、ほかのサーバーと違って専門知識がなくてもブログを運営できます。

サーバー内部の難しい設定やメンテナンスは、レンタルサーバー会社の中の人が管理をしてくれるので、ブロガーの皆さんは執筆だけに集中ができます。

WordPressを簡単にインストールできる機能や、SSL化機能など提供しているサービスもあるため、ブログをこれから始める方でも簡単に設定が行えます。

3.申し込みしてからすぐに使える

申し込みしてからすぐに使える

共用サーバーは、申込みから早くて数分で使えるようになります。そのあとはドメインの設定やWordPressのインストールなどをしていけば、ブログの運営をすぐに開始できます。

専用サーバーの場合だとレンタルサーバー会社から提供されるのが遅く、VPSやクラウドサーバーの場合は設定に時間がかかることも……。

これらに比べると、共用サーバーは数十分で設定が終わり、思い立ったらすぐにブログ運営をはじめられます!

レンタルサーバーを選ぶ際に意識したいポイント5つ

「共用サーバーがいいのはわかったけど、どの会社のサーバーを選べばいいの?」と感じた人もいるでしょう。

レンタルサーバーを提供している会社は非常に多いので、どれを選べばいいか迷うのも無理はありません。

そこでここからは、レンタルサーバーを選ぶ際に意識したい5つのポイントをご紹介します!

レンタルサーバーの選び方についてより詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください!

おすすめのレンタルサーバー 【比較】初心者向けレンタルサーバーの選び方!おすすめサービスはこれ!

1.運用実績が豊富か

一番重要でわかりやすい基準が、運用実績の豊富さです。

運用実績が豊富なサーバーを選ぶべき理由
  • 大きな問題なく長期にわたって利用され続けている証明になるから
  • ネット上に情報が多く、トラブルの解決をしやすいから

運用実績が豊富なサーバーは、大きな問題なく長い期間多くの人に利用され続けてきたサービスです。

また、多くの人が使っているサーバーは関連情報がネット上にあふれているので、困ったことがあってもすぐに解決できます。

運用実績については、各レンタルサーバーのホームページに「運用サイト〇件以上!」「稼働率〇%!」などと記載されているので、チェックしてみてください。

2.サポートが充実しているか

サーバーの設定や運用で分からないところが出てきたときのために、サポートが充実しているサービスを選ぶようにしましょう。

レンタルサーバーのサポートには、次の2種類があります。

  • メールサポート
  • 電話サポート

メールサポートでは、不明点を文章で細かく説明できるものの、返信まで時間がかかるケースもあります。

電話サポートはトラブルがあったときもすぐにサポートを受けられるので非常に便利です!

どちらか一方ではなく、両方のサービスがそろっているレンタルサーバーを選ぶのがおすすめです。

3.マルチドメイン対応か

ブログを運営し続けていると、「もう1つ別のブログを立ち上げたいな……」と思うことがあるかもしれません。

そんな時のために、マルチドメインに対応したレンタルサーバーを選んでおくのがおすすめです。

マルチドメインとは、1つのサーバーで複数のドメインを運用できる仕組みです。
異なるドメインを用いて、複数のWebサイト・ブログを立ち上げられます。

追加でサイトを立ち上げる際に手間が減って便利なので、マルチドメイン対応のレンタルサーバーを選ぶようにしましょう。

4.表示速度は速いか

表示速度・処理速度の速さも、レンタルサーバー選びのポイントの1つです。

ブログの表示速度が速いことには、いくつかのメリットがあります。

表示・処理速度が速いメリット
  • SEOにおいて表示速度が重要視されているから
  • 大量アクセスにも耐えられるから
  • 表示が遅いと読者に離脱されてしまう可能性があるから

みなさんにも、サイトがなかなか表示されずにページを閉じてしまった経験があるのではないでしょうか?

サービスの公式サイトを見て、速度に関する表記がないか確認してみましょう。

5.バックアップ機能はついているか

5つ目のポイントは、バックアップ機能の有無です。サーバーで何らかのトラブルが発生したときでも、バックアップ機能があればブログのデータは守られます。

プラグインやFTPソフトを使えば手動でバックアップを取ることもできますが、自動バックアップであればその手間を大きく省けます。

うっかりミスでデータを消してしまった時も、自動バックアップがあれば安心です!

レンタルサーバーの契約手順

ここからは、当社のレンタルサーバーサービス「エックスサーバー」を使った契約までのかんたんな流れを解説します。

サーバーの申し込み時に「WordPressクイックスタート」を選べば、契約と同時にブログの運営で必要な「ドメインの取得」「WordPressのインストール」もあわせて行えます。

注意

「WordPressクイックスタート」は試用期間に対応していないため、申込み時点で料金のお支払い手続きが必要です。

契約するまでの手順は次のとおりです。

エックスサーバー申し込みフォームにアクセスする

エックスサーバー公式サイトはこちらからアクセスできます。

10日間無料お試し 新規お申込みをクリックする

10日間無料お試し

プランを選択し、WordPressクイックスタートを「利用する」にチェック

プランによってメモリや容量が異なります。
使える機能に差はないため、ブログ初心者であれば一番安い「スタンダード」で問題ありません。

プランを選択し、WordPressクイックスタートを「利用する」にチェックを入れます

このあと、サーバーの契約期間を選択します。

ドメインを選択する
ドメインを決める

サーバーの契約期間を「12ヶ月」以上を選択し、「自動更新設定」を有効にすることで、独自ドメインを無料で取得・利用できます。

強いこだわりがなければ、0円で使えるものを選びましょう。

ドメインの選び方は、次の記事でも詳しく解説しています。

【失敗しない】ドメイン名の決め方!おすすめのドメイン取得サービスも紹介
テーマを選ぶ

WordPress情報を入力して、テーマを設定します。

テーマの選び方や種類については、以下の記事で詳しく解説しています。

ブログ初心者必見!無料WordPressテーマの選び方解説|おすすめ無料テーマも紹介!
個人情報や支払情報を入力する
個人情報の入力
認証コードを受け取り、番号を入力する
確認コード

あとは設定完了のメール通知を受け取れば完了です。スムーズにいけば10分ほどで終わります。

以下の記事でさらに詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

【たった10分】WordPressブログの始め方|初心者でも簡単に開設できる!

まとめ

今回はレンタルサーバーとはどういうものなのかについて、初心者にもわかりやすく解説しました。

おさらいをしますと次のとおりです。

まとめ
  • レンタルサーバーとはサイトやブログの情報を配信する「サーバー」を借りられるサービス
  • サーバーでブログを公開するにはドメインが必要
  • サーバーの種類は大きく分けて4つ
  • ブログ運営には共用サーバーがおすすめ

レンタルサーバーにはいくつか種類がありますが、ブログ運営が目的なら、コストパフォーマンスが良い共用サーバー一択です!

月額1,000円ほどで、サーバーに関する専門知識がなくても手軽にブログを始められます。

以下の記事では、レンタルサーバーの選び方のポイントや比較をしていますので、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめのレンタルサーバー 【比較】初心者向けレンタルサーバーの選び方!おすすめサービスはこれ!

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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